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1年くらい前かな
「ミュージシャングランプリ 大阪」が主催する
ステージングの講座に行ったとき
担当の美崎氏がおっしゃった 忘れられない言葉があります
「音楽の才能があって 我々が応援しようとしてても
時期的に結婚だの 出産だの 環境の変化を迎える人は
どんなに引き止めても 残念ながら 去っていく・・・
命をかけてでも 音楽をしたい という人を
私たちは求めているのです」
この「命をかけて やっている」ということ
これが どんなに大変なことか・・・・・・・
そして どんなに素晴らしいことか・・・・・・
さて!
対象は ミュージシャンから役者さんに移行しますが
19日 久しぶりに(5年ぶり!)知人の俳優:木下聖浩さんの舞台を
観に行きました
「劇団そとばこまちアトリエ Black Boxx」(十三駅近く)で
開催されたバンタムクラスステージの舞台
会場は満席の中 あたしは最前列真ん中のナイスなお席で
満喫させていただきました
「エドゥアルド・ウイリヒ教授の鎮痛剤」他 短編の3部作を
計14人の俳優さんが大熱演
目の前1〜3メートルの近距離で繰り広げられた迫真の演技に
あたしは我を忘れ 惹きこまれました
「映画でもない 演劇でもない 独特の感触をもった世界」
と パンフレットにありましたが 確かに
心の奥に何か熱い力のようなものをもらった気がして
なりませんでした
観終わった後も しばらく別世界をさまよう熱い心・・・・・
この特有な余韻と不思議な感覚が大好きです
で ふと脳裏をよぎりました
観る前と 観た後では いったい 何が違うのかと・・・・・
そこで 冒頭に書きました美崎氏の言葉につながります
「命をかけて やっている」
もちろん あたしは役者さんの一人一人に 聞いたわけでも
ないですが なんだか わかるのですね
彼らが 「普通の幸せを捨てていて 命をかけて演っている」
ということが・・・・・・
だから 熱い だから 感動が深いのだということが・・・・・・
「骨のある人間」は 日々 苦しんでいる
でも だからこそ 本物としてのプライドを持ち
自分の選んだ世界を生きようと戦っている ことが・・・・・
そんなことを 改めて考えさせられた
芸術家肌?のYuuなのでした
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身につまされるお話ですね。なんとなくフワフワと強い信念もなく生きている自分の姿が・・・。
一生懸命その道に邁進している人を畏敬します。
ユーさんの音楽にかける生きざまに感動します。
ナイス。
2013/1/26(土) 午前 0:02
歌ったり演奏したりしてるみんなは、基本的に音楽は好き、
なんですよね〜〜
ただ、命をかけてっていう本気度には、違いがあるのかも。
僕もずっと続けられればと思ってますが、メンバーに恵まれたから
続けられているってこともあるので。
2013/1/26(土) 午前 6:15
演劇は見に行ったことがありませんが、雰囲気・迫力は分かるような気がします。
自分には骨がないかも(汗)
2013/1/26(土) 午前 10:25
何かを得るには何かを犠牲になるわな…
2013/1/26(土) 午前 11:13
飛び散る汗とあふれる涙を肌で感じる…
そんな感じですね。
劇場には縁がないですが感動する気持ちは少しだけ分かるような気がします。
俳優さん達の本気がきっと伝わってくるのでしょう。
ナイス!☆ミo(o^^o)
2013/1/26(土) 午前 11:23 [ coffee_mocha ]
最近、忙しくて演劇にはいけていません(オペラは演劇?)。
観たいと思っていた森光子さんも大滝秀治さんもしばらく後に逝ってしまいました。しかし命がけの演劇、重いですね。勝手にTBご容赦を。
2013/1/29(火) 午後 11:56
3355さん ナイス ありがとうございます♪(*´▽`*)
そうですね 強い信念がないと一つの道を突き進むことはできないし たとえ強い信念があっても一時的なものでは続けていけないので、人は長い道のりの中で方向を変えてしまうことは多々あると思います
。
あたしはかつて ある聡明なご婦人から素敵な言葉をいただいたことがあります。彼女はこう言いました
「私の甥も音楽をしていて親の反対をおしきって同じ音楽家の娘さんと一緒になり今はドイツで頑張っています。 甥たちを見てて感じることは 彼らは普通の人たちよりも何か一つ多くのものを持っている この一つが私にはとても素敵なものに見えるのです。 だからYuuさんも 頑張ってください」と。。。
現実のあたしは彼らに比べてまだまだ甘ちゃんですけど、この言葉は大切なあたしのお守りになっています☆
一つ多くのものを持っている・・・
この一つが時には悩みの種でもあり、 また救いの力でもあるのですね(*´▽`*)
2013/1/31(木) 午後 9:57
いっちょめさん まずは好きでないとね 始まりはないですよね!
