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旧友とのメール

平成 25 年 12 月 16 日
Y・K 様
早速のメール、有り難う。
私も4時からのラジオ深夜便、この日も聞きました。
「念ずれば花開く」という言葉は知っていたのですが、
坂村真民という人、また砥部在住は、この日に知りました。
その作品は読んでいませんが、
自然観や人間観に共感するところもあります。
だが一遍上人を含め鎌倉仏教は、
近世の禁教・鎖国と村請け制度で歪曲された歴史があるのでは。
最近利休に関心を持ち、その歴史的な捉え方を模索しています。

昨日、義妹が妻の墓参に来て、昭和30年前半、広島在住の折、
私の「手に職を付けよ」という一言が、
保育の仕事をする人生になったと語りました。
同じく時代の風潮とはいえ、幼い私が貴兄に勧めた「海兵」行き、
今も時々苦い思い出となっています。
でも人間、誰でも良い所も至らぬ所もあります。
失敗に向き合い、学んで乗り越えてこそ成長につながります。
サルの芋洗いから文化、生き方の進化があるのでは。
今西錦司の進化論、棲み分けの生態学、野口晴哉の「全生」を継承し、
伝統と進化の生き方モデル、ライフスタイルを探求しています。
では又。お元気で。
桐野 昭二

On 2013/12/15, at 0:01,
桐野昭二様
ご丁重なメールを有難う。たまたま、ラジオで、松山の近くの砥部町に坂村真民という詩人が住んでおられて、平成8年に97才で亡くなったこと、彼が書いた「念ずれば花開く」の書を刻んだ碑が、日本では700、海外では30あり、まだ増えつつあることを知りました。正岡子規、夏目漱石以上の人なのに、自分の作品が世に広まり、自分が有名になるのを好まなかった人だった、と聞きました。彼は熊本の生まれですが、愛媛県はこういう人を惹き付け、育てる県なのですね。

桐野君に誘われたお蔭で兵学校生になり、良い友人に恵まれ、原爆を免れて死なず、この年齢まで生きながらえて、坂村真民という人が居たことを学んで感謝しています。
2013年12月14日
Y・K

From: 桐野昭二
Sent: Saturday, December 14, 2013 5:04 PM
To: Y・K
Subject: お礼
Y・K 様
今年も押し詰まりましたね。
いつもの「ごっつお便」届きました。
今回も米どころ3品を頂くことにします。
有り難うございました。
どうか良い年をお迎え下さい。

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