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検察と司法

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先日の小沢裁判で証人になった前田元検事のバンカーバスター爆弾が炸裂した余韻も残る中、
「検察官の職業倫理に著しく違背した」という言葉を、彼の元上司達の裁判のニュース記事で
読みました。
 
詳しくはこちら。
毎日新聞 「<証拠改ざん>元特捜部長と元副部長に懲役1年6月求刑」
 
ネオコン前原の外国人献金は、<嫌疑なし>のため不起訴だそうです。国会で本人も外国人だと
いうことを知っていたと述べているのに、飼い主が同じ人には大甘です。
詳しくはこちら。
 
一方、反原発で目障りな人には、厳しい対応です。
スポーツ報知 「山本太郎、建造物侵入疑いに「政治的弾圧」と反論」
 
山本太郎さんが佐賀地検から事情聴取を受けていたそうです。言わないことまで調書にされて
しまうかもしれないので、ぜひ山本太郎さんには、<可視化>を要求するか、10時間くらい録音
できるICレコーダーで逆可視化>するようにアドバイスしたいです。
 
だれが見ても政治的弾圧は明らかです。だって、プルサーマルに反対した前福島県知事
佐藤栄佐久氏の事件という前例がありますから。その後、偽黄門の甥、現福島県知事によって
3号機にプルサーマルが導入されて、今回の原発事故では、3号機の使用済み燃料プールで
核爆発まで起こして、燃料棒が数キロ先まで吹き飛んで(NY Times報道)、人類最強の毒物
プルトニウムが広域に飛散している現状を見れば、誰だって原発に反対するでしょう。
 
 
私が特捜部に対して疑問を持ったのは、日歯連事件の村岡兼造さんの無実の訴えをテレビで
見てからですが、その後、リクルート事件で、江副さんを壁に向かって立たせて大声で罵倒すると
いった拷問と等しい取調べを行ったことを知って愕然としました。
 
また、鈴木宗男さんの事件でも、ひどい取調べが行われて、その中でも子宮がんを患った女性職員に
病み上がりにも関わらず抗がん剤治療も受けさせない連日の取調べを行って、挙句の果てには
この女性の中学生だった御長男にまで取調べを行うことを匂わせて自白を迫り、宗男さんに一旦検察
のいうことを認めて、早く拘置所を出て治療を受けるように勧められたそうです。
 
そうやって作られた調書によって、宗男さんは検察に陥れられました。その後、この女性はガンが
再発してお亡くなりになり、宗男さんとはお墓の前での対面だったことを知りました。
 
石川議員が逮捕拘留されているときも、事務所の女性が証拠品を返すと呼び出され、事件とは
全く無関係なのに10時間に渡って拘束され、子供のお迎えの連絡さえも取れない状態でした。
これ、たった2年前の出来事です。
 
これが「検察官の職業倫理」に合った取調べなのでしょうか。
 
「検察官の職業倫理」という言葉の以前に、第2次大戦以前、多くの人々を苦しめた特高警察
のような取調べが、現代に許されると思っているのでしょうか。
 
「検察官の職業倫理に著しく違背した」という言葉を言う資格が、まだ自分達にあると思って
いることに、驚くばかりです。
 
昨日は、前田元検事の爆弾発言が炸裂しまくって、検察にとっては
まさしく<悪夢>の日だったでしょう。
 
私は株式サイトのニュース速報の一覧で、小沢裁判に関する朝日の1報を
見つけましたが、ヤフーのトップにはずっと現れず、何でだろうと思っていたら、
ようやく今日の午前中に産経のニュースが出ていました。
 
流したくないニュースだったのかなぁ。
 
爆弾発言の内容は次の通り。
 
朝日「自分の調べは問題ないが、特捜部のゼネコン捜査は見立て違いの妄想だった」
   前田元検事は応援入りした初日に、主任検事から「この件は特捜部と小沢の
   全面戦争だ。小沢を挙げられなかったら特捜部の負けだ」と言われた。
 
