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私が初めて飯塚事件について知ったのは、確か足利事件が再審請求が認められた頃、
TV番組に出演された鳥越俊太郎さんが、冤罪の可能性があるとして飯塚事件に言及された
からでした。
記憶が定かではありませんが、飯塚事件も、足利事件と同じように(杜撰な)DNA鑑定が決め手に
なったかで、被害者が2名であるため死刑判決が下っているが、被告は終始一貫して容疑を否認
しているというこでとしたが、当時の自民党麻生政権は、再審請求の準備をしていることを知りながら、
死刑を執行してしまった、ということだったと思います。
もし冤罪だったら、国家による証拠隠滅のための死刑執行だ!と背筋が寒くなりました。
そしてこのニュースです。
時事通信 「久間元死刑囚と不一致か=「犯人DNA型」ネガ鑑定―弁護団が発表、飯塚事件・福岡」
*** 引用開始
福岡県飯塚市で1992年、小学1年の女児2人が殺害された飯塚事件で、死刑が執行された久間三千年元死刑囚=当時(70)=の弁護団は25日、被害者の体などから検出され、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを専門家が鑑定したところ、元死刑囚のDNA型と一致しない可能性が浮上したと発表した。
弁護団によると、ネガフィルムは警察庁科学警察研究所に保管されているものという。事件では、元死刑囚側が2009年10月、福岡地裁に再審請求している。 *** 引用終了
再審請求をしていることを知りながら、死刑執行を行ったのは、森英介です。
ウィキ 森英介
*** 引用開始
DNA鑑定の未熟さから冤罪の可能性があるといわれつづけ、終始一貫して犯行を否認し無罪を主張して再審請求の準備をしていた飯塚事件の死刑囚の執行命令書に捺印し、2008年10月28日に福岡拘置所で死刑執行された。 執行から1年後の2009年10月28日、この元死刑囚の遺族である妻が、「有罪の証拠とされたDNA鑑定は誤りで無罪だ」として福岡地裁に再審請求した。 (中略) 平野貞夫元参議院議員は、森が法相在任中、「西松建設事件の指揮権を発動した」と発言していたことをある財界人から13日に聞いたと発言した(朝日ニュースター「ニュースの深層」平成22年5月18日放送)。
*** 引用終了
日本の法務省は、とことん<悪>です。
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検察と司法
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さすが日本の警察・検察、被疑者を脅迫して<自白の強要>を迫る手口が明らかになりました。
ここまで脅かさなきゃ、普通やっていないことを認めるわけないです!
ショックを通り越して、絶望しただろうなあ。
ニュースはこちら。 ↓
テレビ朝日 「「否認したら少年院送り」?取り調べの検証進める」
*** 引用開始
なりすましメール事件で神奈川県警に誤認逮捕され、横浜地検の調べに対して容疑を認めたとされる男子学生(19)が、「検察に『否認していると長くなる』と言われた」と話していることが分かりました。
男子学生は横浜市のホームページに小学校の襲撃予告を書き込んだとして誤認逮捕され、20日に県警と横浜地検の幹部らが謝罪に訪れました。捜査関係者によりますと、17日に神奈川県警が再聴取した際、「検察官に『否認していたら長くなる』と言われた」と男子学生が話していたことが分かりました。男子学生は、「警察官に『否認したら少年院送りになる』などと言われた」とも話していて、神奈川県警と横浜地検は、不適切な取り調べがなかったか検証を進めています。(以下省略) *** 引用終了
