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吟行といっても、たった四人の山歩き、まだ体力が回復していないので、自信がありませんでしたが、
素敵な仲間と歩きたく、決行しました。
以前にも書いた里のアルプス、天気は上々、歩くこと約一時間半、頂上に着いた時は汗びっしょりになっていました。山は草スキーで遊ぶ保育園児、カルチャーセンターの熟年たちで、今日も賑わっていました。
帰りは、史跡めぐりをしようということになり、天智天皇の砦址をあとにしました。
薄の波に埋もれながらの楽しいハイキングでした。緩やかな下山道はすべて史跡、竜胆やげんのしょうこ、水引、露草の花などを愛でながら、万葉の水門跡を目指して下りて行きました。
行けども行けども目的地に着きません。「ねえ、私達遭難して報道されるなんてことにならないよね」誰かが言って、みんな笑いましたが、少し不安でした。
山中に迷ったことだけは確かでした。隣りの県の建物がはるかに見える山腹で、途方にくれていた時、運の良いことに、地元の人に出遭いました。始めの目的地とは随分角度がズレテいましたが、お蔭で無事に下山することができました。4時間くらいは歩いたはずです。
俳句のお蔭で、色々な出逢いがあり、体験できることを幸せに思います。
薄原抜け万葉の土塁址
けものみち唯秋声を聞くばかり 一葉
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一日一日、何事かはあるもの。それが自ずから俳句になるのは素晴らしいですね。見習いたいものです。
2006/10/26(木) 午後 6:53
自己満足の句ばかりですが、楽しければいいですよね!波平さん、秋思ですか?紅葉の京都はものすごく混むそうですが、私も一度は行きたいと思っています。宮島のお近くなんですね。宮島も美しいですね!
2006/10/26(木) 午後 7:43 [ 一葉(ひとは) ]
中大兄皇子一葉みて 「 いたずらに 天智天皇一葉みて 露にぬれつつ山の中つれ 」歌人太聖 10.26
2006/10/26(木) 午後 8:08
俳句の吟行で、良かったですね。和歌の歌合せであれば、 一説に、天智天皇の山中で行方不明に最後の話しは。! 近江大津宮遭難なんて、新聞記事に。!
2006/10/26(木) 午後 8:09
「 薄原抜け万葉の土塁址 歌を聴きたく 衣手に引く 」一葉、中大兄皇子 10.26
2006/10/26(木) 午後 8:09
「 けものみち唯秋声を聞くばかり 風に鳥声に 吾思い聴く 」一葉、中大兄皇子 10.26
2006/10/26(木) 午後 8:09
古の時より、人に乞われ歌を詠む時があります。歌人太聖
2006/10/26(木) 午後 8:10
小倉百人一首 天智天皇 中大兄皇子 「秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露にぬれつつ」
2006/10/26(木) 午後 8:10
富士山に降り注ぐ雨は、太聖 2/11 「秋の田に 刈り穂の干すを高み見て 吾が手にほすは白糸の水」
2006/10/26(木) 午後 8:10
大聖さん、ここは九州ですが、百済からの敵を防ぐために、天智天皇自ら南下され、九州北部の山々に砦を築かれたそうです。恥ずかしながら「秋の田の。。」の一首以外ほとんど知りません。そして歌合わせのことも。ごめんなさい 木の国の里山古き城址の風に近江の帝偲ばゆ 一葉
2006/10/26(木) 午後 9:38 [ 一葉(ひとは) ]