紅葉 黄葉

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        山門を額縁として冬紅葉


        鐘一打一打に紅葉ちりぬるを


        冬紅葉散るや古刹の深庇

 
        峡小春空の青さと水音と


        小春の歩上着からげて一本道


        はんなりと小春の空のまゆみの実



畑に行くと言う夫を引き止めて、今年最後の紅葉狩りを提案しました。

久しぶりの日本晴れ!こんなに気持の良い日に家にいるのはもったいなく、

今年はまだ地元の紅葉の名所「大興善寺」を見ていませんでしたから。。。


車を町役場の駐車場に止めて、5キロ先の古刹を目指して歩き始めました。

夏は蛍が乱舞するという川に沿って歩いているうちに、体がぽかぽかと湯気を立て始め、我慢できずに上着を脱ぎました。


川と畑を隔てた車道は車が延々と渋滞しています。みんな紅葉見の車です。

10年前は隠れ紅葉のお寺だった「大興善寺」、今や観光バスを連ねての見物客で賑わうつつじと紅葉の名所となりました。


紅葉はちょっと遅めの感じがしましたが、それでもまだまだ綺麗に燃え、彩を尽くしておりました。


下の二枚の写真はまゆみの実です。

こんなにぎっしりと鈴なりのまゆみを見たのは初めてです。


帰りも同じ道を引き返しましたが、「ピーヒョロー」に近い鳥の声に思わず空

を仰ぐと、大型の茶色の鳥が大きく頭上を旋回し、やがてどこかへ飛び去りました。

山にトンビがいるなんて。。。と首をひねりました。

もしかしたら、あれは鷹!?    だったら鷹の俳句をつくらなくっちゃ!










        

さくらもみぢ

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ウオーキングの楽しみは、なんといっても風の音を聴き、移り行く景色を眺めることです。

昼間の太陽はまだギラギラと照りつけ、残暑の厳しさを肌で感じていますが、風の色、光の色が以前とは明らかに違っています。

角川の歳時記に「いろなき風」という季語がありますが、秋の始まりのころの風には、とくにそんな感じがします。

今年は気温や降雨など、季節感が乱れておりますが、自然の営みは着々と前に進み止まることがありません。

八月の中ごろ、桜の葉が色付き始め、同時に万緑の山々がくすみ始めました。

今日は、公園の桜木はもうすっかりもみじして、青い空に輝いていました。

真っ赤に燃える紅葉も素敵ですが、桜紅葉の柔らかい紅葉は趣があっていいですね。


稲は大方穂が出揃いました。まだ青い稲穂の波が涼しげにうねるさまも素敵です。

新型インフルエンザ、大丈夫ですか?

手洗い、うがい、めんどうでも心がけたいと思います。

皆様もどうぞお気をつけくださいませ。


歩を止めてわたくしだけの秋の風

桜木のもう始まってゐる紅葉

着信音鳴るや色なき風の中



追記

 一枚目の写真は八月二十二日に団地内で撮ったものです。今は葉の半分以上が黄色くなっています。


二枚目以降は今日運動公園で写しましたが、もしかするとこの桜たちは10月桜かも知れません。



枯芙蓉 残る紅葉

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         まだ空に燃える彩あり冬紅葉


         空に地に残る紅葉の濃かりけり


         青空の光を包む枯芙蓉


         枯芙蓉心の枯を立て直す
         

黄落

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         黄落の光をこぼし翔つ目白


         御霊屋の背戸明らめて銀杏降る


         しばらくを銀杏落葉に埋もらばや




隣の県の筑紫神社まで歩を伸ばした。

静かな神社の佇まいが好きで、連れ合いにも見せたいと思ったから。。。


なだらかな参道を避けてあえて石段を登った。

耳を澄ますと林の中で「チャッチャッ」と笹子が鳴いている。

「もうそんな時期なんだね〜」と同時に言った。


本殿以外にもあちこちに祠が祀られ、いろいろな顔をした狛犬が鎮座している。

笹子のほかにも、目白、ヒヨドリなどの声が聞かれる。

深閑とした境内は完全に二人だけのもの。


裏側にまわると、そこは今まさに銀杏落葉の金色の世界!

深々と降り積もった落葉の絨毯の上に、更に新しい黄落。

あまりの美しさに声も出ない。

ぱらぱらと音を立てて銀杏が降ってくる。

ふと見上げると、銀杏大樹の枝から枝を、沢山の目白がきれいな声で鳴きなが

ら飛び交っている。


まるで別天地にいるようだ。

この黄落を「降臨」という見事な表現をされた俳人のるしゃなさんに、大喝采の拍手を捧げたい。

神々しい浄域を離れ、再び街騒の人となり、家路をたどった。

今年はきれいな紅葉、黄葉をあまた見て心が洗われた。


気持ちは澄んでいるけれど、体が追いつかない。

とても元気なのに、隠れ病が潜んでいるらしい。。。


切ないね♪










紅葉狩

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上着を脱いでも汗ばむほどの小春日和。

空は青く澄みわたり、こんな日に家にいてはもったいなく、家族でウオーキン

グがてら紅葉狩に出かけました。


もう何回もブログに登場した「大興善寺」という古刹です。

十年前までは知る人は知るという程度の隠れ紅葉の名所でした。


吟行で初めて行ったとき、寺苑を染めた銀杏と楓の散紅葉が絵のように美しく

裏山の雁木坂に散り敷く紅葉の落葉を、まるで友禅染の布地の上を歩くような

気分で登ったものでした。


ある年の十二月一日でした。

降り積もった雪景色の中で、燃え立つ紅葉を見たときのあの感動は今も鮮明に

覚えています。


あの最高の冬紅葉を見てしまったために、その後どこへ行っても驚かなくなっ

てしまったことは、ある意味不幸なのかもしれませんね。。。


近年、大興善寺はこの辺りでは押しも押されぬ紅葉の名所となり、今日も

観光客で溢れていました。

昨年と同じように、寺苑でのライブを聴き、写真を撮って来ました。


これで今年の紅葉は見納めとなるでしょう。

歩数計が2万歩を指しておりました。


     小春空上着を脱いで歩かうか

     紅葉寺磴百四十を登らねば

     山門の紅葉明りに立ち尽くす

     コンサート紅葉黄葉の散る中で

     紅葉寺灯明ともす異邦人

     

     

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