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いよいよ 国家崩壊が始まった ・・・ ( ̄ー ̄) #2000万円貯めるよりも自民党と公明党を落とすほうがずっと簡単です

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「憲法9条を印籠のように掲げれば、敵が攻めてこないとでも?
 
どんだけお花畑なんだよ」と嘲笑う輩がまだいるが、それは的外れ。 
 
憲法9条は「戦争したがる為政者が現れたときに戦争できないように縛る」条文。
 
だから対案なんてあり得ないし、立憲主義に背く議論の必要もない。







転載元転載元: あさりのブログ


ようこそ、あべこべ憲法の世界へ
 安倍首相が前のめりに推進している憲法改正議論。秋の臨時国会では憲法審査会が開かれる予定だ。  改憲議論についてどう思うかと問われても、何がどう変わるのか分からず肯定も否定もできないとか、自分の生活を維持するのに精一杯で憲法のことを考える余裕なんてない、はたまた、立場を決める勇気が持てないなど、それぞれ理由があって、疎外感や違和感を持つ人が少なくないのではないだろうか。  私が所属するWEBメディア「チャリツモ」では、現在「あべこべ憲法かるた」を制作中だ。あべこべ憲法かるたは、現行憲法とは“あべこべ”な憲法が制定された世界を描いている。  あべこべなので、そのまま信じてはならない。読者の皆さんに、どこがどうあべこべなのかを脳内で検証してもらおうという意図がある。お手間をかけるが、それにより現行憲法の理解を深めるきっかけにしていただけたら幸いである。  今回は読み札45枚のうちの1枚、『け』の札をご紹介したいと思う。この札のどこがどう“あべこべ”なのか、考えてみてほしい。

【け】結婚は 家族の同意が 必要だ

 日本国憲法24条では、婚姻を「両性の合意のみに基づいて成立」すると定めている。しかし戦前の帝国憲法下では、家長の許しがなければ結婚することは難しかった。  憲法が改悪されれば、再び自由に結婚できない時代が来るかもしれない。もし結婚したい相手を親が認めてくれなかったらどうなるのだろう?  また結婚だけでなく、離婚も自由にできなくなったら?結婚後に相手から暴力を振るわれたり、相手の不貞が発覚したりしても我慢しなければならないのだろうか。  このようにあべこべな世界を提示した上で、その間違いを現行憲法の条文とともに紹介していくのが「あべこべ憲法かるた」である。  この連載では、毎回このカルタを1枚ずつご紹介するとともに、さらにもう一歩踏み込んで、現状のこの条文がどのように改憲される可能性があるかを検証していく。検証に用いるのは2012年に作られた自民党の改憲草案および自民党改憲重点4項目「たたき台素案」だ。2013年以降の改憲草案が出ていないため、2012年の自民改憲案を参考にすることをご了承いただきたい。  今回取り扱うのは、「婚姻」について定めた憲法24条の規定である。この条文の自民改憲案には複数変更点があるが、今回は大きく2点にポイントを絞って問題提起したい。



<問題その1>「のみ」の2文字を消すことに、なんの意図があるのか



 まずカルタの中でも言及した現行憲法24条第1項。青太字が自民党草案で削除されている部分である。「両性の同意のみに基づいて」の「のみ」だけが、なぜか消されている。 【日本国憲法第24条1項】 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 【自民党改憲草案24条2項】 婚姻は、両性の合意に基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。  単に不要な文字をなくしてスッキリ洗練させるために削除しただけ、のように見える。しかし、「のみ」はそれ以外を認めないということである。それをあえて削除するということは、両性の合意以外の要件を付け加える可能性を排除しないという草案起草者の意思をくみ取ることもできるのではないだろうか。  現行憲法の3つの基本原理として基本的人権の尊重・国民主権・平和主義があると言われる。そしてさらにそれらの根底にあるのが、私たち一人ひとりが個人として尊重されるべきだという「個人主義」の価値観だ。憲法全体に通底する個人主義という理念が、端的に表現されているのが24条であり、好きな人と結婚するのもしないのも個人の自由だとされている。個人主義の観点から、24条1項の「両性の合意のみ」の「のみ」は大切な意味を持つ2文字なのだ。  しかし、安倍政権の支持母体の一つである保守系団体・日本会議に属する人や同様の思想をもつ人は「この個人主義こそが家族の崩壊を招いてきた諸悪の根源である」と主張し、24条の改憲を求めてきた。24条改定を主張する論者のひとりで憲法学者の百地章氏が監修する著書(※1)には「『合意のみ』によって成立した結婚は『合意のみ』によって気軽に破局を迎えやすい」とある。現行憲法下の個人主義的な婚姻は、”身勝手”な離婚(家族の崩壊)につながると言いたいのだろう。 ※1 女子の集まる憲法おしゃべりカフェ(2014年,明成社)  家族が「崩壊しないこと」が何より大切な価値だと考える人々が憲法改正を主導するとなれば、結婚・離婚に際して当事者以外の家族の同意を必要とする社会を目指す可能性もありうるのではないか。「個人」よりも「家」を優先させようという思想は、次に述べる自民党草案24条1項でさらにはっきりとあらわれているのだ。



