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円形の窯 熱による膨張で 破壊しないように 鉄の帯を巻いて 補強している サヤに入れた作品を 運び込むのに 作業しやすく なっている 焚口は複数 煙突は中央に
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韓国の窯
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今年の1月に友人と二人で韓国を訪れた。(古い話で恐縮です) 3泊4日、2日間のフリープランで何もかも友人に手配してもらった。 (友人は韓国通、十数回訪れている) 1日目はソウルの国立中央博物館。日本人画家の展覧会( 日本近代西洋画展)を見学する。 2日目焼物の町 利川(イチョン)を尋ねる。 前日に偶然仲良くなったソウルのタクシー運転手さんに頼んで一日案内を頼んだ。 利川は今や韓国の陶芸のメッカとなっている。 第2次大戦後に韓国から陶芸をめざす人たちが日本の窯場に修行にやってきて、その人達が利川の再興を成し遂げたとのことだ。日本の人間国宝にあたる人たちが、利川にたくさんおられる。 今回見学できたところは人間国宝の方が開いた窯場である。 丁寧に化粧している 登り窯 と カメ 昔、と言っても 第2次大戦後の頃、 カメが必要な時代に 焼かれたものか? チャングムなどの TVでおなじみだが・・・・ この窯は 昔ながらの 煙突のないタイプである。 (今や日本でも数少ない) 煙道からそのまま 地上に煙り出しとなっている。 のぼりなので、 大口といえども 薪をくべるだけのなので 焚口は小さい。 しかし、若い作家の中には 日本のあな窯式に 大口に作品を並べたり、 サヤに入れずに 灰かぶりをとる人が出てきている 施釉された作品はサヤに入れられ、 次の袋に窯詰めされていく。 横くべ用の拡大写真 日本の窯に比べると かなり雑に積み上げられている (こんなんで
ええのや ・・・と・・・ 安心する 私でした) |
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