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久しぶりの原発関連です。日本のマスコミは、ウソばっかり垂れ流して不都合なことは
絶対に報道しませんが、その典型とも言えるかもしれません。
福島の女の子の心の叫びを、朝日新聞は、勝手に改ざんしてその真意をねじまげて
報道していました。この記事に関わった人たちは、人間として恥ずかしくないのでしょうか。
詳しくは
↓
「院長の独り言」ブログさん 「小5の子が書いた手紙から「ふつうの子どもが産めますか?」
の一文をわからないように改ざんした朝日新聞出版」
*** 引用開始
(原文)
http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013052303-thumbnail2.jpg (本) http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013052302-thumbnail2.jpg どうです、本は言われてもわからない高度な修正がなされていることが、お分かりでしょうか。 全文を書き抜きます ◆福島市 小学5年生の女の子 「わたしは、ふつうの子供を産めますか?何さいまで生きられますか?」 なんで、わたしだけ、転校しないといけないんですか。 毎日、長そで、長ズボン、マスク、ボウシでとても暑い日もいっています。 外でも遊べません。まども、去年のようにはあけられません。 わたしのお母さんは、いつもニュースを見るかパソコンをしています。 わたしは2学期から転校します。あと7日しか、学校にいれません。とってもいやでとってもかなしいです。 TVでは、福島市○○○は安全ですといっているけど、じっさいに、こうえん会にいくと、いろいろな人があぶないと言っています。 他の県の人達も、福島の子供、わたしたちを福島県からにがそうと、いろいろプロジェクトを考えてくれています。 なぜ福島市は、ひなんにならないのですか。 「わたしの夢は去年とは全くちがいます」 *放射線をなくしてほしいです。 *ひなんくいきにしてほしいです。 *平和な国にもどってほしいです。 *ふつうの子供を産みたいです。 *長生きしたいです。 *本当にだいじょうぶと思っているのかを知りたいです。 *もう、じしんの国、日本に、げんぱつをなくしてほしいです。 *ひなんしている人を元気づけたいです。 *みんなが自然のえがおでみんなを元気にしたいです。 *日本中のみんなの力を合わせてふっこうしたいです。 *放射線がなくなって、外で犬をかいたいです。 *しゅくはくくんれんに今の学校の仲間といきたいです。 お願いします。私たちを守ってください。 (以下省略) *** 引用終了
補償するお金を出したくないから、「絆」と称して、汚染された土地に縛り付けようとする政府。
南相馬では、脳卒中が3倍も増えているといいます。
↓
阿修羅掲示板 「<恐ろしいデータ>「我々の地域での脳卒中発症率が35歳から
64歳の壮年層で3.4倍にまで上がっています」及川友好副委員長」
こんな状況なのに、政府は、福島を救おうとしないし、忘れ去ろうとしています。
原発を再稼働するまえに、福島をなんとかしなければならないのに。
本当に腹が立ちます。
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原発関連
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久しぶりに福島原発事故について書きます。
福島県の人たちにとっては、知りたくないことかもしれません。
これから書く内容の元になっているのは、政府の組織が残した文章で、
インターネットで検索中に見つけました。出典は敢えて書きません。
2011年3月21日に次の質問が原子力安全委員会に出されます。
*** 引用開始
3月21日23時30 分受 福島OFC「周辺地域より比較的空間線量率が高い30km圏外の扱いについて」
(手書きの加筆:県知事・本部長(副大臣)了解済み)
1.線量率が高い31〜33ポイントの観測値については、ここ数日は減少傾向にあること。
2.浪江町においてはすでに避難が完了していること、また飯館村についても、線量率が高い地域を含め、現地本部から迅速な情報伝達が行える体制となっていること。
3.飛び地的に圏域を設定することは、地域住民にどこにでも発生する可能性があると疑心を生じさせ、県全体に無用の混乱を生じさせること。
4.すでに30km圏域は、原子力安全委員会の想定を超えており、防護対策は線量によってのみ決定されるべきものではなく、実行することによって生じるべき危険、地域への影響及び低減されることとなるべき線量等を考慮して決定されるべきであること。
5.屋内待避や避難指示の区域を変更することは、地域住民に対する混乱が生じることが想定され、現在の状況も含めて総合的に勘案すると慎重に判断すべきと考える。
(手書き:3/22 国会質問の可能性あり。8:00AMに政務官レク予定)
