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■1978年日
■監督 深作欣二 ■キャスト 萬屋錦之介 千葉真一 真田広之 他 またまた時代劇(笑)
しかも今回は深作作品からの真打ちでして、その意味で安心して観られました。 しかもテーマが家光絡みの『陰謀』となると、これはもう「観るしかない!!」と(てか、このセリフも毎回言ってるような気がw)。 で、時代劇素人の私としては、なかなか難しい作品だったなというのが感想でした。
大枠が徳川秀忠亡き後の、家光と忠長の跡目相続問題にスポットを当てているのですが、その、家光側の陰謀を一手に引き受けたのが、萬屋演じる柳生但馬守でして、そんな癖のある役所を魅力的にしてくれていました。なんだかやたらと芝居がかっている但馬守でしたが、それが逆に凄かった。終始目を離せない雰囲気でした。
異色な所では、出雲の阿国の登場なのですが、出雲の阿国って家光時代の人だったのかなぁ?
阿国と忠長の関係が私的にはとても新しく描かれていて、最後には心中的な終わり方をするのですが、伏線にしては印象的な場面でしたね。てか、大原麗子って凄い美人だったんですね。ビックリしました。 柳生一族と言うことで、柳生十兵衛も当然出てくるのですが、なんと!またまた千葉真一(笑)『魔界転生』でも同じ役だったし!てかまたまたチョンマゲ長っ(笑)高っ(笑)
それでも此方の十兵衛は、萬屋につられてか迫力がありましたね。 ラストの但馬守の陰謀を十兵衛が葬り去った後の、萬屋の長いセリフのシーンがとても素晴らしかった。
あれを今やれと言われても、現代ではやれる役者っているのかな?セリフの内容もだけど、あの但馬守の一挙手一投足、家光の生首を抱えながら落ちる右腕のタイミング、どれをとっても絶妙で、忘れられない場面になりました。 なんか久しぶりにガツンと来た作品でしたね。
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時代劇観るんだー
私は基本的に毎日やってる奴ばかり観てたからなぁ・・・
暴れん坊将軍とか遠山の金さんとか、ああいうわかりやすい奴が好きだったな
2013/1/21(月) 午後 6:46
出雲さん、いらっしゃいませ^^

観ますよ〜『大奥』とか
その延長で、最近ふる〜い、それこそ私が生まれる前の邦画とかにハマってます。なかなか見応えがあって良かったですよ。
昔の時代劇ってチャンバラ的で勢いがあって、とても新鮮ですよ
2013/1/22(火) 午前 11:26
ふかさく・・・バトルロワイヤルを思い出した…
[ 食卓塩 ]
2013/1/25(金) 午後 8:12
食卓塩さん、コメントありがとうございます^^
私も最初に観たのが『バトロワ』でした。
2013/1/30(水) 午後 9:52