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つぎのニュースをご覧下さい。
産経新聞 「村木氏に国家賠償支払いへ 郵便不正事件 東京地裁」
*** 引用開始
郵便不正事件で無罪が確定した厚生労働省の村木厚子元局長(55)が、不当な逮捕、起訴で精神的苦痛を受けたなどとして国と大阪地検元特捜部長、大坪弘道被告(58)=犯人隠避罪で起訴、公判中=ら3人に計約4100万円の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の第4回口頭弁論が17日、東京地裁(堀内明裁判長)であった。これまで認否を留保していた国側は、休職中の給与分など約3770万円について、請求を認める「認諾」を表明した。
国賠訴訟で、国側が認諾を表明するのは異例。認諾した内容について、大坪被告ら検察官個人の賠償責任などは今後審理されない。 *** 引用終了 検察による見込み捜査で不当に逮捕され裁判にかけられた村木さんは、
当然損害賠償を受ける権利があります。
でも私が納得いかないのは、このような冤罪を引き起こした法務省の監督責任を問わず、
一方的に国民が汗水たらして働いて納めた税金が支払われることです。
本来、問題を起こした省庁全体で、特に幹部から給与の減額が行われてそのお金を
用意すべきで、なぜ問題を引き起こした張本人たちが、その責任を直接負わないのか。
こんなことを許しているから、官僚がつけあがって、何でもかんでも国民から税金を
搾り取ればいいという発想にいたるのだと思います。
まずは官僚に責任を負わせるように改革しなければ、いつまでも官僚の好き放題に
されて、国民は奴隷でいるしかありません。
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検察と司法
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小沢さんによる日本国家の超客観分析が、公判で披露されました。
検察は小沢さんを検察審査会を使って起訴させて、大失敗ですね。
なぜかというと、公判の記録というのは、公式記録として未来永劫保存されるからです。
検察特に特捜部の正体が、司法の公式記録としてバッチリ記録されたからです。
これは快挙です。さすがワールドスタンダードの小沢さん。
これからもドンドン本音炸裂させて、記録に残して下さい。
以下は裁判の様子を伝える産経新聞の配信です。
途中、産経の記者のうざったいコメントが入りますが、どうせ潰れる新聞社なので
無視して下さい。 産経新聞 「「暗殺より残酷」 口を開いた被告、痛烈な検察批判を展開」
***
(10:08〜10:25)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治規制法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の初公判で、小沢被告が罪状認否に続いて意見陳述を始めた》
《大善文男裁判長が小沢被告に意見陳述を始めるよう促す》
裁判長「それでは、意見を述べてください」
被告「よろしいんですか」
《小沢被告は背筋を伸ばし、まっすぐ大善裁判長を見据ながらも間の延びた言い方で聞き返した》
裁判長「座って述べても結構です」
《大善裁判長の言葉を聞いているのか、小沢被告は、そのまま立ったままの姿勢で、A4用紙数枚の紙を持ち、意見陳述に入った》
被告「それでは裁判長のお許しをいただきましたので、意見を述べさせていただきます」
《依然、間の延びた言い方で語り始めた》
被告「違法捜査により得られた調書を唯一の証拠としているこの裁判は、直ちに打ち切るべきです」
《一転、小沢被告は鋭く言い放った》
《検察官が強圧的な取り調べで供述を引き出したとして、元秘書の石川知裕衆院議員らの供述調書の一部が、元秘書3人の裁判でも証拠採用されなかったことを指しての言葉だろう》
被告「百歩譲って裁判が続けられるとしても、私が罪に問われることはありません。虚偽記載ではなく、まして共謀の事実は断じてございません」
《「百歩譲っても」との言葉で語気を強め、さらに「断じてない」と否定した部分でも声を高めて強調した》
被告「国民からなんの付託も受けていない検察という一捜査機関が国家権力を乱用したもので、日本憲政史上の汚点として後世に残されるでしょう」
《小沢被告は準備した紙を朗々と読み上げていく》
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被告「虚偽記載自体、マスコミや特定団体など、第三者から指摘されたものです。収支報告書の誤りは、自主申告して修正することが大前提です。贈収賄の事実もないのに、不適切な供述調書をもとに捜査することは、国民に選ばれた政治家の活動、国民の自由を侵害する恐れがあります」
《法廷内は静まり返り、小沢被告の声と用意した紙のページをめくる音だけが響く》
被告「収支報告書の誤りは、修正することで処理されてきました。この事件が立件された後もそのような処理がなされてきました。唯一、私とその団体が犯罪を犯した証拠もないのに強制捜査を受けました。贈収賄など実質的な犯罪は行われていない。現行法の精神を無視し、なぜ捜査を受けなければならないのか。捜査を終結すべきなのに続けたのは常軌を逸している」