*** 引用終了
これを受けて次の回答が2011年3月22日になされます。
*** 引用開始
1時03分 【機密性2情報】「周辺地域より比較的空間線量率が高い30km圏外の扱いについて」
福島県及びOFCから区域の変更については慎重に判断すべきと考える旨意見が提示されたことを踏まえ、ERCが原子力安全委員会に意見照会。
(以下の助言をEOC、ERCにFAX)
1 .について、3月21日21:00文部科学省発表のモニタリング結果によれば、ポイント31及び33において、比較的高い線量が計測されている。当該計測の信頼性が高いものであるならば、減少傾向とは言えない。
2. 〜5. については技術的事項に該当しないため、原子力安全委員会としての見解は差し控えるべきと考える。
なお、以上は事務局としてのコメントであり、緊急技術助言組織に意見を求めるのであれば、責任のある者から照会されたい。
*** 引用終了
放射線量が高い地域があることを知っていたのに、避難区域の拡大に反対したのは、
混乱を恐れた福島県とオフサイトセンターだったのです。
なんで住民の、特に乳幼児・子供・若者の健康を一番に考えなかったのでしょうか。
その後、3月23日にSPEEDI の担当者たちが実際に測定された放射線量から
放出量を推定する計算を行った結果、30キロ以遠に安定ヨウ素剤の服用基準を
超える可能性があることが分かりました。
*** 引用開始
4 この空気中のヨウ業濃度に関する測定結果とSPEEDIを用いた単位放出量(1Bq/h)を仮定した解析結果との照合等を行うことにより矛盾なく評価に用いられる放出量を推定することが可能であるとの見通しが得られ、放出源からの放出量の試算値を得た。
5 この試算値をもとに3月22日、SPEEDIによる解析を行い、23日早朝に解析結果を得た。この結果によると、一部30kmを超える地域においても、甲状腺量が安定ヨウ素剤服用に係る指標である100mSvを超える可能性があると判断した。
*** 引用終了
そして3月25日に、上記の事実を伏せたまま、政府は自主避難の要請をしたのです。
枝野官房長官の記者会見
*** 引用開始
「(前略)3点目、福島第一原発から20km、30kmの屋内退避地域の状況についてでございます。
(中略)福島第一原子力発電所周辺の20〜30kmの区域では、万が一にも健康に影響を及ぼすことがないよう、屋内退避を指示しているところですが、この区域においては自主避難を希望する方が増加するとともに、商業、物流等に停滞が生じ、社会生活の維持継続が困難となりつつあります。また、今後の事態の推移によっては、放射線量が増大し、避難指示を出す可能性も否定できません。こうした状況を踏まえ、この区域内の住民の皆さんの生活支援及び自主避難を積極的に促進するとともに、避難指示を想定した諸準備も加速する必要があります。(中略)地元市町村におかれては、住民の皆さんの自主避難を促進していただくとともに、政府の避難指示が出された場合には、直ちに避難を実施に移せるよう、国、県と密接な連携を図り、適切に対応をお願いいたします。(以下省略)」
*** 引用終了
菅直人総理大臣(当時)の原発対応に重大な問題があったことは、明らかですが、
福島県も、SPEEDI のデータを気が付かなかったとか、誤って削除してしまったりとか、
放射線量を観測したデータを上書きして隠滅?してしまったりとか、非常に不可解な
行動をとり続けているように私には見えます。
自分の故郷を大事に思う気持ちは、よく分かりますが、冷静に福島県民は
一度<福島県>という行政機関が県民に対してどういう行動をとったのか
よく考えてみる必要があるのではないでしょうか。
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本当に信じられません。
なんと経産省が、経産省前でテントを張って原発に抗議する人々に
1100万円を請求したそうです。
加害者である経産省が、福島原発事故での被曝被害者も中に含まれる一般人に
よくもまあ、損害賠償を請求したものです。
正気か、経産省、と言いたいです。
さすが自民党政権だ。
次のカレイド・スコープさんの記事の一番最後に書いてあります。
「TTP参加を前提としたCSIS「復興計画」が震災直後に始動」
*** 引用開始
脱原発テント、国が損害請求 代表者らに1100万円 (朝日新聞 2013年3月21日) 東京・霞が関の経済産業省前でテントを張って「脱原発」を訴えるグループは21日に記者会見を開き、経産省から「テントを無許可設置した損害金」として約1100万円を支払うよう通知されたことを明らかにした。 通知は14日付で、テントを運営するグループ「経産省前テントひろば」の代表ら2人に対して支払いを求めているという。 経産省はテントの撤去を求めて提訴する動きを見せているが、会見に同席したルポライターの鎌田慧さんは、「私たちは政治を批判できる権利がある」と指摘。 メンバーたちは撤退しない考えを示 した。 「世も末だ」で片付けられない事態が迫っています。 *** 引用終了 |
