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検察と司法

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つい先日、小沢さんの裁判で、東京地検特捜部の田代検事による石川議員の
供述調書の捏造が発覚したばかりですが、なんと大阪の大坪・佐賀の事件では、
もっとすごいことが発覚する可能性が出てきました。
 
    検察庁による証拠隠滅
 
そもそも、冤罪だった大阪郵便不正村木事件に端を発し、前田元検事の証拠隠滅事件で、
当時上司であった特捜部長の大坪氏が、当然知っていたのに隠滅に加担したという理由で、
逮捕されて事件化されたのですが、またしても、事実は小説より奇なり、になりそうです。
 
「副島隆彦の学問道場」の「今日のぼやき 広報ページ」をご覧下さい。
ここの次の記事に、詳しく書かれています。とても長いのですが、一読の価値はあります。
 
記事:「1285」 「小沢一郎・陸山会裁判」の急展開。小沢一郎側が勝利しそうである。
    「ぼやき・会員ページ 1284」に掲載された文章の後半部分を、こちらにも転載
    します。2012.2.19
 
*** 引用開始
副島先生は、大阪地検元特捜部長・大坪弘道(おおつぼひろみち)氏の手記『勾留百二十日  特捜部長はなぜ逮捕されたか』大坪弘道著、文藝春秋社、2011/12/16刊)を元に、日本の法曹界・権力構造の最も深い部分を暴き出しています
(中略)
(ブログ主注:大坪は)大きくは自分が、樋渡(ひわたり)検事総長たちに命令されてやらされたさたのだということの自覚かない。こいつはバカなんだ。自分たちが大きくは利用されているという事実に、この時点では気づいていないんだと思う。
(中略)
この大坪の本で大事なのは、少し上でも書きましたが、「執務日誌」の存在を大坪が最後の切り札として考えているという点です。この点について、大坪は佐賀(さが)副部長と捕まる前に話していて、自分たちは「執務日誌」というものをつけていると。執務日誌と共に、上に報告書も上げていると53ページにある。だからこの執務日誌と上への報告書を調べれば、自分たちだけが勝手にこの改ざんの事件を起こし、かつもみ消したのではないということの物証になると、言っている。大坪はこの本の中ではっきりと、次のように書いています。

(引用開始)

 私と佐賀君は前田のフロッピーディスクデータ改変の問題が生じた際、佐賀君が前田から電話で直接聴取した内容を踏まえて検事正・次席に「上村宅から押収したフロッピーディスクのデータが変わっている可能性があるが、上村宅に還付しているので現状ではその内容を確認できない」旨を報告している。

 この情報を私のところで握りつぶしていたのなら、もみ消しと認定されてもやむをえない。だが実際は情報を即座に上司に報告しているのであるから、我々が前田の改竄をもみ消した事にはならない。それまで意気消沈していた気持が、佐賀君からの電話で一気に戦闘モードに切り替わった。

『勾留百二十日』大坪弘道著 53ページ

(引用終わり)

 副島隆彦です。問題はこの執務日誌および捜査報告書が今どうなっているかということだ。恐らくこの執務日誌と上司たちへの報告書 は、消えて無くなってしまったんじゃないか。大坪と佐賀から上にどんどん報告書が上がっていたのだ。それらの報告書を最高検まで共謀して消してしまっている、すでに処分=隠滅してしまっている可能性がある

それでも、やっぱり樋渡利秋検事総長のところまで行っている この報告書と執務日誌が非常に大事なんです。もしそれを証拠隠滅で処分していたとしたら、この事実が判明したら、今からでも、樋渡以下、関与した検事たちは全部捕まってしまうわけです

 大坪たちを捕まえに行った大林宏(おおばやしひろし)系の、汚れていないほうの検察官たちとの闘いが今も検察庁、法務省内にある。政治の道具にされて、すっかり汚れてしまった検察庁全体をキレイに掃除する、綱紀の粛清すると決意した大林派の検事たちは、それでもなお、今でも恐らく検察庁全体から見たら激しい憎しみの対象になっていて、大林が すぐに辞めさせられたように、順番にやめさせられていくだろう。
(中略)
検察庁内部が激しい混乱状況に陥って、「もう、こんな内部での隠蔽(いんぺい)はやっていられない、となって10日後、10月1日に大坪と佐賀を、最高検の検事たちが関西まで急行して逮捕した。検察内部のゴタゴタは今も続いている。検察庁は、日本の恐ろしい国民弾圧機関であり、全体はやっぱり三宝会(さんぽうかい)系が今も抑えているということです。
*** 引用終了
 
