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大雪山麓〜 樹凛工房
ここは北海道大雪山麓、日々家具づくりにいそしんでいます。

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新しい試み

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新たな材の使用を試みています。

新しいことに挑戦したい、しなければならないと常々考えています。
おかげさまで、年間の製作量などの見通しは安定しています。
今のやり方で現状維持、が負担もなくて楽なことは明らか。
それに一人での製作は、日々の作業をこなしてお客様にお届けすることで手いっぱい。
お客様への責任もあります。
そんな中でもチャレンジ精神をなくしてしまうと、あとは惰性で流れていくしかないような・・・
常に挑戦する意識でもって、ようやく現状を維持していける、そんな思いもあります。

それに・・・
私たちは自然からの恵みを贅沢に使わせてもらって事業を営んでいます。
そういう当たり前のことも、もっと、ちゃんと意識しなければと思うのです。
日々使っている木のこと、それを生み出す森のこと、森が”正しく”豊かであること。
ちゃんとした環境を未来に残し、引き継いでもらうこと。

そんな思いで取り組むプロジェクトを、想いを共にする仲間と進めています。

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桜前線到着

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桜前線が北海道を駆け上っています。
旭川地方気象台は5月1日に開花宣言、平年より4日早い開花で4日には満開になりました。
工房のある美瑛町の里山では少し遅れて6日に開花、翌7日には早くも満開です。
ちなみに、こちらはお隣さんのエゾヤマザクラで、私の中での「標準木」。
開花と満開も私の主観です(笑)
9日には釧路で標準木のエゾヤマザクラが開花。
今年の気象庁の全国58観測地点で最も遅い開花、ということです。
桜も咲きほこり春爛漫、と言いたいところですが、ここ数日冷たい小雨のぱらつく肌寒い日お天気。
朝晩はまだまだストーブが手放せません。

3月の工房、近況

3月も終わりですね。
今年も四分の一が終わったと思うと・・・早いものです。
さて工房の近況です。


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こちら旭川の工務店さんからのご依頼。
いつもありがとうございます。


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当工房オリジナルのダイニングチェア。
出荷体制整いました。
工程が少々遅れ気味で関係各所ご迷惑をお掛けしているかと思います。
ただ今、挽回するべく奮闘中。
引き続きよろしくお願いいたします。

春は足踏み

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3月中旬ののポカポカ陽気は何だったのでしょう!?
先週末から季節は一転、冬に逆戻りです。
寒風に雪が舞う薄ら寂しい風景は、さながら11月の初冬を思わせるよう。
早々に倉庫にしまい込んだ除雪用具をせっせと引っ張り出して久々の除雪作業です。
各地から桜の便りが舞い込む中、美瑛の春は足踏み状態です。

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山桜で製作のカウンターチェアです。
ご自宅のキッチンカウンターの天板高さにあう椅子を探しておられ、当方にご相談いただきました。
お話を伺うと、案外このような座面の高い椅子は既製品としてないのですね。
椅子の座面とテーブルの高さの関係はとても大切です。
この高さの差のことを「差尺」といい、好みにもよりますが27〜30僂実用値。
樹凛工房のカウンターチェアは、カフェテーブル(工房オリジナル)での使用を前提とした座面高さです。
カフェテーブルの天板高さは87cm、カウンターチェアの座面高さは60cm。
差尺は27cmですね。
あ、これは私(身長173cm)がしっくりとくる数値です。
で、先ほどのご依頼主様のカウンター高さは90cm。
オリジナルのままでは少し低いので、足を3cm長く制作しました。
お届けし、早速お座りいただきましたが高さはピッタリ。
このわずかな差がとても大切で、そのような細かなことをご提案し御対応させていただくことこそ私どものような小さな工房の役割だと思っています。
東川町のK様、ありがとうございました。

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