日本が元気になる道筋

自然と人間を「活かし」・「つなぎ」、国と国を「和」で結ぶ、ピース・ジャパン

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有機農業とは、輪作、緑肥、堆肥、微生物疾病制御といった手法を利用して、土壌生産効率を維持し、病気を回避する、農業の方法である。それは、戦後農業の近代化、動力機械化・肥料・農薬の化学化が、地力の低下、環境破壊、食品の安全不安を招いたことから始まった。

 だが、自然と人間の関わり、土地・生産物(農作物、畜・林・漁産物、工業製品)・労働は三位一体で結ばれている。

 土地は土地利用と地力維持の体系、作物は品種選択と栽培管理の体系、労働は労働対象と労働手段で構成されている。有機農業の輪作、緑肥、堆肥、微生物疾病制御といった手法は、栽培管理の施肥と防除が主軸で、土地や労働との関わりで生産性が問われ限界がある。

 そして、有機農業が化学肥料・農薬の不使用で、一部は食の安全不安を解消できても、日本の農法と食文化は、技術文明に正面から向き合ってきただろうか。
 
 日本人の半分は、癌で死ぬようになった。その原因に、知人の整体師は、ワクチン漬けで自然治癒力の弱化、風邪をひかぬ鈍い心身、日本独自の食文化・ライフスタイルの崩壊を挙げている。

 戦前は麻疹やお多福風邪を経過して、自然で野性的な身体が培われた。子宮頸癌ワクチン問題には、利便と効率追求の技術文明に依存し性倫理の空洞化が無いだろうか。「風邪の効用」は心身のリフレッシュ。風邪をひかぬ鈍い心身は、働き中毒の職場・ブラック企業や「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」を欠く家族の崩壊に起因している。

 朝食を食べない人が2割。ご飯と味噌汁・漬け物を毎日摂る、日本人は何割だろうか。
正座のできない若者。和食ブームとは裏腹に、食文化もライフスタイルも変容した。

 利便と効率追求で脱自然の文明。「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」を欠く家族の崩壊。食文化・ライフスタイルの変容は、戦後日本の軌跡と閉塞を象徴している。その打開には、自然と人間の活力を如何に再生するかが鍵となる。
 

閉じる コメント(3)

金銭至上主義から価値の転換を図らないと日本の将来は暗いですね。
森林国家の日本は「木」主体にした産業や美しい山野やせせらぎを見せる観光が大事に思えます。

2014/8/17(日) 午前 4:10 chu*o*p

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お邪魔します!はじめまして♪
古い記事からいくつか読ませていただきました♪
最新の次の記事も気になっちゃうのでもうファンですね(笑)
今年小1の娘と2歳の娘の話ばっかりですが遊びに来て下さいね♪待ってます!

2015/5/1(金) 午前 9:04 [ ゆうこ ]

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週に何度も来てすいません(笑)お邪魔します!♪
私もこんな風に書けたらいいんですけどねっ♪
ヤフーブログの中でもやっぱり凄く好きなブログです(●^o^●)
何度も来てしまっているのですがもっと仲良くなりたいなと思ってコメしちゃいました♪

2015/10/23(金) 午後 3:54 [ ゆうこ ]


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