私の記憶法と速算法

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インド式計算法

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1)50をかける計算は2でわり、100をかける。
例)36x50=36÷2x100=18x100=1800

2)25をかける計算は4でわり、100をかける。
例)36x25=36÷4x100=9x100=900

3)1の位が5の数字でかけるときは、その数を2倍し、かけられるを2でわって計算する
例)18x35=(18÷2)x(35x2)=9x70=630

1)2)は結構使っている人も多いとおもいますが、
3)を知っている人はあまりいないようです。

ただし、今回の内容は「インド式」というより、
「速算法」といったほうがいいかもしれません。

第18回に累乗の計算方法を書きましたが、
べつの方法を紹介します。

たとえば、
10x10=100
11x11=121
12x12=144
ですね。
121−100=21=10+11
144−121=23=11+12
です。

つまり、
「ある数の累乗とひとつ前の数の累乗の差は
その数とひとつ前の数の和である」

例えば、
11x11と10x10の差は11+10である

そこで、
1の位が1や2、8や9の数の累乗はこののやり方を使います。
例)81x81=80x80+80+81
       =6400+161
       =6561
例2)82x82=80x80+80+81+81+82
        =6400+324
        =6724
例3)79x79=80x80−80−79
        =6400−159
        =6241
私は、このやりかたの方が第18回のやり方より
やりやすいです。

また、1の位が5の数の累乗はルール1を使います
(これは第18回の説明のとおり)
例)35x35=1200+25=1225

なお、15x15= 225
   25x25= 625
   35x35=1225
   45x45=2025
   55x55=3025
   65x65=4225
   75x75=5625
   85x85=7225
   95x95=9025
くらいは覚えましょう。

そうすると、1の位が6,7、4,3は5の数の累乗との差を計算すれば
カンタンに計算できます。

例)76x76=75x75+75+76
       =5625+151
       =5776
例2)87x87=85x85+85+86+86+87
        =7225+344
        =7569
例3)54x54=55x55ー55−54
        =3025−109
        =2916

このように、累乗計算が速くできるようになると、
第18回で紹介したような、近い2数の計算も速くできるように
なります。

例)46x42=(44+2)x(44−2)
       =44x44−4
       =45x45−45−44−4
       =2025−93
       =1932

この計算方法をマスターすれば、かなりの計算が
速くできるようになるのではないでしょうか。

11をかける計算は、かけられる数を分けて、その間に2数の合計を書く。

例)34x11
→かけられる数を分けて       3 4
 その間に2数の合計を書く(3+4=)7
 374が答え。

ただし、かけられる数が大きくなるとくりあがりが必要です。

例)78x11
          7 8
    (7+8=)15
          −−−−
          858

それでは、22や33をかける場合は?

例)34x22
かけられる数を2倍して分け、  6 8
その間に2数の合計を書く    14
                    −−−−
                    748

ただ、これって第19回で紹介した方法を使うほうがカンタンかも

例)34x22
           3|4
           2|2
          −−−−−
           6  8
           1 4
          −−−−−
           7 48

使いやすいほうでどうぞ。

もう一冊、「日本人のための究極暗算術」(扶桑社)という本も読みました。
この中で、私の「ルール0」を次のように説明されていたので、引用します。

例)47x34
   4|7
   3|4
  −−−−−
  12|28 (12は4x3、28は7x4)
   2 1  (7x3) 
   1 6  (4x4)
  −−−−−
  15 98

私のやり方のように、暗算をしているように見せるのはむつかしいでしょうが、
筆算でする場合には、こちらのほうが速いかも知れません。
「ルール00」と呼ぼうと思います。

今日は「暗算の達人」(ソフトバンク・クリエイティブ発行)という本を読みました。
これは、インド式計算法のみならず、ものすごい計算法がのっています。
はっきり言って、真ん中あたりからは、本当に「達人」にしかできないテクニックだろうと思いました。

その中で、累乗計算の説明は非常にわかりやすかったので、紹介します。

1)1の位が5のもの
→これは私の「ルール1」を使います。

例:35x35
    3x4=12
    5x5=  25

答えは1225です。なお、1の位が5の数字の累乗は下2桁が常に25です。

2)1の位が5以外のもの
→AxA=(A+d)(A-d)+dxdを使い、A+dまたはA−dを20,30...にする

例1:38x38=(38+2)x(38−2)+2x2
       =40x36+4
       =1444
例2:73x73=(73−3)x(73+3)+3x3
        =70x76+9
        =5329

さて、累乗計算が簡単にできる(できれば暗記する)ようになれば、
いろいろな2桁x2桁の計算が速くできるようになります。

たとえば、
78x84=(81−3)x(81+3)
     =81x81−9
なので、81x81=80x82+1=6561
が、さっと計算できれば、
(78x84=)6561−9=6552
と、すぐに計算できるようになります。

ただ、これが活用できるようになるのは、累乗計算が覚えられるくらいに
なってからかもしれません。
     

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