検察の裏金を告発しようとした元大阪高検公安部長の三井環さんを逮捕したのが、
上記の大坪氏です。 
 
ここで、一句。
 
自らに 降りて身に染む 理不尽かな
 
最後に、副島先生が大坪氏に送ったエールを引用します。
 
*** 引用開始
私は、大坪と佐賀に対しても「頑張れ」、「徹底的に暴き続けろ」、「裁判をやり続けろ」「屈服するな」と応援します。
そうなると、自分のお仲間だった検事たちが非常に困るからです。だからこの大坪の『勾留百二十日』が非常に内輪や、同じく汚れまくっている新聞記者たちに非情に評判が悪いというのは当然だ。
(中略)。 
だからこの本は、すぐれた本だ。
大坪、頑張れ、絶対に屈服するな。自分たちだけトカゲの尻尾き切りにされて断罪されてゆくな汚れた裁判官や法務省まで地獄の道づれにせよ、と私は応援する。
*** 引用終了
 
私も大坪さん、佐賀さんにエールを送ります。
 
ガンバレー!
 
 
*2012年3月9日 1行目 「東京地検特捜部の吉田検事による石川議員の」を
「東京地検特捜部の田代検事による石川議員の」に訂正します。すみませんでした。
 
 
 
ロッキード事件の頃、子どもながらに、政治家ならみんなワイロをもらって
いるはずなのに、何故田中角栄だけが捕まるのかと思っていました。
 
大学生になり、田中角栄の中東外交が、石油メジャーの逆鱗に触れて、それで
アメリカにはめられたと書いてある文章を読んで、なるほど思ったものでした。
 
それが、小沢さんの西松建設事件をきっかけに、検察のデタラメや特高体質を知り、また
ロッキード事件についていろいろ読む機会が増えて、田中良紹氏の「無法検察」を読んで、
本当に驚きました。
 
田中良紹氏 「無法検察」
前半は、小沢さんの陸山会事件や佐川急便事件について書いてあります。
そちらも面白いので、興味のある方はご覧下さい。
 
*** 引用開始
ロッキード事件で検察が描いたストーリーは、ハワイでの日米首脳会談でニクソン大統領からトライスターの購入を要請された田中角栄総理が、丸紅の檜山広社長から「請託」を受け、全日空の機種選定に影響力を及ぼし、見返りに5億円の賄賂を受け取ったというものである。しかし様々なジャーナリストの取材によって日米首脳会談でトライスターの話などなかった事が明らかになっている。
 
 また全日空は田中総理の働きかけなどなくともトライスター導入に傾いていた事を航空業界に詳しい記者から宮本氏は教えられる。田中角栄氏は丸紅からの「請託」を一貫して否認したが、丸紅の檜山社長は取り調べで「請託」を認めた供述調書を、裁判では「検事から恫喝され、あきらめて署名した」と証言した。
 
 丸紅が田中角栄氏に5億円を提供したのは全日空がトライスター導入を決めてから10ヶ月も経った後で、受け渡しの場所は英国大使館裏の路上など不自然な場所である。宮本氏はロッキード事件を見直しながら、本当に丸紅から田中角栄氏にロッキード社からの賄賂が渡されていたのかに疑問を持つ。宮本氏は事件を担当した検事に疑問をぶつける。すると「ロッキード事件は奥が深いんだ」、「ロッキード事件の追及は検察に対する挑戦になる」と言われる。「ロッキード事件の真相を追及するのはやめろ」と言う訳だ。
 
 そして1993年、田中角栄氏が死亡すると、宮本氏は最高検の幹部から「誰も田中の判決を書きたくなかった。これで最高裁もほっとしただろう」という言葉を聞く。最高裁は田中の死後、検察のストーリーの拠り所となったロッキード社幹部への「嘱託尋問調書」の証拠能力を否定する判決を下した。メディアが東京地検を「最強の捜査機関」と持ち上げたロッキード事件は、事件後17年を経て最大の証拠を否定されたのである。
 