毎日 東京地検特捜部の捜査の見立てを批判し、「私が裁判官なら(元代表の)
   無罪を書く」と述べた。前田元検事は、土地購入の際に元代表が提供した
   4億円について「ゼネコンの献金というのは夢みたいな話。(東京地検
   特捜部長らの)妄想だ」と指摘。「小沢先生の資金周りをもっと捜査すべき
   だと思った」と、当時の捜査方針を批判した。
   また「検察は検察審査会に、石川(知裕衆院)議員の取り調べを巡る弁護人
   からの抗議に関する書類を提供していない。審査員が見れば(石川議員の)
   調書の信用性は減殺される。私が思っているだけだが、隠された証拠だと思う」
   と証言。石川議員の調書を根拠とした強制起訴の議決に疑問を呈した。
 
日経 小沢元代表の強制起訴について「(検察の)証拠隠しがあったと思う。」検察審査会は
   証拠を全て見て判断したわけではない」と述べた
   陸山会事件の捜査について「私が思っているだけだが、証拠隠しがあった
   想定と違う取り調べ内容は証拠化せず、供述メモをワープロで整理していた」
   と指摘した。
   別の検事が取り調べを担当した石川議員の供述調書について、弁護人が抗議して
   いた経緯にも触れ、この抗議文書が検察審に提出された不起訴記録に含まれて
   いなかったと主張。「検察審が見ていれば(元代表との共謀関係を認めた)
   石川さんの調書の信用性が減殺されていた」と証言した
 
産経 前田元検事は「当時の捜査には問題があった」と東京地検特捜部の捜査を批判し、
    「小沢さんは無罪だと思う」と述べた。また、4億円の土地原資がゼネコンからの
   裏献金だと見立てた捜査に対しては「見立て違いの妄想だった。現場は厭戦
  (えんせん)ムードだった」と述べ、「裏献金問題で小沢さんを立件したいのは
   特捜部長ら数人だった」と語った。
 
 
散々利用された挙句、自分の人生を狂わせ、大阪地検特捜部だけに責任を
押し付けて知らん振りした検察上層部への復讐かどうかは分かりませんが、
前田元検事の爆弾発言は、みんなの予想を遥かに超えて炸裂しました。
 
前田さん、ありがとう。
 
普通なら小沢さんは「無罪」となると思いますが、<巨悪>の最後の砦は
裁判所なので、<推認>に<推認>を重ねる判決がでるかもしれず、
まだまだ油断できません。
 
阿修羅掲示板のコメントを読むと、早くこんな裁判やめた方がいいという意見の
方もおられますが、私は、弘中先生の手腕でこの裁判の中で1つでも多く検察の
インチキを暴いて、秘書達3人の次の裁判に役立つ証拠集めをして、秘書達全員の
無罪を勝ち取ってほしいです。
 
さっそく東京地検特捜部の捏造が1つ発覚しました。
 
弁護士が違うと、こうも展開が違うのかと思います。
 
2011年12月16日 「元特捜検事が虚偽の捜査報告書…小沢氏側が指摘」
*** 引用開始
元東京地検特捜部所属の田代政弘検事(44)が昨年5月、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)を保釈後に再聴取した際、石川被告が述べていない内容を捜査報告書に記載していたことが明らかになった
http://img.ak.impact-ad.jp/ic/yl/2008/03/l1x1-0d3a1fb758df89fe76286575fa2fbffc9ae83d03.gif 報告書は東京第5検察審査会が小沢被告に対する起訴議決を出す際、審査の対象としていた。今後の公判の行方に影響を及ぼす可能性もある。
*** 引用終了
 
