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原発関連

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まだあと1日残っていますが、18・19日と頑張って早起きして、ニコ動の「国民の生活が第一」
のドイツ脱原発視察の現地報告を見ました。
 
福島原発事故を受けてドイツでは官民挙げて脱原発で意思統一して、それはゆるぎないもので、
実現に向けてあらゆる政策を立案・実行しているところだそうです。
 
感想は、経済(お金)より最後は命を選択したドイツ人って立派だな、に尽きるのですが、
国を挙げて脱原発に協力するドイツと、あんなにひどい福島原発事故をやっても反省すらなく、
まだ原発利権にしがみつく日本の違いについて、考えてみました。
 
原発事故で失うのは、ざっと次のようなものです。
 
困難な廃炉作業
汚染された国土 …100年は住めない場所ができる
住めなくなった不動産・動産等に対する補償
農業・漁業・林業などの第1次産業の被害
直接的な被ばくによる健康被害(住民・作業員)
汚染された食品の流通による健康被害
次世代の子孫に対する病気・障がいの被害など
 
これだけでも、社会的損失は莫大な金額に相当し、ただでも問題になっている健康保険の
費用負担は、東北から関東まで広がった汚染地域でどのくらい増えるか分かりません。
 
これだけみても原発がペイしないことは明らかなのに、なぜ日本は原発をやめられないのでしょうか。
 
それを解くカギは、やはりお金で、日本政府はこれらを負担するつもりが全くなく、生まれ育った
故郷へ帰ろうという<帰村キャンペーン>で汚染された土地に縛り付け甲状腺がんが出れば
よく調べもせずに、被曝とガンとの因果関係は認められないで、すべて誤魔化して切り捨てます。
 
本来支払うべきコストを真面目に払うことを念頭に考えたのがドイツの産業界、
日本政府とともに誤魔化して<踏み倒す>ことを考えたのが日本の産業界で、
この違いが<脱原発できるかどうかの差につながったと思います。
 
一度しかない人生、それもいたいけな子供の体で実験するわけにはいきません
 
ここは、国民が一致団結して、デタラメ政府を倒しましょう!
 
原発推進派に権力を握られないように、よく政治家を選んで、選挙に行きましょう!
 
最高裁判事の信任の紙には、おかしいと思う人には、×をつけてやりましょう!
 
 
 
また、朝から頭に来てしまいました。
 
やましいことがあるから、ここまでやるんじゃないの?と、思ってしまいました。
 
ニュース記事まで証拠隠滅されるかもしれないので、全文掲載します。
毎日新聞 「<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ」
 
*** 引用開始
東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

【出席者に口止め】秘密会、別会場で開いて配布資料は回収し「保秘」徹底

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。

 しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた

 9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。

 実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。

 また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。

 毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

 福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。【日野行介、武本光政】
*** 引用終了
 
 
去年私が原子力安全委員会の原子力施設等防災専門部会の被ばく医療分科会ヨウ素剤検討会の
過去の速記録(今の原子力規制委員会のHPからは読めない&多分親部会?の速記録と置き換わって
いる?)を読んで知ったのは、次のことです。
 
・チェルノブイリで甲状腺被害が出たのは、都市部のようにまとまった避難ができなかった、その周辺に
 ある農村の子どもたちで、原発事故後に汚染された牛乳や食品で内部被曝が何か月も続いたため、
 外部被ばくに併せて内部被ばくによって甲状腺がんが発生した。
 
 ただ放射性物質の観測データが十分でないため、外部被ばくと内部被曝が、どのような割合で
 人体に影響したのかは、正確に突き止められない。
 
・放射性ヨウ素131と、甲状腺がんとの科学的因果関係は立証されていないが、とりあえず観測しやすい
 放射性ヨウ素131を指標に使っている。
 
 実際はもっと半減期の短い放射性ヨウ素125、132、133、135も放出されているし、それらの親核種に
 なっているテルルもたくさん放出して、テルルが影響している可能性もあるが、当時のきちんとした
 観測データがないために、実際にどれが影響して甲状腺がんになったかは特定できない。
 
  →(ブログ主コメント) 今回の原発事故で、初めて大気中の放射線量や核種の割合が分かるので、
                観測しやすいヨウ素131以外の放射性物質の影響が分かる可能性がある。
 
・チェルノブイリではヨウ素元素を対象にしているが、日本のように軽水炉型原発の場合、水と反応して
 放射性ヨウ素が、ある程度の割合ヨウ化メチルに変化する。ヨウ化メチルは、ヨウ素元素に比べると
 より人体に侵入しやすい特徴を持つという昔の研究発表がある。
 