 ところがロッキード事件は国民を「政治とカネ」のマインドコントロールにかけ、国会は国民生活に関わる議論より「政治とカネ」のスキャンダル追及に血道を上げるようになった。国民は国民の代表を「巨悪」と思い込まされ、政治資金規正法を厳しくする事で政治家は政治活動を自ら制約するようになった。情報は専ら霞が関の官僚頼みとなり、情報によって政治家は官僚に支配される。先進民主主義国には見られない政治の構図が続いてきた。
 メディアを利用して「政治家=巨悪」のイメージを植え付け、ストーリーに合った供述だけを証拠とし、合わない証拠は隠滅し、また恫喝によって証拠を作り上げる検察の捜査手法は、検察幹部によれば、ロッキード事件をメディアが賞賛したため誰もが問題にすることなく続けられてきたのである。それが「無法検察」を野放しにしてきた。いま国民の目の前にあるのはそうした現実である。国民主権の国を作ろうとするのならこの現実をしっかり直視すべきである。
*** 引用終了
 
 
ロッキード事件が発覚したのは、1976年のアメリカの議会の公聴会での証言で、
そこに登場する人物は、戦後日本を支配したGHQ人脈でした。
 
 
当時<正義の味方>ともてはやされた検察ですが、実は、ロッキード事件よりも
ワイロ額が大きかったと言われる、P3C哨戒機の賄賂(中曽根当時自民党幹事長が
関与したとの疑いのもたれた)の方は、捜査されることなく不問に終りました。
 
 
ロッキード事件当時、中曽根氏は米国に機密文書でMOMIKESHI(モミケシ)文書
送っており、これがアメリカの情報公開法によって公開され、新ベンチャー革命様が
この辺のことをブログで、詳しく書かれています。
 
「ロッキード事件中曽根の秘密リーク:東京地検特捜部真っ青」 2010年2月13日 No.78
 
         マスコミ    実は       事件              晩年
田中角栄  金権政治家  愛国派  根拠が薄いロッキード事件 刑事被告人にされ失意のうちに死亡
 
中曽根康弘  ロンヤス  超米国派 P3C導入疑惑不問      内閣総理大臣をやって大勲位
 
 
愛国政治家は検察に弾圧されて潰され、宗主様にペコペコする政治家が、
マスコミにもてはやされて長期政権!
 
マスコミがチヤホヤする政治家は、要注意!
 
 
小沢裁判については、前田元検事の爆弾発言のときもビックリしましたが、
今回も、それに匹敵、もしくはそれ以上の衝撃で、ぶっ飛んでいます。
 
阿修羅掲示板 「小沢氏の「強制起訴」裁判を監視すべし」より
 
<< ゼネコンが小沢さんへの資金提供を否定した70通の取調べメモ >>
 
*** 引用開始
「元検事の前田恒彦受刑者(44)=証拠改ざん事件で懲戒免職=が小沢氏の公判で
『存在する』と証言した取り調べ時のメモについても開示を求めた。メモには『ゼネコンが小沢氏側
への資金提供を否定した』との記載があったとされ、指定弁護士が『70通存在する』と弁護側に
回答していた」
 この、『ゼネコンが小沢氏側への資金提供を否定した』という捜査メモが、何故公判に提出
されないのか。疑問をもった私は、その日に検察問題に詳しいジャーナリストの友人に意見を
聞いた。友人は「ごく最近、東京地検特捜部関係者から重大な情報を聞いた。この人物の
氏名は明かせないが、きわめて重大な問題なので伝えたい」とのこと。
 特捜部関係者の情報の要点は次のとおり。
(1)東京地検特捜部の小沢関係の捜査には「業務班」と「身柄班」があった。前田元検事は
身柄班なので詳しく知る立場ではない。自分の担当した範囲で知りうることを証言したと思う。
(2)業務班は約五〇社のゼネコンについて、小沢氏に裏金を渡したかどうか、徹底的に捜査した、
一〇〇人を超えるゼネコン社員を絞り上げたようだ。水谷建設を除く全社が小沢氏への裏金を
否定
した。問題の、水谷建設の川村社長については、政治家の名前を使って会社の金を
「女」に使っていたことを業界ではよく知られていたので、特捜部では水谷建設の小沢氏への
裏金を真に受ける人はいなかった
(3)ゼネコン約五〇社の捜査メモは、捜査資料としてきちんとナンバーを付して整理されている
捜査資料には他の政治家への裏金提供が結構記載されていた
(4) この捜査資料を小沢氏の公判に提出することについて、検察側では最高検を巻き込んで
大議論となっていた。現場で苦労した人は「検察を正常にして国民の信頼を得るべきだ」と主張し、
赤レンガ組(東大卒等のエリートなど)の中には、絶対提出するべきではないと対立した。結局、
資料は指定弁護人に渡してあるとして任せればよい、と検察側は判断しないことになった
検事総長は腹を決めていたようだが・・。
(5)現在、検察内部では大きな議論が出ている。米国の大学に留学して在米大使館などに勤務し、
米国式の秩序維持に拘り、出世だけしか考えない人たち、現場で苦労して検察を健全にしたい
という人たち、そして赤レンガ組でもそれを理解する人がいる。小沢氏をめぐる捜査が検察内部に
反省と論争をよんでいるのだ。 これは、検察良心派の内部告発といえる。
 