<問題その2>「家族条項」追加の意味は?“個人の問題”は家庭内で対処せよ。



 自民党草案第24条では、現行憲法になかった「家族」の項を新設している。条文は以下の通り。 【自民党改憲草案第24条1項】 家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない。 「家族保護条項」とも言われるこの項は、「家族」を社会の自然かつ基礎的な単位と規定し、家族は互いに助け合わなければならないと定める。  現行民法にはすでに、直系血族間の扶養義務の規定がある。しかし、夫婦間ないし未成熟の子に対する扶養義務を別にして、親や兄弟に対する扶養義務については法的強制力は低く、自分の生活に余裕のある範囲内で果たせばよいとされている。  憲法にわざわざ「家族は、互いに助け合わなければならない」と明記するということは、家族の扶養義務がより強化されるということなのだろうか?  前出の百地氏は「今の時代、家族とか地域のつながりが薄くなったせいで、何か困ったことがあってもすぐに生活保護とか、国や政府に頼るしかない」と発言している。その上で、家族条項を入れよ、という主張は、生活保護をはじめとした国・政府の福祉政策に頼らず、家庭内の困りごとは家庭内で対処せよ、と言うに等しい。  また、この条項が追加されれば、行政が「生活保護を受給する前にまず家族に助けてもらえ」というようになるかもしれない。中部弁護士会連合会も「憲法改正によって親族による扶養義務を生活保護に優先させる憲法上の根拠が与えられることになる」との懸念を示す。本来国が提供すべき公的扶助などの社会保障を縮小し、その負担を家族による互助で賄わせる危険性があるということだ。  そもそも、家族が助け合うというのは、わざわざ憲法で定められ強制されることなのだろうか?一概に家族といっても、そのあり方は様々だ。昨今話題になっている「毒親」というワードに象徴されるように、問題を抱える家族も多い。そうした家族にも、助け合いを強制するというのだろうか。



目指すべきは『サザエさん』の磯野家なのか?



 そもそも自民党が言う「伝統的家族観」とは一体なんなのか。  日本会議系列の団体が制作したDVD(※2)では、「サザエさんが今も高い国民的人気を誇っているのはなぜでしょうか」と問いかけ、サザエさん一家を理想の家族像だと評価する。そのうえで祖先を敬い、親を大切に、子孫の繁栄を祈るといった伝統的家族観が憲法のどこにもかかれていないことが問題だと訴える。  日本会議のいう伝統的家族観は自民党草案・安倍政権と通底するといわれている。とするならば自民党がいう「伝統的家族」とはサザエさんの「磯野家」を指すことになる。 ※2 憲法改正ドキュメンタリーDVD【世界は変わった】日本の憲法は?〜憲法改正の国民的論議を〜(美しい日本の憲法をつくる国民の会)  たしかに、サザエさんの温かい一家団欒は誰もが憧れる家族像である。しかし、原作漫画が新聞紙上で連載開始したのは1946年。舞台となる磯野家は跡取り夫婦と子、親同居の三世帯。一家の長である波平が家族を実質的に統制する「家」制度を色濃く残しているスタイルで、登場する女性はみな専業主婦だ。現代のライフスタイルとあまりにもかけ離れた世界観である。  24条改憲派は家族保護条項が家父長制や家督相続制など家制度そのもの復活を目的としているのではないと主張する。しかし、彼らが「伝統的家族観」と口にするとき、戦前の家制度を下敷きとした家族像への憧憬がみてとれる。自民党議員が盛んに口にする「伝統的家族観」とは、個人主義と両性の本質的平等を定めた現行憲法24条を否定し、個人よりも家のため、国家のために国民が利用された家制度と地続きなのではなかろうか。


目指すべきは『サザエさん』の磯野家なのか?