もともと事件自体が、東京地検特捜部による<捏造>なんだから、こういう事態に
 
なるのは当たり前なのですが。
 
それより私が最近驚いたのが、今年の9月に1審判決を前に自死された元国会議員の
 
柴野たいぞう氏のことです。
 
腐敗政府を糾弾する大好きな「きの子」ちゃんのブログで見つけました。
 
*** 引用開始
@SANGOKAN35 三五館(公式)
くだらないことばかり言っていないで新刊の内容に触れておきますと、『検察に死の花束を捧ぐ』はハードボイルド調の小説風タイトルではありますが、9月に亡くなった柴野たいぞう議員の告白記です。逮捕後、 200日にわたって拘置所に勾留。その間に何があったのか?を克明に独白しています。(N)
(中略)
検事「小沢とか、民主党の議員に何かネタない?民主党のネタ。逮捕できるくらいのネタがほしい。時効はダメだ。関わった人が特定できるとか、証拠があるとか」(第2章より)――柴野たいぞう氏は拘置所でつけていたメモを頼りに、特捜検察の手口をすべて描き出しました。(N)
(中略)
「元国会議員として生きて発言をしていってほしかった」というのは解説をお書きいただいたジャーナリストの大谷昭宏さんの言葉。死ななければ言えないことがあったのか死ぬ覚悟を決めたからこそすべてを書けたのか。柴野氏が自死を選んだのは、東京地裁での第一審判決の当日でした。(N)
*** 引用終了
 
東京地検特捜部が、事実を捻じ曲げて<捏造>し、<犯罪>を作り出し、罪なき者を
 
踏み台にして、出世に利用するところであることは明らかです。
 
その検察の<冤罪>を助長しているのが、<公正>や<正義>を捻じ曲げてでも
 
己が<出世>のために目をつぶって、<有罪>判決をひねり出す裁判所です。
 
陸山会の3人の秘書の「推認」判決、福島のゴルフ場の放射性物質の「東電に責任
 
ありません」判決を見ても明らかなのですが、そのうち東電OL殺人事件の再審が始まれば、
 
いやおうナシに日本のインチキ司法が世界中に知れ渡るでしょう。
 
<出世>のために、正義をかなぐり捨てた司法関係者、
 
恥を知れ恥を!
<反検察>友、「米ちゃん」から、聞いてビックリです。
 
また、役所が、当事者に知らせる前に、情報をリークしました。 
 
新党大地の国会議員 次のブログ浅野貴博衆議院議員のブログをご覧下さい。
 
2011年11月30日16時53分40秒の記事 「あと1ヶ月!!!(11/30)」
 
*** 引用開始
さて、今日の夕方から急遽事務所が慌ただしくなってきました。今日の北海道新聞夕刊に、「鈴木宗男前議員仮釈放へ 年内にも 更生保護委が審議」という見出しの記事が掲載されているからでしょうか。事務所に直接訪ねてきた記者さんの中には、「もう決定しましたよ。法務省も認めました」と言ってくる人もいました。

 以前から、1年5カ月の刑期が短縮されれば、丁度1年くらいで仮釈放がなされる可能性については、我々も言及していました。しかし、確たる通知はまだ来ていません

 それにしても、役所側から情報が漏れているのであれば、不可解としか言い様がありません

 鈴木代表の仮釈放の件は望ましいことですが、例えばある刑事事件に関連し、「●●氏、●月●日に逮捕か」という報道がなされることがあります。そのような報道を見て、精神的ショックを受ける人もいるでしょう。

 鈴木代表の事件でも、小沢一郎先生や石川知裕先生の事件でも、または厚生労働省の村木元局長の事件でも、検察側と当人しか知り得ない情報が、なぜか新聞の紙面に載ることが多々ありました。このことについて、鈴木代表、そして私も質問主意書を出して質しましたが、「リークはない」というのが、これまでの政府の見解です。それを信じきるほど、私はナイーブではありませんが。

 良いことであれ、そうでないことであれ、行政側から情報が漏れる、または意図的に漏らされることがあってはならないと私は考えます。

 鈴木代表の仮釈放がいつになるのか。繰り返しますが、現時点では確たる通知を受けておりません。心躍らせながらも冷静に、事態の推移を見つめて行きたいと思います。

 明日からラストスパートです。万全の態勢で鈴木代表を迎えるためにも、もっともっと頑張っていきたいと思います!
 