小沢氏への捜査が、政権交代阻止のための「政治捜査」であったことを、私は平成21年3月の
西松事件以来、機会あるごとに論じてきたし、「メルマガ・日本」でも再三書いてきた。その私に、
検察側の内部告発とも思える情報がもたらされたことは、「天の配剤」といえる。しかし、この情報を
証明する術を私は持ち合わせていない。
 2月15日(水)には、小沢弁護団が要求していた「
検察審査会に東京地検が提出していた
捜査資料」の開示を指定弁護人は拒否した。こうなると、小沢氏の裁判について公正な公判が
行われる保証はない。
憲法上、国民の信託にもとづく裁判がこのような状態で、公正に行われるはずはない。
わが国は、民主主義の仮面をつけた暗黒国家である
*** 引用終了
 
<< 強制起訴の裏に 弁護士資格を持つ民主党閣僚  今度は裁判所の「けものみち」 >>
 
*** 引用開始

(小沢氏の「強制起訴」に民主党政権が関与した疑惑を究明すべきだ)

 

 小沢氏の検察審査会による「強制起訴」は、民主党政権の有力閣僚が関与していたとの情報
ある。この問題は、統治権力の腐敗として究明されなければならない。情報の要点を説明しておく。
(1)平成22年4月13日、民主党による「事業仕分け」で、法務省所管の「事前調査」が行われた。
その時社団法人「民事法情報センター」の香川保一理事長の金銭スキャンダルが判明した。
(2)香川氏は最高裁判所判事、法務省官房長や民事局長などを歴任し、
最高裁と法務省のパイプ役
として戦後活躍した大物法曹人であった。
(3)同月16日、衆議院法務委員会で事業仕分けの事前調査を行った民主党委員が、この問題を
採りあげ、千葉景子法務大臣に質疑を行った。それが読売新聞に小さな記事として報道された。
(4)この問題は、香川元最高裁判事が刑事責任を問われる可能性があること。また、
法務省の
監督責任を問われることになるので千葉法相は対応に悩み、政権幹部に相談することになる。
(5)連休明けの5月8日、社団法人「民事法情報センター」は突然解散し、多数の有料会員や
利用者を困惑させた。
 この問題は、単なる社団法人の不詳事件として処理されるべきことではない。元最高裁判事・
元法務省官房長や民事局長などを歴任した香川保一理事長という法曹界の重鎮の刑事責任や
社会責任をもみ消し、不問にした千葉法相の責任は重大である。千葉法相ひとりの判断で
決めたことではなく、民主党政権の弁護士資格を持つ有力閣僚の動きがあったとの情報があり、
真相の究明が必要である。
 法曹界に詳しい専門家の情報によれば、香川理事長を不問として問題をもみ消した有力閣僚は、
最高裁と法務省に絶大な「貸し」をつくったことになる。その貸しを政治的に利用したのか、しな
かったのか。きわめて重大な問題であるとのこと。政局は、同年6月に鳩山政権から菅政権に交代し
小沢元代表は排除される
7月には参議院選挙が行われ、9月始めには民主党代表選挙となる。そして、検察から不起訴と
されていた小沢民主党元代表は検察審査会によって強制起訴となり、東京地裁で裁判を
受けることになる。同時に、民主党党員資格停止処分をうける。
検察審査会の構成、審査、議決の有無や手続きなどについて、さまざまな疑惑が報じられて
いるその中に菅政権の有力閣僚の関与という情報もある。
 
それらは、強制力を持つ国家権力の腐敗、否、犯罪の疑惑でもあり、国会において徹底的に真実を
究明すべきである。 国民の、国家に対する信頼の回復が、消費税増税よりも優先することは自明の理である。
*** 引用終了
 
