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     都府楼址の水辺には睡蓮と河骨が咲いていましたが、どちらもまだ数えるほど。

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 女の子が二人、楽しそうに何かを掬っていました。

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     何やら獲物を捕らえた様子、トンボかしら?

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 大きな礎石群がこの広野のあちこちに見られ、1300年前の歴史を物語っています。

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        ちょっと遊んでみました。(^^♪

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 夏木立が続く観世音寺の参道はほとんど緑陰になっており、涼しくお参りすることができました。

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    この奥は小さな杜になっていて、雉が住みついているようです。
今日も雉との出逢いがありましたが、写真を撮る間もなくすがたを消しました。

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観世音寺の梵鐘は日本最古の鐘として有名な国宝です。
普段はこの鐘の音を聴くことはできませんが、毎年の大晦日にテレビで見たり聞いたりしています。一般の人も衝くことができるようです。

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観世音寺の隣に戒壇院という名刹があります。

菩提樹の花が咲き終わり、鉢植えの蓮の花が一輪だけ咲いていました。

一番好きな花は薔薇のはずでしたが、いやもしかすると蓮の花だったかな?と迷ってしまうほど
花はちすに今は魅かれています。

日射しは夏そのものでしたが、今日は青葉の風が心地よく、
5000歩の大宰府の散策を楽しむことができました。


歩の弾む政庁跡の夏野かな

その上を偲ぶよすがの大夏野

薫風や鳴らぬ梵鐘仰ぐのみ


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田植

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昨日まで代田だった景色が突然今日は植田の景に変わっていてびっくりさせられました。

今は、機械での田植ですから、昔のように何日がかりということはなく、うかうかしているとなかなかその時を見ることはできません。

スマホは確かに綺麗に撮れますが、植田は自分の目で見たときのようには美しく撮れませんでした。

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空一枚映して光る植田かな

さみどりは目を癒す色植田風

植田風心やさしくなりにけり


昨夜から厳しい暑さが続いています。
寝不足なのに、今日も歩きすぎてしまい、今も疲れが残っています。

明日も明後日も予定がありませんので、ゆっくり休養をとりたいと思います。

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昨日までの雨が上がり、暑い一日となりました。

佐賀県みやき町にある二千年はすと舞妃蓮を見て来ました。

ピンクの蓮が2000年蓮、白は舞妃蓮で、どちらも
大変貴重な蓮であるとボランティアの方が仰っていました。
町をあげて何年も蓮の育成に心血を注ぎ、今も沢山のボランティアさんたちに守られています。

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広い公園の三分の二は、食用のれんこんで、花が咲くのは
7月の中頃だそうです。そういえば以前撮りに行ったときは
物凄い暑さの最中だったことを思い出しました。


風渡り蓮の浄土となる沼部

散りてなほ蓮のうてなにある気品

池の面に彩を宿して蓮揺るる

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蔦茂る

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ここは昔の長崎街道の一部です。
道幅は車がやっと一台通るかどうかの狭さです。
今も当時の名残をとどめる旧家や茶畑などがあり、
それなりに句心の湧く道です。

蔦茂るミステリアスな塀の奥

青嵐やへし折られたる傘の骨

群れながら時に孤独や姫女苑

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吟行バスに乗って🎶

熊本県玉名市に行って来ました。
当地はまだ入梅していませんが、
玉名市に向かう高速道の空はどんよりとしていました。

吟行地は花菖蒲の高瀬浦川と眼鏡橋。

今年初めての菖蒲園とわくわく感を抱いて下車したところ、
花菖蒲はとっくに咲き終わり、わずかに名残の花を見ることが
できました。
つい最近、町挙げての花菖蒲まつりが終ったばかり、とのこと。
今年の花菖蒲はかつてないほど早く咲き終わったと、主催者側も驚いていたそうです。
こればかりは誰の所為でもなく、自然現象だからと思うしかありませんね。

この川はかつて荷揚げの船が行き交い、住人の汲ん場としても賑わっていたそうです。
その名残として、川に掛けられた石橋の数が半端ではなく、
川沿いの家々には小さな石段があり、それも珍しい光景でした。

どさりと音がして、石垣から突然蛇が落ちて来たそうです。

さすが俳人の集まりは違います!
一斉に落ちた蛇に向かって走って行き、蛇を取り巻きました。
蛇の方も驚いた様子、しばらく動きません。誰かが何かで突きました。蛇もきっと怖かったのでしょうね、そそくさと石垣の隙間に入り込み消えてしまいました。

全長50センチくらいだったでしょうか。
誰かが「あれは、青大将の子どもよ」またある人は
「元気がなかったから、老蛇よ」と感じ方も様々で、面白いなと思いました。

数ある石橋の中で、眼鏡橋は圧巻でした。
この橋をはさんで、花菖蒲が川幅を染めている光景を想像しました。
また縁があったらその景色を見に玉名を訪ねてみたいです。

25名の吟行仲間の句は、それぞれの思いや発想で素敵な秀句が揃いました。

一月に一回、錆びゆく脳に刺激を与え、私も句作に励みたいと思います。

苔むせる石橋あまた花菖蒲

白南風やいつしか消えて胸の澱

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