 「もう決まったのですか?」、「鈴木先生が戻ってくるのはいつですか?」という問い合わせが相次いでいますが、我々は正式な通知を受けていないので、何とも言えないというのが実情です。
 
 我々が待ち望んでいた仮釈放が近々正式に決まるのであれば、これ以上、嬉しいことはありません。正式に決まったのであれば、何も隠す必要のないことですから、きちんと皆様にお伝えしたいと思います。
*** 引用終了
 
<役所>と<マスコミ>の深くて暗いつながりが、はっきりくっきり見えるエピソードでした
 
<中立>とか<公正>という言葉は、日本の法務省にもマスコミにもありません。
 
 
東京地検特捜部に、領収書のあるワイロで冤罪をなすり付けられた鈴木宗男先生が
長い遠洋航海から戻ってこられます。(去年宗男さんの講演会に参加したら、新党大地の
後援会の方が、遠洋漁業に行ったと思えば、1年なんてあっという間に過ぎてしまうと
励ましてくれたと宗男さんご自身が話されていました。)
 
本当に良かったです。  12月6日が楽しみです。
 
スポニチ 「鈴木宗男元議員 収監1年で6日にも仮釈放へ
 
 
今日はまた偶然ですが、再審請求が認められたというニュースがありました。
無実の罪をきせられて、さぞ無念な日々を過ごされたことでしょう。
 
毎日新聞 「<福井女子中学生殺害>25年の叫び、やっと 再審決定」
*** 引用開始
「私はやっていない。無実だ」−−。逮捕から四半世紀にわたる叫びが、再審の重い扉を押し開いた。福井・女子中学生殺人事件で有罪判決が確定して服役した前川彰司さん(46)の再審開始を30日、名古屋高裁金沢支部が決定し、前川さんは「言葉では言えません」と語った。【松井豊、千脇康平、岡村崇】
(中略)
前川さんの父礼三さん(78)は支援者を前に「いい結果を得られ、言葉にならないほど感激している。しかし、無罪判決をいただくまでまだ仕事が残っている。一生懸命取り組みたい」とあいさつ。67年に起きた強盗殺人「布川事件」で今年6月に再審無罪が確定した桜井昌司さん(64)と杉山卓男さん(65)も駆け付け、礼三さんの手を強く握った。
(中略)
事件は自分1人だけのものではなくなった。「取り調べの可視化を進めた方がいい。私だけではなく、他の名張(毒ぶどう酒事件)や袴田事件など、十字架を背負って服役している人がいる。多くの冤罪(えんざい)で苦しんでいる人たちにメッセージを送りたい」と訴えた。
*** 引用終了
冤罪の原因は、警察・検察が勝手にストーリーを作り上げて、きちんと客観的な証拠を
 
集めず、脅迫的な取調べをして精神的な拷問で自白に追い込み、調書を捏造するから。
 
それに容疑者の主張を聞いて、きちんとそれを示す証拠を徹底的に調べないからです。
 
それもこれも、<取り調べの全面的可視化>をしないからです。
 
ついでに、裁判所が、きちんと証拠を精査せず、検察の言いなりに<有罪>判決を簡単に出して、
 
冤罪に加担するからです。 東電OL殺人事件もそう。1審無罪だったのに高裁で有罪にして、
 
挙句の果てには、今年になって第3者のDNAという新証拠まで出てきて。すごい人権侵害です。
 
陸山会事件でもさらにはっきりしました。 客観証拠なんて、おかまいなし。
 
推認につぐ推認、裁判官の単なる印象
 
こんなもので有罪にされたのでは、たまったもんじゃあありません。
 
だから、日本でこんなにたくさん冤罪が起こってしまうのです。
 
鹿児島県の志布志事件なんて、本当に恐ろしい脅迫的な取調べを検事が行いました。
 
無実の人の大事な人生を奪い、汚名をきせて、
 
平気な警察・検察・裁判所 絶対に許さん!!!
 

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