《小沢被告はここで一息置いて再び声のトーンを上げた》
被告「国家権力が小沢を標的に行ったもの。根拠ないのに、明白な権力の乱用で、民主主義国家における暴力行為です。小沢を表舞台から外す社会的な抹殺で、暗殺より残酷と言えます」
「何の証拠もないのに、野党第一党代表を狙い撃ちしたもの。衆院選挙は国民が直接、権利を行使し国の代表を選ぶ唯一の行為です。政権交代が行われようというその選挙の前に、権力の乱用を許すなら民主主義国家と呼べません」
《痛烈な検察批判を繰り広げる小沢被告は戦前の政治体制や、東日本大震災に見舞われた現状についても触れていく》
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被告「日本は戦前、権力が結託し、政党政治の抑圧を許しました。それが敗戦の悲劇につながりました。そのような過ちを繰り返すのでしょうか」
「震災や原発事故の復旧はいまだなされておらず、世界経済も混迷状態にあります。偏狭なナショナリズムやテロが台頭し、日本の将来が暗澹(あんたん)たるものになる。国家権力の乱用をやめ、民主主義を取り戻さなければなりません」
《政治的な警告を述べた後、こう締めくくった》
被告「まだ間に合うと私は考えます。裁判所には、見識ある判断をお願いし、私の意見を終えます。ありがとうございました」
《小沢被告は大善裁判長に向かって深々と礼をし、弁護人の前のいすに戻った》
裁判長「弁護人、意見はありますか」
《大善裁判長の言葉に、小沢被告の弁護団を率いる弘中惇一郎弁護士が立ち上がった》
弁護人「収支報告の記載について(元秘書の)大久保(隆規)氏は相談したことも(小沢)被告から指示されたこともなく、共謀の事実はありません」
《弘中弁護士は、全ての起訴内容について、次々と否認していく》
弁護人「(元秘書と)共謀した事実はなく、全ての控訴事実について無罪です」
《淡々とした語り口で簡潔に弁護人側の意見を述べると、席についた》
裁判長「それでは証拠調べに入ります」
《検察官役の指定弁護士のうち、男性弁護士が冒頭陳述の読み上げを始めた。小沢被告は少し顔を上げまっすぐ前を見すえたまま、読み上げに聞き入っている》
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阿修羅掲示板からの引用になります。
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「陸山会事件」判決 記者生命をかけても私が言いたいこと 石川知裕著『悪党―小沢一郎に仕えて』(朝日新聞出版刊)が売れている。発売 直後で9刷5万部だからベストセラーだ。 誰も知らなかった小沢一郎の実像が絶妙の距離感で描かれているから売れるのも 当然だろう。数多の小沢本(大抵はヨイショ本か、暴露本だ)が皆駄作に思えてし まうほど良質な作品だ。 石川さんは陸山会事件で政治資金規正法違反の罪に問われている。この原稿が読 者の目に触れるころには東京地裁の判決が言い渡されているだろう。(筆者注・こ の原稿は判決数日前に書きました) 判決内容がどうあれ、私は陸山会事件の取材者として伝えておきたい事実があ る。この事件は「小沢潰し」のため仕組まれたものだ。断罪されるべきは検察の不 当で低劣な捜査だ。 私 がそう言い切る理由は以下の通りだ。もともと陸山会事件の本丸は水谷建設 のヤミ献金だった。04年10月、岩手・胆沢ダム下請け工事受注の謝礼として水 谷建設が小沢側に5千万円を渡したという疑惑である。 特捜部の調べに水谷建設の元社長は「六本木の全日空ホテルのロビーで石川秘書 (当時)に5千万円入りの紙袋を渡した」と供述した。これが事実なら悪質犯罪 だ。小沢本人も逮捕できると特捜部は色めき立った。 だが、このヤミ献金容疑は証拠が希薄すぎた。まず、元社長の供述を裏付ける現 金授受の目撃者がいなかった。当日、元社長を全日空ホテルに運んだという水谷建 設の運転手の供述も曖昧だった。さらには石川さんが受け取ったはずの5千万円の 行方も特定できなかった。 1 8年前のゼネコン汚職で特捜部は自民党の梶山静六・元幹事長を逮捕しよう としたことがある。ゼネコン幹部が「1千万円を渡した」と供述したからだ。だが 強制捜査は直前になって中止された。ゼネコン幹部がそのカネを自分の懐に入れて いたことが判明したためだ。この例でわかるように業者の供述を裏付ける証拠もな しに現職代議士の石川さんを逮捕できなかった。 となると残る手段は別件逮捕しかない。そこで浮上したのが不動産購入をめぐる 政治資金収支報告書の“虚偽記載”だ。ヤミ献金に比べるとカスみたいな「形式 犯」だが、購入時期のズレや、小沢氏個人からの借入金の不記載といった外形的事 実の立証は容易だった。これを入り口に石川さんらを逮捕し、ヤミ献金受領を自白 させて小沢氏の 逮捕に漕ぎ着ける―それが特捜部の描いたシナリオだった。 しかし石川さんは昨年1月15日に逮捕されてからヤミ献金受け取りを否認し続 けた。 彼の獄中日記には「アリバイを証明して断固戦う」(1月20日)「副部長から 水谷についても立証できると言われた。