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一昨日の新聞に、野球部の練習アイディアを載せている紙面がありました。
夏の甲子園に向けて、地方大会が進み始めている今、
暑いグランドで練習に励む彼らを思うと、胸が熱くなってきます(*^^*)
高校野球って好きです♡
強豪と呼ばれるチームは、確かに野球部員数が大規模なところが多いです。
でも部員が少なくても強いチームがある。
施設が整っていなくても、練習時間が制限されていたり、思った練習が出来なくても、
強いチームってあるんですよね。
部員が少ないからとか、部費が少ないからだとか、
練習場所が限られているからだとか、、、
それが理由で勝てないのだ、と
そんなふうに考えて試合を最初から諦めることはしたくない。
部費が少ないなら、部員が少ないなら、専用のグランドがないのなら、、、
工夫することでさらに向上を目指すことができる。
自分たちが、何をしたいのか、何を目標に、何を求めているのか。
手にしたいものは何なのか。
それを考えれば、自ずと新しい視線から道が生み出される。
実は、母校の部活を褒めるのはどうかと思うのですけど、
わたしの出身高校にラグビー部があって、
練習時間が限られていたにも関わらず結構強い部活でした。
でも夜遅くまではグランドが使えないこともあり、専用施設を構えている他の高校と比べて、
明らかに練習時間が足りなかった。
ならばと、朝とお昼も使って、そして放課後の短い時間に濃厚な練習メニューをこなしていました。
やっぱり、練習時間や専用の施設が必ずしも勝利には必要なのではないと、
その時彼らの試合を応援していてそう思いました。
問題は中身であって、揃った好条件ばかりではないのだと。
確かに良い条件が揃っていて、さらに努力するところは強いですけれど。。
条件が良くないからといって、それを勝てないことの理由にするのは
まだ早い。
まだまだ考え、悪条件を脱する工夫は生まれてくる。
気合や気持ちがどれほど高いか、それが大切なのかもしれません。
人間は考える葦である
という有名な言葉がありますけれど、
諦めないで、どうしたらいいのか考える。
願っていることがあるから。手にしたいものがあるから。
その気持ちが新しい可能性を生み出していくんですよね。
悪い条件であっても、良い方向に持っていくことができる。
気持ちひとつで新しい方法が生まれる。
それは人間関係も社会環境も、勉強であっても。。
諦める前に、改善できる工夫を考えてみる、そんな気持ちを大切に持って過ごしていきたいと
この新聞の記事を読んで思いました。
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