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本当に原発推進派は、正気か?と思う人がたくさんいます。
たった2年で小児甲状腺がんが3人も出て、7人がその疑いというのに、
よくこんなことが言えます。それも科学的な根拠なしで。
朝日新聞 「「低線量セシウムは人体に無害」 維新・西田議員が質問」
*** 引用開始
日本維新の会の西田譲衆院議員は13日の衆院予算委員会で、福島第一原発事故の放射能汚染について「低線量セシウムは人体に無害。医学を無視し、科学を否定する野蛮な『セシウム強制避難』を全面解除すべきだ」などと質問した。
(中略) 西田氏は原発事故で飛散したセシウムは「微量」とし、被曝(ひばく)の影響は「問題にならない」と主張。安倍晋三首相に避難者の即時帰宅を認めるよう求めた。 *** 引用終了
福島原発事故では、広島の原爆で飛散した放射性物質を遥かに上回る放射性物質が
放出されたはずなのに、それが<微量>とは、言葉がありません。
原発を推進するためなら、何でも言う、その根性がすごいです。
福島原発事故が「微量」なら、チェルノブイリも微量になります。
原発周辺を完全に諦めた旧ソ連政府の方が、今の日本より良識があったことになり、
海外から見たら、日本は本当に救いようのないほど愚かな国だと思われるだろうなと
思いました。
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今日は、原発から放射能はそれほど漏れていないと散々言った政府の嘘を暴きます。
2011年3月14日午前11時01分、プルサーマルが導入されてプルトニウムを含むMOX
燃料が原子炉にあった3号機が、キノコ雲に見える雲を立ち上らせて爆発しました。
その直後に開かれた官房長官記者会見です。
14日午後0時40分 枝野官房長官(当時)の記者会見全文
*** 引用開始
本日11時1分に爆発が確認された福島第一原子力発電所3号機の件について報告する。
映像等でご覧になっている方々、大変心配だと思うが、その後入手した、あるいは確認したデータから結論を申し上げれば、さきほど申し上げた通り、格納容器の健全性は維持されているものと思われる。(中略)
また、放射線量のモニタリングの結果を見ると、発電所内サービスホールで11時37分、50マイクロシーベルト/h、発電所正門付近で11時44分時点で、20マイクロシーベルト/hとなっており、特段の変化は確認されていない。
なお、若干距離のある、約5キロ離れているオフサイトセンターの12時36分のデータも、1マイクロシーベルト/h、昨日と同じ数値を示していて、いずれも大量の放射線量を示すものではない。 (以下省略)」
*** 引用終了
枝野官房長官は、オフサイトセンターでは、12時36分に1μシーベルト/hしか
観測されていないと明言し、国民に大量の放射線量を示すものではないと
断言しています。
国会事故調の中間報告書では、3月15日にオフサイトセンターが原発から65キロ
離れた福島県庁へ退避した経緯について、「3 号機原子炉建屋の爆発後は、
放射性物質を遮断する空気浄化フィルターが設置されていないオフサイト
センター内の線量も上昇した」という文章の欄外に、次のような注釈が
付いています。
*具体的には、関係者へのヒアリングにおいて、3 月14 日11 時1 分に発生
した3 号機原子炉建屋の爆発後には、屋外で800μSv/h、屋内で数十〜
100μSv/h まで上昇し、翌15 日の9 時頃には、屋外で2,000μSv/h 以上、
屋内では100〜200μSv/h まで上昇した、との供述を得ている。*
一方で、政府公表の文書には次のデータが公開されています。この大野局は、
オフサイトセンターに設置されているモニタリングポストで、枝野官庁長官が
記者会見で言及したデータが測定されたはずである。
3月14日12時12分 ERC総括班受信のFAX
大野局のデータ(西南西4.9km 大熊町大野) 文科省から提供あり
11:00 247μSv/h W 7.0 11:10 375μSv/h WSW 5.9 11:20 413μSv/h W 6.4
11:30 415μSv/h W 4.7 11:40 412μSv/h SW 3.7 11:50 412μSv/h WSW 5.5
以上を時系列で並べると、
発電所内サービスホールで11:37 50μSv/h(枝野)
4.9㎞離れた大野局で 11:40 412μSv/h
発電所正門付近 11:44 20μSv/h(枝野)
4.9㎞離れた大野局で 11:50 412μSv/h
4.9㎞離れた大野局で 12:36 1μSv/h(枝野)
こんなことがあるのでしょうか?
それとも、福島第一だけ、局地的に放射線量を測るときに、神風でも吹いて
放射能を吹き飛ばしたのでしょうか。
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