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武田先生のブログより全文引用させてもらいます。
武田先生が指摘されているベクレル数の問題は、私もいつも直面することで、
鶏肉や豚肉を買いたくても、国内産とだけ書かれていたり、牛乳や野菜でも
ベクレル数が分からないから、どうしようとスーパーの売り場でため息を
つきながら悩んでしまいます。
大人だけならそれほど気にしませんが、子供の内部被曝を考えれば、
万一のことが頭をよぎります。日本の食品の暫定規制値が下がれば、
また状況も変わりますが、基準値が500以下でも、490と50では
私にとっては、天と地ほど違います。
ベクレル数が100以下、100−200というようにある程度でも分かると
安心できるのですが、今まで数々の薬害を放置してきた厚生労働省には
無理でしょうか。
武田先生のブログ 「ベクレル表示さえすれば東北の農家は助かるのに」
###引用開始
東北の農作物や酪農品の90%以上は汚染されていません。しかし、販売店で
「東北産」とか「岩手産」と表記されていれば、消費者はイチかバチか「汚染されて
いないだろう」として買うことはできないのです。
日本は乳幼児死亡率がとても低い国として知られていますが、それは「日本の
お母さん」が日頃から、全力をあげて子供の食事、健康、ちょっとした変化に気を
配っているからに他なりません。私たちは日本のお母さんが一所懸命にお子さんを
育ててくれるからこそ、国の繁栄があることを知らなければならないのです。
そんなお母さんがお子さんに食べさせるのに、「イチカバチ」などということを
するはずもないのです。
仮に、流通などの人が東北の農作物などのベクレルを表示してくれれば、お母さんは
「東北」だろうが、「福島」だろうが、安全なものは安全なものとして買うことが
できます。しかし、岩手県の知事は「どうせ、庶民はベクレルなどわからないから、
安全だという」という趣旨の発言をされていますが、このような発言は「岩手産」の
農作物に対する不信感を増すばかりでしょう。
そして、日本政府が、アメリカが170ベクレル(全部の放射性物質、1キロ)なの
に対して、日本が2500ベクレル(セシウム+ヨウ素、1キロ)というような
とんでもなく高い基準値を決めなければ、さらに不信感は減るでしょう。
「東北産」、「岩手産」、「福島産」と言っている限りは、「秋田産」も「会津
(福島)産」も同じように「汚染されている可能性があるから買えない」という状態が
続いてしまいます。政府には関係なく前向きの態度を望みます。東京にある「外人
向け」のスーパーはすべてベクレル表示がついています。外人は具体的な安全を
求めているからで、誤魔化そうとしなければ表示は可能なのです。
###引用終了
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チェルノブイリ連帯基金理事長で医師の鎌田さんも、先日の会合で同じ様な事を申しておりました。一度東中野のぽれぽれ座にお越しに為りませんか?ポチ☆
2011/9/10(土) 午後 3:52 [ 短足おじさん ]
こんばんは。
本当にベクレル表示もないと、結局産地で判断するほかないと思います。
国民も国の棄民政策にしっかり抗議しないと将来の悲劇が増える一方だと思います。
2011/9/10(土) 午後 6:29 [ mushin1967 ]
短足様、ありがとうございます。
皆さん、やはり同じ事を思われるんですね。魚も身だけにして放射能検査をしているのを見ると、ストロンチウムが出ているんだろうなあと思います。
2011/9/12(月) 午前 8:22 [ オレンジトマト ]
mushin様、ありがとうございます。
もう半年なので、当時高濃度だった野菜も大分減っているはずだと素人ながらも思いますが、それに関する調査を政府が行えば、国民ももっと安心できると思うのですが、本当に何とかできないものかと思います。
2011/9/12(月) 午前 8:33 [ オレンジトマト ]
とても心配です。
ロスで日本の市場が近所にないので、コリァ市場で買い物します。日本人と会えます。食品が一番大切です。日本産のものはやはり、売れなくなってしまいそうです。心配です。(礼)
2011/9/14(水) 午後 1:43 [ mokeihiki ]
模型飛行機様、ありがとうございます。
一番悪いのは、政府が情報を隠蔽する余り、安全なものまで疑ってかからないといけない状況に陥っていることです。政府の初動のまずさのせいで風評被害が増してしまい、農家の人たちが気の毒です。
2011/9/15(木) 午前 10:30 [ オレンジトマト ]