全ての冤罪がそうなのですが、日本の場合、弁護士の同席が認められないのと、
留置場が代用監獄の役割を果たしていて、いくら否認しても言い分を聞いて捜査を
してくれない、被疑者の段階なのに様々な形で脅迫して絶望に追いやって自白を
強要し、被疑者はその代用監獄の拘禁状態や拷問のように責められる状況から
抜け出したい一心でやってもいないことを認めてしまう、その強要された自白を
証拠にして冤罪を生み出してしまう、という構造的な問題があります。
当たり前ですが、欧米では、可視化されていない自白は、証拠として認められません。
今までは冤罪被害者が泣き寝入りして大して表沙汰にならなかったので、警察も検察も
こういう手法を長年にわたってやり続けてきました。
志布志事件、足利事件、小沢陸山会事件、そしてこのPC遠隔操作事件に至るまで
すべて<取り調べの可視化>がされていないために起こっています。
ちなみに、あの韓国ですら、取り調べの可視化はされています。
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PC遠隔操作事件ですが、長年日本の警察と検察がやってきた、<自白の強要>を
社会に分かり易い形で炙り出しましたが、事件に巻き込まれた人達やその家族は、
社会的にも精神的にも深手を負ったでしょう。
誤認逮捕された人、全部で何人いるんだろう。
PC遠隔操作事件
毎日新聞 「<PC遠隔操作>警視庁 福岡の男性再聴取へ 誤認逮捕か」
毎日新聞 「PC遠隔操作:TBSに犯行声明?メール」
毎日新聞 「PC遠隔操作:逮捕の2人一時否認…「声明」言及の事件」
大体いまどき、本名を名乗ったり、自分のメールアドレス使って脅迫するのは、おかしいと
なぜ思わないのでしょうか。
ちゃんと<取り調べの可視化>をやって、被疑者の言い分を検証するために、きちんと捜査
していれば、誤認逮捕をしなくてすみます。
警視庁がきちんと捜査をしていないのは、<東電OL殺人事件>でも、明らかです。
産経新聞 「東電OL殺害 検察側、有罪主張断念へ 爪からも別の男性のDNA型」
これ、事件当時から分かっていたのに、わざと証拠を隠して、無実のネパール人を犯人にした
としたとしか考えられません。
ここまで来ると、もはや冤罪ではなく、<犯罪>だと思います。
一審無罪の同じ証拠を捻じ曲げたのは、東京高裁の裁判官です。
その原因は、すべて<自白の強要>に頼って捜査をやってきたことに尽きます。
<取り調べの可視化>をやって、被疑者の言い分を聞いて矛盾がないか捜査して、自分たちの
事件の見立てに不都合な証拠を隠さなければ、<冤罪>出して大失態を演じなくてすむんだよ!
と言いたいです。
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さすが日本の最高裁、冤罪に加担しまくりです。
裁判官って、どこに目をつけているんでしょうか。
国家の根幹から腐っていたとは、今更ながらに驚きます。
日本って、本当に腐敗しっているんですね。
国を根本から作り直す、時期に来ていることを実感します。
当時、この事件を担当した東京地検特捜部は、小沢事件で有名になった
大鶴・佐久間コンビです。自白の強要で、数人の自殺者まで出す取り調べを
行ったそうです。
大体、福島第一の3号機にプルサーマルを導入するのに反対した佐藤栄佐久前福島県知事を
陥れるためにでっち上げた事件で、なんと事件着手前に、雑誌アエラの原発担当の記者が、
この土地取引についての質問状を、福島県庁にもって行ったそうです。
なぜ、アエラの記者が? とってもとっても不可解です。
ニュースはこちら ↓
「佐藤前福島県知事、有罪確定へ ダム建設汚職」
その福島第一、見事に1−3号機までメルトダウン。
3号機の建屋が吹き飛んだとき、キノコ雲(私にはそう見える)が浮かびました。
プルサーマルやってたから、キノコ雲になったわけ?
