この訃報を聞いてショックを受けていました。
「尖閣か?尖閣での政府対応が悪かったのか?!民主党許せない!!」 と思っていたら、タイミング的には拿捕以前に亡くなっておられたようで、少し安心。今の日本なんて格好悪くて先生には見せたくないから。まぁそれでも民主党政権の数々の失政なんかは見てこられたかとも思うのですが。 元々時事的なことをブログで扱うようになって約2年半くらいになるのですが、小室先生には本当にお世話になったのです。時事を扱うといっても、最初はニュースになったことの感想文でしかなかったのですが、とあるリベラルな方に薦められて(笑)小室先生の原論シリーズを文字通り読みあさって、宮台氏(リベラルな方が薦めたかったのは、本当はコチラ)や橋爪氏の著書まで手を出して、小室先生の真意を探そうとしていた時期もあったくらいだったから。 おかげで今こうやってブログで時事問題を取り上げています。 一読者に過ぎない私にとっては、それでも大いに影響を受けた方でした。 直接お会いしたことはありませんが、写真もかわいいし、多分何を言っても「うんうん」て聞いてくれるおじいちゃんみたいなイメージを持っています。 それでも「武勇伝」もある奇抜な天才でしたけどね。 小室先生を超える天才なんて、この先そう簡単には現れないんじゃないかな・・・。
専門的なことはわからないし、書評を書く器でもないので先生の著書に関しては今回言及を控えますが、本当に残念でなりません。でも本当にありがとうございました。 先生が最後に目にした日本をどう考えていたのか、教えて欲しかった。。。 |

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合掌です。
地政学的にやばさが増しています。
仙谷の更迭がないと、全く安心できません。
TBいたします。
2010/9/28(火) 午後 9:36
いい腕のパン屋さんの、古いけどしっかりした大きなパン焼きカマドのような、厚くて熱くてあったかい方でしたね。私とは志向性のベクトルが少し違いましたけれども。
[ KABU ]
2010/9/28(火) 午後 10:43
知らなかった。
77歳とは後10年くらいは・・。
残念ですね。
僕も共著ですけど「太平洋戦争こうすれば勝てた」とか購読しました。
また読み返してみたくなりました。
[ nar*sa*a_ik**u ]
2010/9/29(水) 午前 0:57
>オノコロさん
合掌はいいとして、この記事に仙谷どーでもいいしw
コピペコメありがとね。
2010/9/29(水) 午前 2:19
立川談志家元のエッセイで知りました。
なんか息子さんがネットで知って教えてくれたと書かれてます。テレビも新聞も載ってないと怒っていましたが、毎日が乗せてましたか。
合掌
2010/9/29(水) 午前 2:22
>いきるさん
こんばんは^^
コメントありがとうございます。
私もまだ「知ったばかり」な感じなので、早すぎると思いました。出版されている著書の内容にはいつも「仕掛け」があるので、その辺りも大好きだったんですよね。というかやっぱり先生の弟子は先生を超えて欲しいなぁ。
2010/9/29(水) 午前 2:42
>KABU先生☆
こちらにもコメントありがとうございます^^
確かに「志向ベクトル」は私とも随分違う方だと思っていました。「パン焼きかまど」の表現が流石ですね。小室先生のキャラクターを見事にあらわしていると思います。
でも、本当に残念です。
2010/9/29(水) 午前 2:45
>ケボチさん
こんばんは^^
コメントありがとうございます。
大学側からの発表で28日付けでマスメディア(産経・時事・毎日・読売)が取り上げたようです。弟子の副嶋氏がツイートしていたので、ネット情報が先行したようですね。
2010/9/29(水) 午前 3:28
誤解があるといけないので、補足。
>志向ベクトル
とは、政治的主張の内容面ではなく、彼の「より進んだ段階にある学問領域の方法論をより遅れた領域に適用する」(例えば、数学→物理学、物理学→経済学、経済学→社会学)というものに対して、
私は、徹頭徹尾、法学・歴史学・哲学・組織神学という「解釈学領域」を中核に、その領域辺境の境界確定のために、数学・経済学を少々嗜んできたの、仮名。と、そういう、「方法論的な」ベクトルの違いを言いたかったのですよ。
ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
[ KABU ]
2010/9/29(水) 午前 9:18
記念に記事書いちゃいました。
[ KABU ]
2010/9/30(木) 午後 6:43
>KABU先生☆
記事拝見させて頂きました。素晴らしい小室評ありがとうございました。小室先生の著書は、「良心のある学者には書けない」などの辛辣な(?)専門家の指摘もある様に、邪道らしいですね。それをKABU先生は「戦略的なもの」と看破されたことが私には嬉しいことです。その上で、「方法論的に違う」(ありていに言えば、小室先生の方法論に「隙がある」ってことですね)と仰っている部分に関しては、私は未熟であるのでよくわかりませんが、その戦略に「入門のし易さ」という性質があることは良くわかります。境界を飛び越えた物の見方というのは、井沢氏や、弟子の宮台センセも使っているのですが、「一般人をつりやすい」効果があり、商業的にもそういうことを小室先生が「作為的にやっている」部分は認められます。(景気対策には恋愛しろ。金を使え。みたいな主張)文章も平易ですからわかりやすいですし。「素人から玄人まで」という評は私には無理ですが、「入り口に立つ」ことが出来たのは小室先生のおかげです。
2010/10/2(土) 午前 5:02