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菅直人が、東電の全面撤退を阻止したという真っ赤なウソを、裏付ける証拠を
見つけました。
昨年末に公表された、内閣府の事故調査・検証委員会の中間報告書です。
↓
次のサイトで全文を読むことができます。
IV. 東京電力福島第一原子力発電所における事故対応
5 3号機R/B爆発後、2号機S/C圧力低下及び4号機R/B爆発まで
(3月14日11時1分頃から同月15日6時10分頃までの間) 3号機が爆発したのは、3月14日の11時01分。
その1時間後の、12時過ぎから2号機の格納容器のサプレッション・チェンバー(S/C)の
圧力が高まり、爆発が懸念されはじめ、もちろん官邸にいた人たちも知っていた。
*** 引用開始 (P220)
その頃、官邸5 階の総理大臣応接室において、細野補佐官、班目委員長、武
黒フェロー、東京電力部長、保安院関係者、株式会社東芝の技術者らは、2 号 機のプラント状況の把握に努めるとともに、今後起こり得る事象とそれへの対 応等に関する意見交換をした。 *** 引用終了 2号機の炉心が全露出したのは、3月14日の18時22分。
それを19時32分には、15条通報の63報で、国や福島県に通報。
*** 引用開始 (P223−224)
そして、2 号機の原子炉内の燃料が全部露出していると考えられたのに、減
圧操作に手間取り、満足な注水もできない状態が続いたため、吉田所長は、こ のままでは炉心溶融が進み、核燃料が溶け落ち、その高熱により原子炉圧力容 器や原子炉格納容器の壁も溶けて貫通し、放射性物質が外部に溢れ出す、いわ ゆる「チャイナ・シンドローム」のような最悪な事態になりかねないと考えた。 さらに、吉田所長は、2 号機がかかる最悪な事態に陥った場合、1 号機や3 号 機についても、原子炉注水その他の必要な作業を継続できなくなり、2 号機と 同様に「チャイナ・シンドローム」のような事態に陥ってしまうと考えた。 そして、吉田所長は、かかる最悪な事態を食い止めるため自らの死をも覚悟
したが、他方で、福島第一原発の免震重要棟には、事務系の東京電力社員や協 力企業社員等も多数控えており、その人命を守らなければならないと考えた。 そこで、吉田所長は、本店対策本部とも相談して、2 号機のプラント状況次第 では、各プラントの制御に必要な人員のみを残し、その余の者を福島第一原発 の外に退避させようと判断した。 吉田所長は、他の人間の動揺を抑えるため、総務班のごく一部の人間に、退 避用のバスを手配するように指示をし、状況次第で迅速に退避できるように準 備を整えた。 結局、3 月15 日1 時台から、2 号機原子炉圧力が0.6MPa gage 台を安定的 に推移し、継続的に注水可能となったため、同日6 時頃、爆発音がして、2 号 機のS/C 圧力がゼロになる事態が発生するまで、吉田所長が退避指示を出すこ とはなく、本店対策本部が吉田所長に退避するように助言することもなかっ た。 なお、当委員会の調査の結果、本店対策本部及び発電所対策本部において、 一連の事故対処の過程で、福島第一原発にいる者全員を発電所から撤退させる ことを考えた者については確認できなかった。 *** 引用終了
こんな緊迫した14日に菅直人がやっていたのは、
14日 菅首相 外国人献金104万円を在日韓国人(在日韓国系
金融機関の元理事)へ返金(4/8朝日コム)
菅直人が東電社長を官邸に呼びつけたのが、15日朝の4時。
自分の勘違いなのに、東電に怒鳴り込みに行ったのが、5時35分。
思う存分、東電幹部を怒鳴りつけ、
6時00分 4号機 原子炉建屋が水素爆発で吹き飛んで、
6時10分 2号機 格納容器のサプレッションチェンバーで爆発
大量の放射性物質飛散開始
8時39分 怒りがおさまり、やっと官邸へ帰る。(この間約3時間)
これを、東電が全面撤退しようとしたのを自分が阻止したと、海外メディアにまで
吹聴しているのです。
この間、放射性物質をたくさん含んだプルーム(放射能雲)が関東一帯を覆いました。
東京都世田谷区の都の関連施設の敷地で3月15日に採取した
大気中1立方メートルの浮遊物質の中からストロンチウム90が
0.01111ベクレル検出され、検査機関が6月21日都に報告。
(朝日 11/3)
3月14日には米軍に提供していたSPEEDI、 閣議で了承しないで渡すわけない。
私たちには何も知らせず、放射性物質たくさん吸わせてくれた菅直人。
せめて「マスクしろ」と一言言えば、みんなマスクくらいできたでしょう。
これからも原発事故における、菅直人の人災を徹底的に暴きます!
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菅直人はまことにイカンですね。
2012/3/19(月) 午後 6:14 [ TJ Adventure ]
TJ Adventure様、ありがとうございます。
政府お抱えの事故調査委員会の、この中間報告書でも、東電が情報を出さない、ベントをやらないとか散々政府がマスコミに言っていたことが嘘だということがよくわかります。菅と枝野が裁判にかけられるその日まで、暴き続けます。
2012/3/19(月) 午後 9:36 [ オレンジトマト ]
菅直人は人を使いこなせず無能です。しかも手柄とばかりウソを強弁する。せめてミスを認めるくらいの誠意があってもよいでしょう。責任を問われないのは不思議です。本来は小沢事件どころじゃないですよね。
2012/3/20(火) 午前 6:49 [ ろまや ]
ゲンゴ様、ありがとうございます。
マスコミも多分中間報告が発表されたというニュースを流した時に、この報告書を読んだと思うのですが、菅が自分の手柄にしているこの件についてはほとんど報じられていないと思います。真っ赤なウソに加担して、腹立たしい限りです。
2012/3/20(火) 午前 9:52 [ オレンジトマト ]
前任の法務大臣の江田さつきが311当時、
東電の接待で東電会長といた
2012/3/20(火) 午後 4:16
カイザー様、ありがとうございます。
会長さん、VIP接待旅行で北京滞在でしたよね、確か。
江田さつきも、ろくでもない人でした。菅の周りは、国賊だらけといっても過言ではないように思います。早く菅も枝野も逮捕されてほしいです。
2012/3/20(火) 午後 10:05 [ オレンジトマト ]