ここから本文です
まだまだ記事整理に時間かかりますが、 今までありがとうございました☆

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

【麻生副首相発言前後 】

「チューブの人間だって、私は遺書を書いてそういう必要はない、さっさと死ぬからと手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」
「死にたいときに、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは」
「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。」
 

 
麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療で発言、その後撤回

 発言について、麻生氏は午後「公の場で発言したことは適当でない面もあったと考える。当該部分については撤回する」とのコメントを発表。「一般論ではなく、個人的なことを言った。終末医療のあるべき姿について意見したのではない」と記者団に釈明した。<一部引用>

2013/01/21 16:52 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012101001752.html

「一般論ではなく個人的なことを申し上げた」と麻生氏が釈明。
http://www.47news.jp/news/flashnews/
 
 
 
明らかに誤解を招く言い方でしたね。冒頭の発言前後があれば「個人的なこと」というのはわかるのですが、麻生氏の発言ってのは丁寧じゃないので叩くほうも叩き易いんでしょう。
基本的に日本人てのは「死ぬ・死ねる」等の発言を忌避する傾向がありますから、印象が悪いのは否めません。現にそのような指摘を受けたからか、麻生副総理自ら、発言の議事録からの削除を求めています。何分、「尊厳死」問題ってのは難しいので、分かりやすく話そうとしたんでしょうね。

ただ、この話ってのは終末医療に関わる問題でもありますので、「発言の印象の悪さ」ばかり論うことには意味はありません。そんなことは問題ですらないんです。
 
 
 
問題はその「発言の意味するところ」にあるからですね。

「当人が望まない延命措置を家族の希望で行う」なんてことは現場では頻繁に起こります。
こんなのを見ると「病院が勝手に延命」などという馬鹿げた批判が起るのですが、基本的に病院では患者様あるいは家族の意思の確認の元に治療が行われているわけですから、「勝手な治療」自体ありえません。かなり基本的なことですが、ここは理解していただきたいです。

患者様が入院された場合、本人の意識があれば、本人に、なければ家族の方に、「延命かナチュラルか」を選択していただくことになります。ただし、緊急搬送されて家族と連絡がつかない場合は、間違いなく延命措置が取られます。病院というところは基本的に「死ぬ場所」ではなく「命を救う場所」ですので。

そしてそんな「意思確認」において本人と家族の意思が食い違った場合。麻生副総理のような考え方をして当人の遺書・意思表示があったとしても、家族の「思い」が優先されてしまったりもするんです。そこに、社会保障制度である高額医療費が介在するとなると余計に、「尊厳死」の問題は議論されるべきだと私は考えています。

個人的には「安楽死」は日本社会の許容や死生観からすれば時期尚早。「尊厳死」に関しては認めても良いと考えていますが、いずれにせよ法案化しなければ現実的に解決しない問題でもあります。
 
あと、この問題は高齢者に限定されるべきものではありません。高齢者ばかりに批判が集中するのはどうでしょうね。
 
この問題に関しては色々な意見があってしかるべきだとは思うのですが、いかがでしょうか。
 
 
 
 
応援クリックよろしくお願い致します☆
にほんブログ村 政治・社会問題
 

柳生一族の陰謀

 
 
イメージ 1
 
■1978年日
■監督
深作欣二 
■キャスト
萬屋錦之介
千葉真一
真田広之

 
またまた時代劇(笑)
しかも今回は深作作品からの真打ちでして、その意味で安心して観られました。
しかもテーマが家光絡みの『陰謀』となると、これはもう「観るしかない!!」と(てか、このセリフも毎回言ってるような気がw)。
で、時代劇素人の私としては、なかなか難しい作品だったなというのが感想でした。
 
大枠が徳川秀忠亡き後の、家光と忠長の跡目相続問題にスポットを当てているのですが、その、家光側の陰謀を一手に引き受けたのが、萬屋演じる柳生但馬守でして、そんな癖のある役所を魅力的にしてくれていました。なんだかやたらと芝居がかっている但馬守でしたが、それが逆に凄かった。終始目を離せない雰囲気でした。
 
異色な所では、出雲の阿国の登場なのですが、出雲の阿国って家光時代の人だったのかなぁ?
阿国と忠長の関係が私的にはとても新しく描かれていて、最後には心中的な終わり方をするのですが、伏線にしては印象的な場面でしたね。てか、大原麗子って凄い美人だったんですね。ビックリしました。
 
柳生一族と言うことで、柳生十兵衛も当然出てくるのですが、なんと!またまた千葉真一(笑)『魔界転生』でも同じ役だったし!てかまたまたチョンマゲ長っ(笑)高っ(笑)

それでも此方の十兵衛は、萬屋につられてか迫力がありましたね。
ラストの但馬守の陰謀を十兵衛が葬り去った後の、萬屋の長いセリフのシーンがとても素晴らしかった。
あれを今やれと言われても、現代ではやれる役者っているのかな?セリフの内容もだけど、あの但馬守の一挙手一投足、家光の生首を抱えながら落ちる右腕のタイミング、どれをとっても絶妙で、忘れられない場面になりました。
 
なんか久しぶりにガツンと来た作品でしたね。
 
 
応援クリックよろしくお願い致します☆
にほんブログ村 政治・社会問題

 

全1ページ

[1]

桜乃宮アリス
桜乃宮アリス
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事