(感想)
 
菅・野田政権の中枢にいる腐りきった民主党幹部達に、天誅下ってほしい、に尽きます。
原発事故の対応でも万死に値する菅政権でしたが、このようなところでも犯罪に加担して
いたのなら、なおさら、原発事故と併せて徹底的にこの問題も暴かなければ、日本は何時まで
経っても暗黒国家から抜け出せません。
 
 
「小沢氏には裏ガネ渡さず」―検審に送付されなかった報告書70点も
 
2012年2月10日 21:49  田中龍作ジャーナルより
 
 
郷原信郎弁護士記者レクチャーの動画  ⇒  http://www.ustream.tv/recorded/20343048
 
 東京地検特捜部が犯した違法行為の証拠が見え始めた。小沢一郎元民主党代表が土地購入をめぐって政治資金規正法違反で強制起訴された陸山会事件で、特捜部は「小沢氏シロ」となるような捜査記録を検察審査会に送付していなかった。拙ジャーナルで幾度も取り上げてきた。

 特捜部が意図的に検察審査会に送付しなかった捜査記録(不起訴記録)とは、「水谷建設以外のゼネコンは『小沢氏に裏金を献金したことはない』と供述した」調書の類だ。これが70点もあったことが9日、明らかになった。小沢元代表の弁護人の求めに応じて、検察官役の指定弁護士が提出したのである。

 すでに市民団体が特捜部を偽計業務妨害の罪で刑事告発しているが、70点もあったことに改めて驚く。

 一方で、「石川知裕被告が小沢氏の関与を認めた」とする供述調書を捏造し、こちらは検察審査会に送付している。「シロ」は送らず、「クロ」を捏造して送ったのである。腐り切った体質には呆れ果てるばかりだ。

 元検事で裏ガネ問題に詳しい郷原信郎弁護士は10日、都内で緊急記者レクを開き次のようにコメントした―

 「検察審査会による起訴議決の有効性を裁判所は問うべきだ」「無茶苦茶なことが行われた。2度としてはならない、という強い意志を検察は示すべきだ」。

 送付されなかった70点の捜査報告書は現時点ではリストしか明らかにされていない。郷原弁護士は「内容もすべて公開すべきだ」と強調する。

 「小沢氏に裏ガネを渡していない」とするゼネコンの供述内容がすべて明らかになった時、でたらめの限りを尽くした検察の実態も白日の下にさらけ出される。陸山会裁判の大きな曲り角となることは確実だ。

 裁判所はどのような判断を下すのか。司法の体質が厳しく問われることになりそうである。
 
 
 
 
  検察は、小沢氏シロという証拠は検察審査会に渡さずに、 不利になるような証拠だけを検察審査会に提出した。
つまり証拠隠しをしたということです。
 理科系の実験では、仮説をたて実験するが、仮説にあわない結果がでたとき
それを無視して、仮説に都合のよい実験結果だけをあつめて報告しても それは客観的事実とは異なるものになっている。
 
 
検察審査会に見せる資料の選別を検察に任せること自体が、この制度のデタラメさを物語っている。


そもそも検察の不起訴判断に問題があるとして告発され審査会が開かれる筈であり、その判断の基準となる資料を告発された側の検察が選別するなど本末転倒である。


検察は不起訴判断を維持したいときはそれに見合った資料を、今回の小沢氏のように検察の責任を回避しつつ起訴したいならそれに見合った資料、とやりたい放題である。

検察は、みずからのストーリーにあうものだけを証拠として 無罪の証拠を隠した。これが冤罪の原因であることは、 かずかずの冤罪事件であきらかである。
 
検察は身柄班と業務班にわかれて、1年以上も念入りに調べた。

だから建設業者の取り調べメモだけでなく、 建設業者の収支にかんする帳簿やら通帳やらも一切合切集めて分析したはずだ。

また、陸山会の帳簿やら小沢氏の通帳関係も銀行から徴収した。
そうした大捜査でも小沢氏はシロだったから不起訴となった。
これだけの大捜査をしたのだから証拠隠しはもっとあるはずだ。

取り調べメモだけでなく、帳簿を調べた班の捜査報告書やらさまざまな証拠が
隠されているだろう。
 
検察が正義の検察、信頼される検察であるためには、 証拠隠しの全貌を明らかにすること検察審査会議決への誘導過程を明らかにすることそうして今回、小沢氏冤罪事件にかかわった佐久間、大鶴らガン細胞を突き止め、病巣の転移を防ぐしか再生の道はないだろう。