しかし 好きで始めたことでも 長い道のりのなか やめて行ったり 方向転換したり、、、
その一番の壁が結婚 出産(家族が増えること)だと感じます
あたしはどんな芸術家も本心は「好きな人と相愛になり 一緒に暮らしたい そして温かな家庭をもちたい」それが 幸せの本質だと感じます
ただ 3355さんのコメントにも書いたように 普通の人より一つ多くのものを持ってるので その辺のところがスムーズにいかない たとえ好きな人と相愛になって最初はルンルン気分でも やがてまたむくむくと芸術志向の面が現れ家庭ホンワカ気分だけでは満足できない 天性のクリエイティヴな作品作り願望をめざしたい
という心の戦いが必ず生まれます
そこのところで 理解ある配偶者だと何とか乗り越えていけるけれど 普通の人は「作品より メシ作れ」にどうしてもなってしまいますね 笑
ゆえに 普通の幸せは捨てて 命は別の場所に預けよう となってしまうわけです
2013/1/31(木) 午後 10:23
Bokkaさん 演劇は音楽のliveと同じで 空気全体から伝わってくる迫力があります。しかも 目の前で死にゆく演技など ごまかしはききようもなく 本当に見事でした
Bokkaさんは絶対!骨はあると思いますよ♪
教養とやさしさのオブラートで包んでいるからわかりにくいだけ・・・(*´ω`)
2013/1/31(木) 午後 10:44
けいさん 「何かを得るには 何かを犠牲にする」・・・本当にそうですね!
なのに、あたしは若いころは「何かを犠牲にしている」ことすら気づかず 自分の好きな道を邁進していて 今思えばなんと傲慢な娘だったろうか、なんと多くの人を傷つけただろうか、、、と感じます★
小学低学年のころのあたしは「普通が一番いい あたしは普通のひとになりたい」と 両親に言ってたそうで・・・汗;
親も「なんと人生を達観してる子だろう!」とびっくりしたそうですが あれは なんだったのでしょうね?・・・笑
2013/2/1(金) 午後 8:56
saraさん 目前1〜3メートルのところで繰り広げられる演技は 全くごまかしもなにもない 正真正銘 実力派ならではの素晴らしい舞台でした。
あたしも観劇はまだ数回しか体験していないので 専門的なことはよくわかりませんが 感じるものはあります 笑
人生これにかけていないと こんな演技はできないのではないか と 感じるシーンもしばしばあり やはり役者さんというのはすごいな〜と思いました☆
ナイス ありがとうございます♪
嬉しいです(*´▽`*)
2013/2/1(金) 午後 9:07
irigomi魔王さま ようこそ お久しぶりで〜す♪(やっぱり故郷っぽい? 笑)
オペラも演劇にちかい のでは・・・ でも歌が勝つから やっぱし違いますね (*^^)v
今回 久しぶりに観劇に出向きましたが 舞台の役者さんは半端じゃないな〜と 実感しました。
もちろん 音楽家も同じなんですが 音楽家は「楽器」を媒体&道連れにしてるところがありますが、役者さんは自分の体が表現そのものなのでまさに体当たりという生々しいものを感じました(ヴォーカルは役者さんに近いかも?)
命がけ というのは 言葉は重いですが 人それぞれの形があるように思います
あたしも森光子さんの舞台は観たかったです 人生最後まで現役だった方の生き方には、深い深い力を感じます・・・★☆★
TB ありがとうございます♪
2013/2/1(金) 午後 9:36