|
梅雨籠の一日でした。
髪を洗ったり、新聞にゆっくり目を通したり、俳句募集の句を
考えたり、普段はあまり見ないテレビを見たりして、
思い切りまったりと過ごしました。
このところよく歩いています。
目的のある歩きですので、ウオーキングとは言えないかも知れませんが、結果的には健康促進にもつながっていると思います。
昨年に比べたら随分改善されています。
昨年は、外を3000歩歩くだけで疲れました。
このままダメになってしまうのかなあと思ったことも
一度や二度ではありません。
先のことは判らないけれどお陰様で、今は明るく過ごせています。
故郷からお返しの鰻が届き、昨夜丁寧に焼き、
とびきり美味しい「浜名湖の鰻」を堪能しました🎶
万両の花 & 雨滴
楓と滴
昨年の万両の実と滴
露涼し愉しきことの多き日々
読み進む一書のきはみ梅雨籠
梅雨籠ホ句三昧といふおまけ
|
HITOHAの俳句
[ リスト | 詳細 ]
|
毎月第2水曜日は所属する「冬野」の吟行バスに乗っての勉強会です。
今にも降り出しそうな空の下、高速道路の最寄りのサービスエリアで拾っていただき、バスに乗り込みました。
目的地は福岡県の星野村。
河骨がいっぱい咲いている
麻生池と被爆の火を掲げる慰霊碑のある平和の広場です。
しずかな池面にやや小ぶりの河骨が薄ピンクの睡蓮の花を
囲むようにして沢山咲いていました。
夏鶯や時鳥の声も聞かれ、池には丸々と太った鯉も
アメンボも自在に泳ぎ、オニヤンマのような大きな黒い蜻蛉も
舞っていました。
降るでなく照るでなく日傘も不要なほどの良いお日和でした。
今月も参加25名、皆それは熱心に吟行をされ、良い刺激を
貰いました。
一枚だけ写真を撮りましたが、今日のスマホはお利口さんしてくれず、いえスマホの所為ではけっしてなく、
上手く撮れなかったということです。
平和の広場はよく手入れされていて、胸のすくほどきれいな
公園でした。
被爆で燃え残る火をカイロに入れて広島から持ち帰った火を
今も大事に村を上げて守り続けておられるそうです。
昼食の前に美味しい玉露の正しい飲み方を教わり、甘露甘露とじっくり味わい、最後に茶葉に酢醤油をかけていただくのですが、私はちょっとです。
あまり好き嫌いは言わない方ですが、お茶は飲むものと思っていますので、遠慮したい気持ちでした。
とは言え、星野村のお茶は文句なく美味しいです。
親戚がありますので、夫がいたころはよくいただきました。
同じ星野のお茶なのに、我が家で飲むと味が全く違うことが
不思議でした。
やっぱり、水の旨さに関係があるのでしょうね。
食事処兼句会場からの眺めは絶景でした。
森林、お茶畑、青田、段畑等すべて万緑裡、日本の原風景を眺める思いで、飽きることがありませんでした。
星野村、素敵でした。又訪ねてみたいところです。
お土産に「水だし玉露」を買いました。どこまでも無精な一葉です。45度とか70度とか、、、確かに美味しいのだけど、そこまでしてお茶を淹れようとは多分しないでしょうから。。。。
帰りはざあざあ降り、まさに梅雨さなかの降りようです。
幹事さんの計らいで最寄りのサービスエリアで下ろしていただきました。
良い一日を過ごせましたこと感謝いたします。
河骨に別の宇宙といふ水影(みかげ)
影もまた四界を灯す河骨黄
御簾上げて幽谷眺めつつ句会
|
|
九州南部や熊本地方は梅雨出水で大変だったととのこと、心よりお見舞い申し上げます。
お蔭様で、今度も当地は水の被害は皆無でした。
束の間の梅雨の晴れ間、久しぶりに町のコミュニティーロードを歩きました。
どなたがお世話をされるのか存じませんが、
花壇がきれいに手入れされ、お花も沢山さいていました。
仰ぐほど咲き上りたる葵かな
ラベンダーの香立たせて雨あがる
夏萩に触れて転がす雨の粒
夏萩や風和やかに生まれたる
ブルーべりーの実が黒くなる前の色の移り変わる様子を見たくて
庭に何本か植えましたが、案の定育ちませんでした。
きれいですね!毎回心が癒されます。
梅雨を彩るブルーベリーの小道かな