  →(ブログ主コメント) 文脈から、ヨウ化メチルによって、チェルノブイリとは違った出方をする可能性が
                あることが分かる。従って、チェルノブイリで4−5年かかったことが、今回の
                福島の子どもの甲状腺がんを否定する材料にはならない。
 
 
この平成13年に行われたヨウ素剤検討会の主査は、上記ニュースでも登場されている山下俊一氏です。
 
他の検討委員の方々は分かりませんが、少なくとも山下氏は、上記の知見をお持ちなのですから、
「因果関係はない」といきなり発言するのではなく、因果関係がないなら、その科学的証拠を具体的に
示して、県民をはじめ、国民に説明する義務があるはずです。
 
最低でも、軽水炉型原発事故で、絶対に発生しているヨウ化メチルのことに言及して、
今回の甲状腺がん発生を、説明するべきではないかと思います。
 
 
福島の方からご指摘を受けまして、双葉厚生病院と双葉病院を混同して、記事を書いたことに
10月1日19時過ぎに気が付きました。関係者の方々に、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
 
付きまして、タイトルを「一番悪いのは情報を隠し避難指示が遅れた政府 : 双葉厚生病院問題」
から、「一番悪いのは情報を隠し避難指示が遅れた政府 : 双葉病院問題」に訂正するとともに、
記事の本文をについては、うまく訂正できないので、ニュース記事だけ掲載することにしました。
 
病院名を混同し、関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを、再度、深くお詫びいたします。
 
(ブログ主:オレンジトマト)
 
 
ニュースはこちら。
   ↓
「双葉病院が責任否定、原発避難で50人死亡 調査結果公表」
「証言/福島・双葉病院の真相/「置き去り」誤解広まる」
 
 
 
数日前、他の方のブログで、福島の18歳以下の子供に甲状腺がんが出たとあったのですが、
自分では気が付かなかったため、ソースを確認してからにしようと思っていました。
 
ようやく見つけました。
 
産経新聞 「18歳以下1人が甲状腺がん 福島健康調査8万人分析 放射線の影響は否定」
2012.9.11 17:35
*** 引用開始
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された
 甲状腺検査の対象は約36万人で、これまで結果が判明したのは約8万人。
 福島県立医大の鈴木真一教授は「チェルノブイリでも甲状腺がんは(発生まで)最短4年福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。
 これまでの調査で425人が「一定の大きさのしこりなどが見られるため2次検査が必要」とされた。60人が2次検査を受け、うち38人の結果が判明。この中の1人ががんと判断された。
*** 引用終了
 
 
チェルノブイリでも甲状腺がんは(発生まで)最短4年福島では広島、長崎のような外部被ばくや、
チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」の言葉に騙されないでください
 
甲状腺がんと診断されたお子さんの、手術後の摘出された甲状腺が、どれほど被曝していたかを
 
調べた上で、放射線の影響を否定するならまだしも、なぜ科学的証拠を示さないのでしょうか。
 
日本は信頼できないので、せめて、海外の世界トップ水準にランクされている複数の研究所で
 
科学的分析をしてから、否定してほしいものです。
 
それに原子力規制委員会がスタートしましたが、ここに掲載された旧原子力安全員会の時代の
 
2001年(平成13年)に行われた被ばく医療分科会の速記録が、昨年私が原子力安全員会のHPで
 
読んだものと内容が変わっていて(開催時間が午前と午後という具合に違う)、今後の争点になり
 
そうなヨウ化メチルに関するやりとりを読むことができないのです。
 
例)
原子力安全委員会HPからのコピー
*** 引用開始
 原子力安全委員会 原子力施設等防災専門部会
 被ばく医療分科会ヨウ素剤検討会 第2回会合
 平成13年9月7日
 14:00〜17:00
 虎ノ門三井ビル2階
 第1、2会議室
 1.議題
 (1)ヨウ素剤予防投与の必要性について
 (1-1) 対象(地域と範囲の指定)
 (1-2) 投与時期(ヨウ素剤予防投与の時間的関係)
 (1-3) 投与方法、回数及び量(薬剤形に関する検討)
 (1-4) ヨウ素剤の効用及び副作用
 (1-5) 日本人におけるヨウ素摂取及び代謝状況について

以下省略
*** 引用終了
 
原子力規制委員会から読める内容
*** 引用開始
第2回原子力施設等防災専門部会被ばく医療分科会議事次第
 1.日 時   平成13年9月7日(金)10:00〜12:00
 2.場 所   虎ノ門三井ビル2階、第1、2会議室
 3.議 題
 (1)ヨウ素剤検討会第1回会合議事報告
 (2)心のケア及び健康不安対策検討会第1回会合議事報告
 (3)第2回JCO事故関連周辺住民等の健康相談及び健康診断結果について
 (4)緊急被ばく医療体制のあり方について
 (三次被ばく医療機関等の考え方について)
 (5)その他

