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出戻りばあばの戯言です。
一旦やめると宣言したのに、不本意ながらまた書いております。
ブログをすっぱりやめてしまうと、撮影意欲が全く湧かず、自分がどんどん老いていきそうで
やっぱり怖いのです。
口では自然体が一番などと言いながら、少しでも若く見せようと頑張っている自分とのギャップに戸惑いながら、気づけば、新しいブログを開設していました。
まだ勝手が解らず、オロオロの段階ですが、俳句と写真、小文を載せています。
興味ある方は覗いてやってください。野菊と改名しました。
どうぞ宜しくお願いいたします。 野菊
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無題
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暑かった!とても暑かった。
いつものように、所用をすませ、ほぼ1万歩を歩き終わった途端に汗がどっと噴き出てきました。
急いでリビングのクーラーを入れ、扇風機を回しました。
着替えをして、落ち着くまでちょっと時間がかかりましたが、今は大丈夫です。
梅雨明けも間近を感じさせる、今日の空、歳時記は間もなく秋を迎えますが、
本当の暑さはこれからです。
昨年の不調を思い出すと、これからの日々が怖くなります。
さて、ブログ、私はブログ歴14年だと思っていましたが、一年サバを読んでいたようです。
その間いろいろなことがあり、すべてが順風満帆というわけにはいきませんでした。
泣いたり笑ったり、山と谷を繰り返し生きて来ました。
家族と自分の健康、他人様との拘わり、愛犬の死、娘の結婚、
そして何と言っても夫との永久の別れは人生最大の痛手となり、私の人生も終わるのではないかと思うほど落ち込みました。
あれから5年近くの歳月が流れ、私は元気溌剌とはいかないまでも、何とか持ちこたえています。
それまで私はご近所にどんな方がいらっしゃるのかほとんど知らずに過ごしてきました。
夫を100パーセント頼りにしていましたから、それで困ることは全くなかったのです。
私が残されるなんて考えてもみませんでした。
夫が逝ってしばらくは楽しいことなど一つも無く、不安感に満ち満ちていました。
いつも下を向いて歩いていた私に声をかけて下さったのは、ご近所さんの一人です。
「家の中でめそめそしているより、シニアの会に参加してみたら?」と誘っていただきました。
恐る恐る出席した私を温かく迎えていただき、今に至っています。
俳句の他には何にもできない私ですが、その俳句のご縁で世界が広がり、地域の皆様と
繋がることができ、10人ほどで句会を楽しんでいます。
Kご夫妻とS氏のお蔭で私の日々は一変し、今心から笑うことができています。
夫も彼の世で喜んでいてくれると信じています。
話が本筋から逸れていますね。
13年間楽しませていただいたYahooブログもいよいよ終焉に近づきました。
一時は自分の返信コメントを含め、60という時もあり、大変賑わいました。
齢を重ね、今は体力も時間もなく、皆様のブログをご訪問することもできず、
この辺で終止符を打たせていただきたいと思います。
長い間本当にお世話になりました。
桐一葉というニックネームを使うことはもうありません。
他のブログへ移転されたり、ブログを閉鎖された方、どうぞお体だけは大切に
ますますのご活躍をお祈りいたします。
拙いブログにお付き合いくださいまして心より有難うございました。🎶
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ここは昔の長崎街道の一部です。
道幅は車がやっと一台通るかどうかの狭さです。
今も当時の名残をとどめる旧家や茶畑などがあり、
それなりに句心の湧く道です。
蔦茂るミステリアスな塀の奥
青嵐やへし折られたる傘の骨
群れながら時に孤独や姫女苑 |
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紫陽花
忍冬(すいかずら)の花
姫女苑
楊梅(やまもも)
最近の私は結構忙しい。。。
午前中はシニアの集い、その続きで公民館でのカラオケ。
昔はもう少し美声で、高音だったように思うが、
今はお世辞にも上手とは言えないのに歌っている。
隣りの市(福岡県)に用事があって、午後二時ごろ家を出た。
文具店でボールペンのインクを取り換えて貰い、
郵便局で振り込みをして、切手を買った。
ショッピングセンターまでの緩い坂道を登っていたら、
急に暑さを感じ、汗がしたたり落ちてきた
ハンカチタオルで拭ってもぬぐっても汗が止まらない。
ペットボトルのお水を飲んで汗を鎮めた。
帰りは日没前で涼しい風が吹いていたが、それでもいつもより
暑いと感じた。
一体今日は何度まで上がったのか。
帰路はいくらか気持ちに余裕が出て、行く時には気づかなかった揚梅や紫陽花、忍冬などをゆっくり眺めながらスマホで写真も撮った。
揚梅は、確か亡夫が子どもの頃におやつ代わりに食べたとか
食べなかったとか、どっちなんだろうか?
まだ口に含んだことはないが、熟れた揚梅の砂糖菓子のような赤い色が好きだ。
手を伸ばせば届きそうな枝にそれはあったのに、
とらずにその場を離れた。
我が家にも紫陽花が咲いているが、路傍の紫陽花の方が
きれいに彩が乗っていた。
ほったらかしのようにも見えるが、きっと誰かが紫陽花の
お世話をしているのだろう。
主婦の夕方は忙しく、あっという間にこんな時間になってしまう。
雲行きが怪しくなり、慌てて先日のどくだみを部屋の中に取り入れた・
どくだみがからからに乾くまで、どうか雨が降りませんように!
どくだみを干すより空を仰ぐ癖
明日は明日の風にゆだねて姫女苑
紫陽花の淡き毬にもとまる虫
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旅行帰りの庭はどくだみの花が所狭しと咲き乱れていた。
以前していたどくだみ茶や化粧水は昨年体調がよくなかったこともあり、作るのをやめた。
今年は?と一瞬躊躇したが、折角庭に繁茂しているのに、
刈捨ててしまうのではどくだみが可哀そう。。。
そう思ったら、私の手指の動きは自然に刈るから摘むにかわっていた。
お天気が良すぎて、しゃがんでいるととても疲れる。
血の巡りが鈍感ですぐにふらつく。
何回も室内に戻り、水分を摂り、ついでに昼食。
化粧水の分は準備が整った。
お茶は量が多いので本当に大変。
あらかた引き抜いたが、これからが本番だ。
洗って干して小さく切って、という手順が待っている。
どくだみ茶で、もしかしたら元の体調に戻れるかも知れない。
確証なんてこれっぽっちもないけれど、
今できることは何でもしてみようという思いが私を
どくだみ摘みに駆り立てる。
きれいな八重のどくだみの花は摘み残した。3年前に
たった一株をいただき、大事に育てた甲斐あって10株ほどに増え、金柑の木の下で揺れている。
十薬摘む総身その香に染まりては
厭はるること不思議なり十薬の香
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