愛犬まるこ

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春彼岸 紫木蓮

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雨の日曜日、午後から亡き愛犬の彼岸参りに行ってきました。

まるこが逝ってこの6月で二年になります。

月日のたつのは本当に早いですね。可愛い写真をパソコンの上に並べて今でも

心の中でまるこに話しかけています。


降りしきる雨の中、百人以上の方々が遠方から法要に参加されました。


和尚さんの法話の最中、幾人かの方が涙をぬぐっておられました。

まるこのことは、これからも決して忘れはしないでしょうが、今はもう涙することはありません。


時々、まるこの思い出話に触れるとき、家族は必ず笑顔になっています。

あの世に旅立ってなお私たちを和やかにしてくれる愛犬の不思議な力を感じます。

そういえば、旅立ちのあの日も、今日のように雨の一日でした。



お寺の庭の紫木蓮の花が、雨の重さで枝垂れていました。

樹下は一面の花びらの嵩。

まるで浄土の絵図のようでありました。




偲ぶことすなはち供養涅槃雨

法話また懐古の嗚咽彼岸寺

木蓮の花曼陀羅といふ天地








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秋彼岸と里の秋

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愛犬まるこの秋彼岸供養の通知がお寺さんから来ましたので、

連れ合いと息子の3人で出かけました。

娘は東京に行っていておりません。


法要は、いつもの納骨堂ではなく、お寺の本堂で行われました。

お坊様がお経をあげておられるときに、一人ひとりの焼香が延々と続き、それは

人間の供養のときと全く同じ有様でした。

わたしの後ろの方が啜り泣きをされています。

お聞きすると、二月に愛猫(22歳)を失ったそうです。

「大往生でしたね」と言うと「大往生でも、いまだにあきらめきれない」とおしゃるのです。

私のまるこは、今まで自宅にお骨を置いていましたが、

今回、納骨堂に預けて来ました。

みんなと一緒の方が寂しくなくていいだろうという思いからです。


帰り道、足を伸ばして山の中に進んで行きました。

桐一葉に逢うためです。

素敵なニックネームを自ら名乗りながら、私は桐の木を間近に見たことが一度もないのです。


久しぶりの山路は、もう秋の気配が満ち満ちていました。

野菊、蓼の花、毬栗、萩の花、枇杷の花、睡芙蓉など沢山写してきましたがブログに載せ切れません。

「栗はいりませんか?」と、突然高い所から声がしてびっくりしました。

まだ若い農家のお嫁さんが笑いながら話しかけてきて、今採りたての栗を下さると言うのです。

「ニガウリ(ゴーヤ)も持って行ってもらえや〜」とご主人の声、

思いがけず、ずっしりと重い栗の袋をいただき、

「いいです、いいです」としきりに言われる彼女のエプロンのポケットに、

お礼の気持ちを無理やり入れてお別れしました。


何だかこれは、まるこのお導きのような気がして、心がほんわかした午後のひと時でした。

暑さ寒さも彼岸まで、峡路は爽やかな風が吹き渡っていました。


あ、桐の木ですね。ありました、逢いました。

でも青い桐の葉はまだ梢にピッタリと張り付いて、風に舞う一葉に逢えるのはまだまだ先になりそうです。


        思ひまたペットの供養秋彼岸

        採りたての栗をいただく山路かな

        日にをどる峡路山路の秋の草

        秋風裡夫(つま)も振りをる神の鈴

        狛犬の鼻口くすぐる秋の風

        栗ごはん昔のやうに炊き上がる

夏野の風となって

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梅雨の空惑ふことなくゆく天使

ゴルフ場駈けし日のあり犬の夏

銀鎖解かれ夏野の風となる



25日間を病んで、愛犬まるこが逝きました。

13歳6ヶ月の惜しんでも惜しみきれない命でした。

こんなに大きな悲しみに襲われるなんて、そのときを迎えるまで実感できませんでした。

大きな存在だったミニ柴のまるこに家族は癒され、笑い、励まされ、愛する喜びを抱かせてくれました。

「ありがとう」の言葉しか浮かびません。

最後の二日間、寝たきりとなり、初めて私に世話をさせてくれました。

何と賢くやさしい最後であったことかと、感動しました。

いつまでも、悲しんでばかりいては、まるこが安心できないと思いますので、

ブログを再開したいと思います。

お休み中コメントを戴きましてありがとうございます。

元気をだして、今日からウオーキングも写真も再開いたしますので、

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


(2枚目の写真は娘が一昨年作ったミニカレンダーです)

不思議

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この数日、今にも逝きそうなまるこの様子を見守りはらはらし通しでしたが、

昨日、奇跡が起こりました。

会社勤めの娘からSOSの電話が入り、夫と一緒に迎えに行きました。

この四月から、一人住まいを始めたばかりですが、連日の残業と不規則な食事のせいで

ついにダウンしてしまいました。

病院で点滴を受け、家に連れ帰りました。

帰宅が10時半ごろになりましたが、何と、石段の上でまるが尾を振って迎えてくれたのです。

「えーっ、まるちゃん、どうしたの?」息子が言うには、夕方「散歩に行くかい」と話しかけると、それ

までぐったりしていたまるこが起き上がって、ついて来た、というのです。

歩くこともしなかったのに、普通の足取りで、四日分の排泄をしたのだそうです。

いつものコースを半分で引き返したそうですが、あまりの不思議さに、俄かには信じられませんでした。

獣医さんの話では、腫瘍が巨大化して、各臓器を圧迫しているので、排泄が困難になっており、

食べることも出来ない。。。と、ほとんど見放された感じがしたのです。

あの、キノコエキスが効いたのでしょうか?

今日もほとんど寝ていましたが、散歩ができました。

朝玄関の床がオシッコで濡れていました。「まあ、まるこ。オシッコが出てよかったね」

そんな言葉が自然に出ました。

何だか夢のようです。

もしかしたら、ブログで皆様に励まされ、祈っていただいたことも一因かもしれません。

明後日はツアーで萩、津和野に行く予定でしたが、昨日キャンセルしてしまいました。


みなさま、温かいご声援を賜り本当にありがとうございます。

お蔭さまでひとまず危機を脱しました。

このまま、ずっと元気でいられるとは考えられませんが、命ある限り

ゆったりと、したいように過ごさせて、やりたいと思います


夕方、ふと庭をみると、孔雀サボテンが一気に開き、それは見事な咲きぶりでした。

久しぶりに写真を撮りました。

あるがままを

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        聖五月風にいのちをゆだねけり

                     




あまりにも唐突にやって来た異変につい取り乱してしまいました。

ストレート過ぎる文にさぞ戸惑われたことと思います。

にもかかわらず、温かい励ましのコメントを沢山戴き、本当に有り難く

お蔭さまで、平常心を取り戻しつつあります。

もう誰の目にもまるこの只ならぬ状態は明らかとなり、

昨夜用事で帰宅した娘も驚いておりました。

「淡々と今までどおりの愛情をそそぎ慈しむこと」皆様からいただいたお言葉が胸に沁みます。

あるがままを受け入れ、うろたえず、静かに温かく見守りたいと存じます。

ご厚情を心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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