靴底のブルース

ついて出る言葉は、放たれて意味へ急ぐ・・・

全体表示

[ リスト ]

最近では、ファットボーイ・スリム(FATBOY SLIM)として、すっかりおなじみの、
ノーマン・クック(Norman Cook)さんが、90年代にやっていたアシッドジャズ系の
バンド(プロジェクト)がFREAK POWERです。

ノーマン・クックという人は、元はハウスマーティンズ(THE HOUSEMARTINS)という
ギターポップ系のバンドで、ベーシストをやっていたんですが、
解散後、いわゆるクラブシーンでのソロ活動で名が知られるようになりました。

最初に立ち上げた、BEATS INTERNATIONALというプロジェクトでは
「Dub Be Good to Me」という曲で全英NO.1を獲得しています。

その後、トロンボ−ン奏者のアシュレイ・スレーター(Ashley Slater)と組んでやった
プロジェクトが、このFREAK POWERというバンドでした。

アシュレイ・スレーターについてはほとんど知らないんですが、
このバンドでは、トロンボ−ン奏者なのに何故かヴォーカリストをやっています。
で、そのヴォーカルがかっこいいんです!
歌っているというよりは、語っているという感じに近く、何よりも声がいいんです。
ヒットした「Turn on, Tune in, Cop Out」という曲に顕著ですが、
はっきり言うと“エロい”歌い方なので好き嫌いがわかれるかもしれませんが、僕にはハマリました。
声や歌い方は、ちょうど前に記事にしたギル・スコット・へロンに似ていると思います。

他のアシッドジャズ系のバンドに比べて、ノーマン・クックがやってるだけに、
ノリがよい曲が多いんですが、それとは対照的なちょっと冷めた感じのヴォーカルが、
妙にマッチしてるんですよね。
サンプリング主体のFATBOY SLIMもいいんですが、
生演奏主体のFREAK POWERのほうが自分的には好みです。


『 DRIVE THRU BOOTY 』 FREAK POWER

収録曲
1. Moonbeam Woman
2. Turn on, Tune in, Cop Out
3. Get in Touch
4. Freak Power
5. Running Away
6. Change My Mind
7. What It Is?
8. Waiting for the Story to End
9. Rush
10. Big Time
11. The Whip

一曲あげるなら、冒頭の“♪ブンブン”が印象的な8を。
ちなみに5は、あのスライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone)の同名曲のカバーです。

この記事に

閉じる コメント(2)

こんばんは☆joyrideはHOUSEMARTINSが大好きでした☆でも後に、このバンドが解散してさびしかったんですよ。実はノーマンクックが「アルバイト感覚」で助っ人みたいにバンドに参加していたとは・・・。でもどっちも好きです☆☆☆

2006/9/25(月) 午後 9:59 [ - ] 返信する

こんばんは!自分の場合、HOUSEMARTINSは、FREAK POWERを知った後に聴いたくちです。「LONDON 0 HULL 4」ってアルバムしか聴いたことないんですが、“甘酸っぱい!”って感じでいいっすよね〜!「アルバイト感覚」でやってたんですね。どうりで、ノーマン・クック臭がしないわけだ(笑)

2006/9/25(月) 午後 10:14 KEN 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事