あと二か月足らずのうちに、このブログのコメント欄が
なくなるそうです。
ブロ友さんの多くは他のブログへ移転され、遠くの人となり、
寂しい限りです。
ほぼ14年続いた一葉のブログも消えてしまう運命かと思うと
やはり切ないですね。
人にも物にも寿命があると言われればそれまでですが、
私には微塵ながらまだ余力があり、心があります。
慣れ親しんだヤフーのブログを離れ、これからどうするか、
真剣に考えなければいけない時が「今」なのかもしれませんね。
俳句も写真も私の日常に無くてはならないもの、 生きる支えと言ったら大げさかもしれませんが、
それくらい大切に思っている宝物です。
両方を活かす過ごし方を考えてみたいと思います。
|
|
もうと言うべきか、まだと言うべきなのか、とにかく一年の半分が終り、今日から後半に入った。
毎日が矢のように過ぎて行くように感じるのは、としをとった証拠とか。。。
子どもには時間の経過が遅く感じられるのだそうだ。
言われてみれば思い当たることがいっぱいある。
早く大人になって、姉たちのようにお化粧をしたり、ハイヒールを履き、パーマもかけたかった。
待ちに待たされやっとその時が来て、私は誰よりも早くそれらを実行して、
コンタクトレンズも着けた。
車の免許証も取得したが、臆病な性格のため、とうとう
殆ど乗らずに完全なるペーパードライバーのまま齢を重ね、そのうち更新をせず、無免許の身となった。
今人生のどのあたりなのかな?
夫が先に逝き、自分も昨年からの体調不良から、よくそんなことを思うようになった。
断捨離めいたことは特にしていないが、物を増やすのは止めようと思っている。と言いながら、
今日新しいテレビが来た。
今までテレビはあまり見ない方だったので、特別買い替える 必要は無かったのに、「買うなら今でしょ」という
悪魔のささやき、いや甘い囁きに乗せられてしまったのである。
家の中には耐用年数がとっくに過ぎてなお活躍している
電気製品がほかにもある。
各部屋のクーラーや洗濯機など。。。壁塗装もあと二年で
10年保証が切れる。
あれこれと思いを巡らせると最近問題視されている2000万円
100歳まで生きてしまったら、実際に必要かも知れないなと
ちょっと怖くなった。
備えあれば憂い無し、年金以外に収入の無い身なので、
無駄遣いは慎みたいと思う。
わが町もいつの間にか田植えが終わり、小さかった早苗も
短期間で随分背丈が伸びた。
風にそよぐ植田の景は本当に心地よい。
「水の星」という言葉がぴったりのこの時期、
梅雨を嫌わないで、写真でも撮って大いに楽しもうと思っている。
一枚の空を制する植田かな
水に置く空美しき植田かな
|
|
都府楼址の水辺には睡蓮と河骨が咲いていましたが、どちらもまだ数えるほど。
女の子が二人、楽しそうに何かを掬っていました。
何やら獲物を捕らえた様子、トンボかしら?
大きな礎石群がこの広野のあちこちに見られ、1300年前の歴史を物語っています。
ちょっと遊んでみました。(^^♪
夏木立が続く観世音寺の参道はほとんど緑陰になっており、涼しくお参りすることができました。
この奥は小さな杜になっていて、雉が住みついているようです。
今日も雉との出逢いがありましたが、写真を撮る間もなくすがたを消しました。
観世音寺の梵鐘は日本最古の鐘として有名な国宝です。
普段はこの鐘の音を聴くことはできませんが、毎年の大晦日にテレビで見たり聞いたりしています。一般の人も衝くことができるようです。
観世音寺の隣に戒壇院という名刹があります。
菩提樹の花が咲き終わり、鉢植えの蓮の花が一輪だけ咲いていました。
一番好きな花は薔薇のはずでしたが、いやもしかすると蓮の花だったかな?と迷ってしまうほど
花はちすに今は魅かれています。
日射しは夏そのものでしたが、今日は青葉の風が心地よく、
5000歩の大宰府の散策を楽しむことができました。
歩の弾む政庁跡の夏野かな
その上を偲ぶよすがの大夏野
薫風や鳴らぬ梵鐘仰ぐのみ |