ゴルフ場に降った放射性物質は無主物だし、日本の裁判官の頭、
どうなっているのでしょうか。
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大阪市に送られた犯罪予告メール事件で、誤認逮捕された演出家(現在は釈放)の方が、
いくら違うと言っても警察も検察も聞く耳をもってくれなかった、と語っています。
ニュースはこちら ↓
読売新聞 「「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性」
*** 引用開始
「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。
北村さんは「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 *** 引用終了 現在の技術はもっと進歩していると思いますが、90年代後半でもPC遠隔操作を使って、休日に
会社に出勤しないで、決算期など会社のサーバーに届いた海外市場の株価のデータファイルを、
自宅に持ち帰った(会社貸与の)ノートパソコンから、チェックしたりするのに使っていました。
(決算用の株価が、終値でない銘柄がある。)
警察も検察もなぜ、この演出家の方の主張を、ITに詳しい専門家に聞いて検証しなかったのでしょうか。
そうすれば、すぐに気付くことができたのに。
一方で、菅直人の怪しい献金がまた、なんと不起訴!になっています。
それも北朝鮮と深い関係にある団体に、それも拉致事件容疑者とも関連がある団体に、
合計4億円ものお金を渡したというのに。
拉致という国家犯罪を犯した北朝鮮は見逃して、期ズレの小沢さんを痛めつけるとは、
証拠捏造が得意な東京地検特捜部は、法の下の平等を無視しまくりです。
こんなことが法治国家で、まかり通っていいのでしょうか。
ニュース映像はこちら ↓
テレビ朝日 「菅前総理を不起訴処分に 資金管理団体の献金問題」
*** 引用開始
テレビ朝日系(ANN) 10月8日(月)13時22分配信
菅直人前総理大臣の資金管理団体が収支報告書を改ざんしたとして告発を受けていた問題で、東京地検特捜部が、菅前総理を不起訴としたことが分かりました。
菅前総理の資金管理団体「草志会」は、政治団体「市民の党」から派生した政治団体に対し、2007年に5000万円を8回にわたって寄付していました。その際、一時、資金残高がマイナスになっていたため、寄付はできない状態でした。これを受け、記載すべき収入を記載していなかったとして、去年8月、市民団体が政治資金規正法違反の罪で菅前総理を告発していました。東京地検特捜部は告発を受理し、関係者から事情を聴くなど捜査を進めていましたが、菅前総理を8日までに不起訴処分にしたということです。 *** 引用終了
この「市民の党」に関する情報はこちら。
産経新聞 「北と密接関係の市民の党 説明拒む首相、消えぬ謎 民主側1億5000万円超献金」
*** 引用開始
菅直人首相の資金管理団体が、東京都三鷹市議選に立候補した日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額の政治献金をしていた問題をめぐっては、市民の党が北朝鮮側と密接な関係を持つことが次々と明らかになった。入居するビルが北朝鮮に近い関係者が権利の一部を所有していることも新たに判明。そうした市民の党周辺に、なぜ民主党側は1億5000万円を超える大金を注ぎ込んだのか。深い“闇”は残ったままだ。
三鷹市議選に出馬した長男の父親は、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーで、母親は昭和55年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)。市民の党は事実上の機関紙に田宮元リーダーの寄稿を掲載するなど、長年にわたり北朝鮮やよど号犯に近い姿勢を保っていた。
酒井代表は産経新聞の取材に「10年ほど前に北朝鮮に行き、よど号の人間たちと会った」と発言。「その中には(市議選に出馬した)長男の姉もいた。そうした縁もあり、長男が(日本に)帰国してからつながりがあった」と市議選擁立の背景を明らかにしている。
北朝鮮とのつながりは、これにとどまらない。不動産登記によると、市民の党が入居する東京都千代田区平河町の「龍伸ビル」の建物の一部の権利は、朝鮮総連系商工会元会長の男性(48)が経営する不動産会社が所有する。男性は朝鮮総連傘下の「在日本朝鮮青年商工会」中央会長を務めていた。(以下省略)
*** 引用終了
最後に、菅直人の選挙区のみなさんへ、
今までは知らなかったかもしれませんが、次の選挙では、上記のことをよくお考えになって
投票してください。
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