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■2010年インド
■監督 シャンカール
■キャスト ラジニカーント 他
ツタヤの新作コーナーで、かなりドハデなオーラを醸し出していた異色作(笑)
ハリウッドベースの作品に慣れていると、インド映画っていうのは独特なものを持っています。てか、インド映画って初めて観たわけですが、私が持っているアテにならない情報では、脈絡なく踊るらしい・・・。で、観てみるとホントに脈絡なく集団で踊り出すし(笑) 踊りあり歌ありシモネタあり色気あり涙ありと、インド自体がそうだけど、なんだかカオス全開。なかなか楽しませて頂きました。 ハリウッドでも邦画でもヨーロッパでもないテンポと、なんとも言えない「間」と、印欧折衷な表現が、癖になりそうな感じ。 ストーリーはわりと使い古された感じの「ロボットが感情を持ったら」というテーマを中心にしているのですが、その世界観が独特で、恋に破れたロボットが悪の科学者のせいで殺戮マシーンと化すって内容。 ロボットの恋愛の描き方が面白い(勿論、印欧折衷のミュージカル付き)上、破壊チップのせいで殺戮マシーンになったロボットが、何故かVシネの「ミナミの帝王」やってる竹内力に見えて仕方がなかったです(こちらも勿論、印欧折衷のミュージカル付き。ミナミの帝王が綺麗なお姉さん以下ロボットコスプレイヤーを引き連れて踊る感じw) で、しまいにはミナミの帝王が量産され、「マトリックス」のエージェントスミスみたいにワラワラと・・・。え〜個人的にはこの辺りでは多少ダレ気味で観てたりしました。 だってアクションシーンのCGが荒くて、日本の戦隊ヒーローものみたいだったし。 でも、もしかしたら『マトリックス』にせよ『チャーリーとチョコレート工場』のウンバルンバにせよ、同じ顔がワラワラ登場する先駆けってのはインド映画だったのかな? 斬新なエンターテイメント性を映画に求めている方にはオススメです。 応援クリックよろしくお願い致しますm(_ _m)
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