 そもそも自民党が言う「伝統的家族観」とは一体なんなのか。  日本会議系列の団体が制作したDVD(※2)では、「サザエさんが今も高い国民的人気を誇っているのはなぜでしょうか」と問いかけ、サザエさん一家を理想の家族像だと評価する。そのうえで祖先を敬い、親を大切に、子孫の繁栄を祈るといった伝統的家族観が憲法のどこにもかかれていないことが問題だと訴える。  日本会議のいう伝統的家族観は自民党草案・安倍政権と通底するといわれている。とするならば自民党がいう「伝統的家族」とはサザエさんの「磯野家」を指すことになる。 ※2 憲法改正ドキュメンタリーDVD【世界は変わった】日本の憲法は?〜憲法改正の国民的論議を〜(美しい日本の憲法をつくる国民の会)  たしかに、サザエさんの温かい一家団欒は誰もが憧れる家族像である。しかし、原作漫画が新聞紙上で連載開始したのは1946年。舞台となる磯野家は跡取り夫婦と子、親同居の三世帯。一家の長である波平が家族を実質的に統制する「家」制度を色濃く残しているスタイルで、登場する女性はみな専業主婦だ。現代のライフスタイルとあまりにもかけ離れた世界観である。  24条改憲派は家族保護条項が家父長制や家督相続制など家制度そのもの復活を目的としているのではないと主張する。しかし、彼らが「伝統的家族観」と口にするとき、戦前の家制度を下敷きとした家族像への憧憬がみてとれる。自民党議員が盛んに口にする「伝統的家族観」とは、個人主義と両性の本質的平等を定めた現行憲法24条を否定し、個人よりも家のため、国家のために国民が利用された家制度と地続きなのではなかろうか。


自民党草案24条の問題点まとめ

 伝統的家族観を主張する24条改憲派は、児童虐待など家庭内の犯罪の急増は、個人を絶対視し、「家族の絆」を軽視してきた憲法24条の個人主義に起因すると主張する。  しかし、「両性の本質的な合意のみ」の「のみ」の削除は、個人主義の抑制と家族の干渉を予感させるものだ。また、「家族条項」により、社会的な単位としての「家族」のあり方を定義され、その扶養義務を家族に押し付けるものである。  自民党の主張する改憲案によって、果たして本当に「家族の崩壊」が防げるのだろうか?  助け合いの強制と同時に、個人に対する公的扶助の切り捨てが行われる可能性もある。  かつて私たちの国は、個人より家族、ひいては国家が優先された時代があった。しかしその時代の果てにどのような歴史を経たかを、今一度確認したい。
林夏子

転載元転載元: 北海道は素敵です!!



繰り返すけど、憲法が改正されたらツイッターで政権を批判することもデモや集会を呼び掛けることもできなくなるからね。なんだかんだ言っても、改憲は基本的人権を抹消して反政府行動を取り締まることが目的なんだから、昭和の戦時体制的な弾圧社会が来ると思って間違いないと思うよ。

転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ


今回一番、危なっかしい議論は「表現の自由は認める」が「公共の場ではすべきでない、税金を使うべきではない」という主張。「表現の自由」を唯一制限できる「公共の福祉」の「公」が「政治権力の意向との一致」に公然とすり変わっていることを追認していること。「公」はほっとくと無制限に肥大する。
「表現の自由は認めるが公共の場ではすべきでない」とかいったい何なんだよ?公共で表現しなかったら一体どこで表現するんだよ?結局「改憲後には思想言論を弾圧するからな」ってことじゃん。もっともすでに文芸もジャーナリズムも骨抜きで反逆精神なんて死んでるから大して変わらないだろうけどね。

転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ



税金を使って守るべきなのは、「たまたまその時に権力の座にあった政治家や与党の意向に沿った表現」ではありません。「憲法が保障した基本的人権としての表現の自由」です。
開かれた表現のプラットフォームを作ることが、公共の使命です。
「税金使ってこんな内容を!」というのは、理解が足りません
国道を整備するのはなぜかというと。
時の為政者に奉仕する人たちを歩かせるためではありません。
思想・良心・表現・学問・信教・その他ありとあらゆる人びとの自由の権利を了解した上で、それら多様性をすべて引き受ける共通のプラットフォームとして、道路ができるのです。
美術館も同じですよ
体制順応的な人も、そうでない人も、みんな公共のプラットフォームとして税金で整備された道路を歩き、そのこと自体にはお互いに文句を付けない。それが公共の政策というものです。
「道路を歩く以上は与党になびけ」みたいなレベルの主張が、公職にある者たちから公然と発せられる事態を、憂慮します

転載元転載元: 葉梨愛ツイッター的ブログ

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