珍しい花

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

寒晴 冬珊瑚

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

風はまだ刺すように冷たかったが、空はすっきりと晴れ渡り、久しぶりに快適な一日だった。

先日の句会で大いに盛り上がった「冬珊瑚」の一枝を戴いた。

真っ赤な可愛い実を見て「ミニトマトのようだね」と家人が私と同じ感想を口にした。

取っていいよと言われたら、口に含んでしまいそうなくらいに似ている。。。。

ナス科、ナス属の常緑小低木だそうだ。


ついでに「珊瑚樹」を調べてみると、赤い実がぎっしり生る様が海底の珊瑚に似ているので、この名が付いた樹木ということだった。

似ている名、似ている実が多すぎて、つい混同しがちだが、俳句をつくるときはしっかりと事実を見極めなければいけないと自戒した。



活けられて小さくとぼる冬珊瑚

寒晴や鉄塔あまた尖る町

鉄塔の高さを囃す寒鴉

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

昨日、有明海の沿岸を彩るシチメンソウ(七面草)の紅葉を見てきました。

一昨年も記事にしましたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

http://blogs.yahoo.co.jp/kirihitoha333/27997986.html


そのときの日付を確かめてみましたら、十二月一日となっており、今年の紅葉よりもはるかに艶めいた美しい写真が撮れていました。


何故か今年の夏あたり、テレビのニュースでシチメンソウの危機を伝えており

密かに案じていました。


シチメンソウの海岸の駐車場は今までに見たこともないほど沢山の車で埋もり

たこ焼きやトウモロコシなどの露店で賑わっていて、初めて見る光景でした。


シチメンソウは海水で洗われて育ち、秋に紅葉する有明海沿岸だけに見られる

珍しい草です。

吟行で何度も見に行ったことのある、佐賀県の東与賀というそこは干潟としても価値ある海で、渡り鳥の休憩地としても有名です。

運がよければ、鴫や鴨、鴎や鷺の群れが、もっと運がよければ渡りの途中の鶴まで観ることができます。


昨日もちょうど沖の先まで干潟が広がり、青サギと鴎が遊んでいました。

有明海はあの「ムツゴロウ」で有名な海なのに、今までハゼや蟹は岸辺で沢山見ましたが、ムツゴロウくんの姿を見たことがありませんでした。


しかし、しかし、とうとう見ました。いましたよ!

立ち位置からわずか一メートルの距離の泥の中で彼彼女等??は遊んでいたのであります♪

愛嬌のある目玉まではっきりと見ることができました。

観客は大喜びです。

冷たい海風が吹き付ける寒い海岸でしたが、心は小春の有明海でした。


    潟小春泥ごと動くムツゴロウ


    七面草視野の果てまで紅葉して


    大干潟冬日あはあは白光す


    

雨上がりの道

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

今朝までの雨もすっかり上がり、散紅葉の美しい道を歩いた。

毎日紅葉や落葉の話題ばかりで、俳句も変わり映えがしない。。。

あちこちの庭に皇帝ダリアが咲いている。四五年前この花を初めて見たときは

そのあまりの高さに驚いた。

優しい色の花なのに、まるで木のように高く太い茎。

昨年はお隣の庭でも咲かせていたが、今年は見かけない。


欅のもみじは峠を越し、半分以上落葉になった。

今は遊歩道の南京ハゼと楓が見ごろだが、まだまだ青い葉もあり、当分は色付いていく様が楽しめそうだ。

春の桜と違って、紅葉は長い日数をかけて終焉のときまでの美しさを堪能できる。


長崎街道の細い坂道の途中で、遍路の一団に出会った。

道を譲ると、「こんにちは〜」と口々に挨拶をされた。

老若男女、50人くらいの集団は静かに坂道を下りて行った。


私もいつか機会があれば、四国八十八箇所をお遍路してみたい。


空はすっかり晴れ上がり、静かな初冬の佇まいを見せている。




      雨上がり張りつく落葉舞ふ落葉


      胸のうち皇帝ダリアに見透かさる


      一団の静かな呼吸冬遍路







イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

連休もいよいよ今日で終わりですね。

皆様はどのようにお過ごしでしたか?

車で遠出の方々は帰りの道が大変でしょうね。

さて、綺麗な花を見つけると、取りあえずまず、カメラに収めますが、名前が

分からずお蔵入りになる花たちもかなりあり、それではモデルになってくれた花たちが可愛そうですので、ネットで調べてみました。

紫の花は先日訪ねた吉野ヶ里の水辺に咲いていました。

「葉はカンナに似ているね〜」と言いながら初めて見たその花があまりに美しかったのでしばし見とれておりました。

「水カンナ」と言って、水の中に咲く大変珍しい花だそうです。

太古の世から咲き継いでいたのでしょうか?。。。


黄色い小花は昨日お参りした愛犬の菩提寺の庭に咲いていました。

初夏に咲く菩提樹の花によく似ています。

イエライシャン(夜来香)と言って漢字のごとく夜になると香りを放つ花だそうです。


我が家にも山茶花の木がありましたが、もう蕾をいっぱい付けて、大きな実が

沢山生っていました。

お彼岸ですので、ペットの納骨堂を訪れる人も結構おられ、私たちと同じく

在りし日のワンコ、ニャンコを偲んでおられました。。。。


あさってから、「みちのくの旅ツアー」に出かけます。

しばらくブログをお休みしますのでよろしくお願いいたします。


思いはや十和田松島旅の秋

秋の空晴れよ膨らむ旅鞄

髪少し切つて旅立つ秋の風




古代米の花  八月尽

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

早生の稲の花は先日UPしましたが、散歩の途中、古代米(赤米)の花が咲いているのを見つけました。

稲の花は咲いてすぐ散る花ですので、なかなかそのときを見るのは難しいのです。

今日はツイていました。

赤米の存在はこの地に越して来て初めて知りました。

かつて吉野ヶ里を訪ねたときに、無料で配布していました。

ごはんがお赤飯のようにピンクに炊き上がり、びっくりしたことを記憶しております。

時期が来ると、田んぼ一面が赤紫に染まりますが、その期間も短く、なかなかその景に遇うことも難しく、運がよければということになります。

雨期が長かったせいか、稲の花がいつもより遅いような気がします。。。


これからの日照次第だと思われますが、何とか順調に育って欲しいと願っています。


八月も今日が最後となりました。

選挙があり、与野党が入れ替わり、社会が混沌としています。

明日からは子ども達が落ち着いて過ごせるように、人々が安心して心豊かに過ごせる世となりますように、願わずにはおられません。。。


世のうねり秋風だけが知る未来

好天や古代の稲に花あまた

心なほ何かを求め八月尽



全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
一葉(ひとは)
一葉(ひとは)
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

標準グループ

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事