本当にとんでもないことだ。検察は事件を 作るといわれているが、本当だ」(1月27日)「副部長は小沢事務所が何千万円 もゼネコンからもらったと思い込んでいる。何を言っても無理だ」(2月1日)と 調べの模様が克明に記されている。 結局石川さんの「自白」を得られず、特捜部は本丸のヤミ献金立件と小沢氏の起 訴を断念せざるを得なかった。戦後検察史でも例のない大失態だった。 そのうえ裁判では水谷建設が胆沢ダムの下請けでメリットのあるスポンサー(幹 事社)をとるのに失敗していて、小沢事務所に謝礼を払う理由がなかったことが分 かった。水谷建設の元会長も「裏金を渡すとき必ず『見届人』を同席させて相手方 への現金交付を確認させるのがウチのルールだが、それをしていないのが解せな い」と元社長の私的流用を示唆した。 私の記者生命をかけて言うが、石川さんは嘘をついていない。5千万円のヤミ献 金は検察が作り上げた幻だ。たとえ判決が有罪でも石川さんには政治家を続けてほ しい。泥にまみれても不条理と闘い続ければ、共感の輪は大きく広がっていく。真 実より強いものはないということがきっと証明されるはずだ。(了) (筆者注・これは週刊現代「ジャーナリストの目」の再録です) ***
(私のつぶやき)
官僚のみなさんへ
まもなく金融破綻によって、皆さんの我が世の春は終ります。
それも完全に終ります。7000万も退職金をもらうことも、
天下りや渡りで私腹を肥やすこともできなくなります。
ああ、いい気味だ。
11年前に、日本の破綻に気がついて、日本を何とか立て直す術は
ないかと思っていました。それで小沢さんが本気で政権を取りに着たので、
これで間に合うと思いましたが、売国官僚の皆さんとマスコミの
おかげでダメになりました。
みなさんは国民を愚か者と心の中で笑っているでしょうが、B層も日本が
破綻すれば気がつきます。
そのとき人々の不満を抑えることはできませんよ。
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またまた驚き・桃の木状態になってしまいました。
次の記事をご覧下さい。
時事通信 『「無実の者を罰しない」=検察官の心構えを明文化ー最高検』
*** 引用開始
大阪地検特捜部による一連の事件を受けた検察改革の一環として、最高検は30日、検察官の職務の指針を明文化した基本規定を公表した。「無実の者を罰しない」「消極証拠も十分な収集に努める」など、職務上の心構えを10項目にまとめた。
(中略)
「検察の理念」と題した前文部分では、「常に有罪そのものを目的とし、より重い処分を成果とみなす姿勢になってはならない」「独善に陥ることなく、内省しつつ行動する」「時には自己の名誉や評価が傷つくことを恐れないことも必要」などと記した。
「過去の成果や蓄積のみに依拠して満足せず、不断の工夫を重ねる姿勢が必要」と、最高検が進める検察改革を意識したような内容も盛り込んだ。
*** 引用終了
9月26日に裁判官まで、証拠も無いのに、自分の印象で有罪判決下すの見せられて、
「はあ?何言ってんだ?」状態です。
「無実の者を罰しない」 ← あんた、それは<冤罪>通り越して<犯罪>じゃ!
「消極証拠も十分集める」 ← 消極証拠を握りつぶして、これまで無実の人を何人罪に陥れてきたんだ!
「独善に陥ることなく、内省しつつ行動する」 ← 嘘ばっかりいってるんじゃない。
<私の結論>
参考人聴取と取調べの完全可視化 と 証拠品の完全開示 なくして、
検察なんて誰が信じるか。ついでに「法と証拠」に基づかない裁判所もね。
検察に問題があることは、言うまでもないことですが、日本の裁判所にも大いに
問題があります。足利事件も、もっと早くにDNA鑑定していれば、7年早く無実が
証明できたのに、裁判所がそれを邪魔しました。最近話題になった東電OL殺人事件も、
高知白バイ事件・御殿場事件を初め、数多くの事件が、裁判の早い段階で冤罪の
可能性が高いことが指摘されていました。それに対して何もしなかった&かえって
隠蔽と思われる判決を下したのが、日本の裁判所です。
今回、9月26日の判決で、はっきりしました。
司法の改革なくして、日本の明日はありません。
まずは、取り調べの取調べの完全可視化 と 証拠品の完全開示 を実現しましょう。
そして冤罪を出した警察・検察官・裁判官は、司法から永久追放すべきです。
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日本の司法に正義はありませんでした。
日本は終っていました。
ICレコーダーがあって、脅迫的取調べで、有罪かい。
そのICレコーダー、Youtubeにアップして拡散するしかない。
さすが、数々の冤罪事件を量産してきた裁判所だけあります。
悪徳のペンタゴン、お前ら、金融崩壊で全部倒産してしまえ。
日本経済も崩壊しますが、それも仕方ないと思いました。
のんきに暮らしていたB層のみなさん、
官僚がここまでのことをするということは、あなた方にも、
年金踏み倒し、増税、財産の没収をするということですよ。
自ら滅びるべくして滅びることを思い知るときがもうじき来る。
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