*** 引用終了
 
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
 
私の探し方が下手で見つけられないだけで、どこかに掲載されているのでしょうか。
 
キツネにつままれたような感じです。
 
 
日本の悪の系図は、脈々と流れ続けると思い知らされました。
 
さすが731部隊を自らの手で罰することもせず、戦後も医学など広い分野に
解き放っただけの国だと、つくづく思います。
 
この国は、自国民の体を実験材料にすることを決めました。 
これを人道の罪と言わずして、なんと言えるでしょうか。
 
本当に情けない国に成り下がりました。
 
時事寸評 政府の「人体実験」政策
 
*** 引用開始
政府は原発を進め、核武装まで行くという方針のもと、福島原発で被災した福島県の人の全DNAの遺伝情報の解析を進めると発表した。
事故直後、政府は「健康に影響はない」と連呼して、福島の被曝地帯からの住民避難に一台のバスも出さなかった。チェルノブイリの時にソ連政府が事故の翌日からキエフなどからのバス1100台で住民の避難をさせたのとは大違いだった。
「健康に影響がないから避難しなくてもよい」という政府の基本的な考え方なら、福島の人のゲノム解析は必要がないし、もしゲノム解析が必要なら住民の避難をさせなければならない
これでは完全な人体実験だ.特に環境省が「子供を中心に調べる」としているのは重大なことでもある。子供に影響がある可能性があるのなら、事故直後にまず避難させて、しかる後の「逃げ遅れた子供」とか「被曝を避けるように努力はしたが、結果的に被曝した子供」の検査をするなら筋が通っているが、「逃がすこともせず、子供の遺伝子の解析をする」というのでは、いくら何でも切ない
特に福島の子供の36%、実に3分の1以上に甲状腺の「異常」が認められていて、しかもそれが「異常かどうか不明」という状態だ。このブログでも指摘しているように、被曝の不安の原因は、「事故前まで被曝は危険だとしながら、事故が起こったら被曝は安全だ」と180度変わった政府や専門家の言動にある
ゲノム解析のような事は政府が政治的に音頭を取るのではなく、学会や学者が取り組むべき課題であり、それに政府としては研究促進をするというぐらいである。もともと政府の強力な権力のもとで学術的な研究をするというのは、ナチスやスターリン時代のことでもある。私たちはこのような「歴史の教訓」もおろそかにしてはいけない。民主党政権がなにか居丈高で、権威主義、全体主義のように見える理由はなんだろうか?
おそらくゲノム解析の結果は「影響が少ない」ということになり、それを元に政府は原発政策を推進するだろう。これが学術的な結果によるなら方向がどのようになっても人類の知恵の進歩として歓迎することだが、人の健康や生死に政治が入ったら意味を失う。
*** 引用終了
 
ここで、問題提起をしたいと思います。
 
どなたか、物理や化学の専門家がいらっしゃったら、世の中に告発してもらいたいのですが、
私は専門知識もありません。ですが、文脈から、まずいことがある、ということだけは読み取れます。
 
次の文書をご覧ください。これは平成13年に安定ヨウ素剤の服用基準を決めるために行われた
原子力安全委員会の被ばく分科会ヨウ素剤検討会の速記録です。
 

 
*** 引用開始
先ほどのレディエーション・プロテクション・ドシメトリーの2つのペーパーの中で、あれはチェルノブイリ事故
出てきたヨウ素をターゲットに考えて、その換気率を計算していたんですが、そこで扱っていたのはヨウ素元素
なんです。チェルノブイリのと違いまして、例えば軽水炉で水がどんどん落ちてくるような、水に一遍溶けて、
それから気化してくるようなヨウ素を考えていったときに、ターゲットになるヨウ素の化学系は、恐らくヨウ素元素
ではなくて、ヨウ化メチルになると原子力研究所の方が昔報告しているようです。ヨウ化メチルの方になり
ますと、今度は侵入がよりしやすくなって、換気率が高まってきます。ですから、先ほど私換気率30%
という値で話をしていましたが、それが少し、もっと事態が悪くなるというふうに変わってまいります

*** 引用終了

 
私には、このヨウ化メチルが、福島の子どもたちの甲状腺の異常の原因になっていて、
専門家はそれを知っていて隠しているのではないかと推測しています。もちろん、これは
素人考えなので客観的な証拠はありません。
 
どなたか、ヨウ化メチルについて、専門知識をお持ちの方がおられましたら、どうぞ
それに関する情報や危険性を一般人にも分かるように解説していただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。
 
 

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