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■2012年米・カナダ
■監督
レン・ワイズマン ■キャスト
コリン・ファレル ケイト・ベッキンセール ジェシカ・ビール ブライアン・クランストン ジョン・チョー ビル・ナイ ボキーム・ウッドバイン ウィル・ユン・リー イーサン・ホーク DVDで鑑賞。 これって前作はシュワちゃん主演で結構有名な作品だったような気が・・・。そんな作品をリメイクするんだから、まぁハズレはないかなって感じでレンタ。
『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセールも出てたしね(笑) 精神世界とSFの融合的作品を、当初はかなり期待していたし、前作もそれなりに面白かった記憶があったんだけど、観てみたらなんと! SF鬼嫁日記(古いかw)だったっていう。 で、鬼嫁役をケイト・ベッキンセールがやってて、それがやたら強くてセクシーっていう、それだけの作品だった気がします。
設定も前作から随分変わったみたいですが、富裕層と労働者の2つの世界とその対立がベースってのは、いくら何でも時代錯誤なんじゃないかなぁと思うんです。
地球が科学兵器汚染されて、欧州と豪大陸だけ無事ってのも、かなりあり得ませんしね。 労働者は豪大陸から毎日富裕層の住む欧州まで直通トンネル通って仕事に行くとか、逆に比効率な社会設定だったと思います。 この辺りを無視するとして、記憶操作された主人公の生活が、リコール社に行くことで一変するって辺りはまぁまぁ面白かった。でもそれ自体は前作でやっちゃってるというw 結局、前作とはキャラクター設定をいじった鬼嫁が、どうしても注目されちゃうわけです。 この鬼嫁は元々、主人公の記憶が戻った時用に植え付けられた記憶の世界で「嫁」を演じてただけなんですが、優しくセクシーな嫁(ケイト)が、記憶を取り戻したとたんにキラーマシンに豹変し、旦那(仮)に襲いかかる。で、旦那(仮)が逃亡しても執拗に追ってくる。 これって既婚男性にとってのホラー作品なんじゃないかと(笑) ただ、ケイトを嫁にできるメリットもあるので、全体的にはトントンかも知れません(何が?w) それなら敢えて未来設定じゃなくてもいいなっていう結論になるんですよね〜。 全体的なアクションのバランスは悪くないですが、新鮮味に欠ける作品だったかなと思います。
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