指定弁護士もこうした検察による証拠隠しによる 検察審査会の起訴議決は無効であることを弁護士としての良心の原点に返って、公訴棄却の方向に動くべきだろう。

大善裁判長も、
検察による証拠隠しは司法の独立の重大な危機ととらえて この裁判がいかに、ねつ造にみちたものであるかを明らかにし、検察調書は証拠として採用せず、
小沢氏無罪は当然のこと、検察のこうした証拠隠しが 多くの冤罪事件の原因であることを厳しく弾劾すべきだろう。
 
 
 

 

検察の証拠隠しは、 たとえば、東電OL殺人事件でも犯人とされたマイナリ容疑者の精液とは別人であるという決定的なDNA鑑定があったにもかかわらず、
検察はそれを隠して、マイナリ容疑者を犯人にしたてあげた。

検察は、村木事件でも、無罪とわかっていても 公判を維持して、有罪にしようとしていた。

今回の小沢氏に関する事件でも、もし石川氏が 録音をしていないならば、違法である切り違い尋問による検察による 誘導が行われていたことや、 田代検事が、捜査報告書を小沢氏有罪に結びつけるように改ざんしたことも判明しなかった。

おそらく、この録音がなかったら、 検察リークにのっかったマスコミや赤旗などによって洗脳された世論は検察がこのような悪質な証拠かくしをするなどと気がつかず小沢氏は検察の一部のねらいどおりすすんだでしょう。
 
裁判官は
東京地裁では刑事部20に別れていて、 訴訟の順番で担当していきますが、
登石氏は本来の順番とは違っていたようです。そこに何か意図を感じます。
 
大善裁判長も、順番通りと信じたいのですが、彼もまた登石氏と 同様に、無罪を出したことがなく、検察調書を信じての判決を出し続けてきました。
 
ただ、 さすがの大善裁判長も今回の無法検察ぶりには、
おどろいて、目が覚めたと思いたいです。
 
 裁判官の開示要求にしたがわないのですから、
検察の証拠隠しは異常ときがついたと信じたいものです。
 
 この小沢事件は 検察が、検察審査会を利用し、さらに裁判所も利用して
検察の思惑、すなわち、小沢氏抹殺の手助けをするようにストーリーを
描いた冤罪事件であると強く「推認」します。
 
 

転載元転載元: 株式探偵コナン

この国では、
司法の不正を告発しようとすると
  左遷され、(愛媛県警:仙波さん)
  冤罪で逮捕され、(大阪高検 三井さん、 群馬県警:大河原さん)
市を改革しようとするとマスコミにバッシングされ、(鹿児島県阿久根市:竹原さん)
国を改革しようとすると、東京地検特捜部とマスコミに弾圧され(小沢さん)
ています。
 
司法に正義があると思うのが、大間違いだったのです。
 
警察の証拠隠滅も捏造も当たり前、
検察の証拠隠滅も捏造も当たり前、
裁判官は自分の出世のためには、警察や検察の不正を見て見ぬ振りして、
自動販売機のように<有罪判決>を出し続けてきました。
 
象徴的な次のビデオをご覧下さい。(10分くらい:ブログ友が教えてくれました。)
岩身さん、仙波さん、大河原さん、竹原さんを相手に、あの放射能の武田先生が
日本の司法の現実を曝露しまくりで、大爆笑するしかありません。
 
「刑事裁判を戦う心得」
 
 
 
東電OL殺人事件では、無実のゴビンダさんは裁判所によって、1審無罪で新証拠も
ないのに、無理やり犯人にされ、刑務所に入れられたままです。
事件当初から、冤罪なのは分かっていました。
 
足利事件だって、再審が開始される7年も前から、DNA鑑定をやり直せば、
菅家さんが無罪だと証明できたのに、裁判官がやらせませんでした。
 
本当にひどい司法です。
北朝鮮や中国とほとんど変わりません。
 
 
 
ちなみに大河原さんの逮捕の証拠として出されたビデオテープの改竄は
こちら↓
テレビ東京のスクープ 群馬県警証拠改ざん疑惑.wmv (2557)
もちろん番組では、大河原さんが内部告発した警察の裏金の件には
全く触れていません。
 

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