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今日は、チャイルドライン啓発フォーラムに行って来た。 数年前・・・ 徳丸のり子さんという方がラジオで チャイルドラインのことを話されているのを聴いて、 これだ!と直感した。 それ以来、チャイルドラインの存在を ずーっと心の中で温め続けていた。 そんな中、会場に行ってみると 偶然にも心の支援センターの方々に会った。 席は、森林ワークショップや 金子みすず記念館ツアーでもご一緒させて頂いた WさんとNさんの間だった。 今日のフォーラムは大ホールがほぼ満席で 「やっぱりみんな同じ方向を向いているんだなー!」 と感慨深かった。 今日の内容は、 「子どもが生まれてよかったと思えるために」というテーマで 心療内科精神科医の竹内小代美先生の講演会の後、 「子どもが心をひらく時」というテーマでシンポジウムが行われた。 以前から関心を持ち続けていたチャイルドラインに 自分が実際にどういう形で関われるのか…を把握するために 一言一句、聞き漏らさない様に聴いた。 今やチャイルドラインは全国で35都道府県が開設し、 そのうち九州は5県が開設している。 我が県は来年、開設するらしい。 …ということは、全国から見ると出遅れている。 それで現段階では、準備中。 でも、この時点でこのフォーラムに足を運んだことは 私にとって大きな意味があった。 今日、私が一番感動したのは、 シンポジウムの時、パネラーの一人だった 不登校を経験した男性の言葉だった。 「子どもが心をひらく鍵は何だと思われますか?」 という司会者の質問に、 「時間です。」と答えた。 よく話を聴いてみると・・・ 今から20年前の不登校は、社会が今の様な感じではく 病的に扱われ、否定されていた時代だった。 チャイルドラインの傾聴で言われる様な 「迷惑をかけてもいいから、本当のことを言ってね。」とか 「あなたのことを応援しているよ。」という大人は当時、一人もいなかった。 それで、自分は親や周りの人達みんなに迷惑をかけている ダメな存在なんだ…自分は要らない子なんだ…とずっと思っていた。 それに、「いじめられている子」というレッテルを貼られるのも嫌だった。 なので、同じ不登校の人達と 「自分達は生きていていいよね?」といつも確かめ合っていた。 自分は、フリースペースに行って 保護者や管理人などいない… 大人の目を気にして 自分が今、何をするべきか?という事を一切考ないでいい 『自由にしていい場』に初めて出逢った。 そして、建設業の仕事を通じて 褒められることを経験した。 不登校を経験した自分が 人に心を開く鍵は、時間だと感じる。 ただし、この時間とは 大人が事柄(不登校)を解決しようとして 費やす時間ではないことを強調していた。←ここ、ポイント! 凄く納得した。 大事なことを、お金で済ませてないか… 大事なことを、親としてではなく一人の人間として話せているか… 大事なことを、自分の親としての評価を気にしてせかしていないか… と、Tさんの話を聴きながら自分自身に聴いてみた。 経験者の言葉は、本当に説得力がある。 |

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精神の病の環境は、今だいぶ理解がある物へと変わって来ましたね?
僕もそう言う世界に触れながら生活している一人ですが、本当に時間って必要だと思います。
大人になると、正直ばかりの生活では疲れますが、嘘だけは言うと本当に心も体も崩れてしまいますね。
嘘だけは付かずに、言える範囲で正直に言えば、上手に自分と付き合って行けれるようなそんな気かしている毎日です。^^
2010/3/9(火) 午後 4:38 [ - ]
時間。って本当に大事なんですね。
自分以外の人に時間を使う。なかなかできてないなあ。
時間の使い方、ちょっと考えてみようと思います。
また勉強会でいろいろ教えてね。
2010/3/11(木) 午後 8:21 [ こじはは ]
りんとさん☆物質社会の中でいくらお金や物があったとしても、それだけでは人の心は満たされない…ということにきっとみんなが気づき始めた時代なんですよね!
大人になると、自分は本当はどうしたいのか?…という気持ちを置き去りにして、周りに合わせる事が結果的に正直でなくなるのでは‥と感じます。
お互いに、正直な自分を大事にできるといいですね!
2010/3/14(日) 午前 0:46
nene**110pさん☆「時間が必要」という事は、よく考えたら『あるがまま』ってことですよね!
自分以外の人というのは、まずは家族と思うし、今回の話を聴いていて、どんな些細な事でも相手を思って行動することが大切‥と感じました。
こちらこそ感じたことを是非、教えてね!
2010/3/14(日) 午前 0:48
親や周囲の大人は、「子どものため」と思い込んで、子どもを追い込んでいることもあるよな、大人のエゴかもしれないのに、と思いました。ハイジのお母さんは広い心で、子どもたちを包んであげられそうですね。応援のポチ☆
2010/3/19(金) 午後 10:50
にこにこくん☆去年の私は、不登校の二女に対して「高校だけは行け!」と親のエゴを押しつけてしまって、結果的には追い込んでいたな…と反省しています。
そして時間が経った今は、そんな二女をただ見守っています。
破天荒な二女のお陰で、不登校や非行に走る子どもや家族に対する理解が体験を通して深まりました。
そしてこの経験が将来、自分がカウンセリングを本業とする時、きっと一番役に立つ経験になるんだろうなぁと感じる今日この頃です。
応援のポチ☆ありがとうございます。何か勇気が湧いてきました。^^!
2010/3/25(木) 午後 10:26
この記事を拝見して、驚きました!
私が最近思って、記事にした事と同じだったからです。
(丁度最新記事に書いてある事とリンクしています)
人との接し方で私がしている事は、
先ず、人は「親」や「子供」や○○という立場や肩書きの前に、
「一個人」だという事。
その人の立ち位置や肩書きが前に出てしまうと、
人はそれによって相手への見方や思い込みが生じて、
結果それが邪魔をして、素直に相手の事を観れない事が起きてしまうと思うんです。
相手の本質を観れないと思うんです。危険ですよね。
これは私の友達の経験談ですが、なかなか人を心底信じられずに、
もがき続けた自分が変われたきっかけとして、時間も勿論掛かった様ですが、
九州の方とのやり取りがあったそうです。友達が38歳の時の話です。
相手が、まだそんなに自分の事を知らないはずなのに、
自分の事を信じて話してきているのを肌で感じて、その気さくさが嬉しくて、
自分が心を開いてなかったから、相手の事も信じられず、
相手の心遣い・良い所に気付けなかった・・・と気付いたそうです。
2010/3/26(金) 午前 9:09
「時間」と「出会い」なんでしょうね。
その少年も、建築業の仕事先の方との出会いがあったから、変われたんだと思います(*^_^*)
それから最後に、「人は正直でいると、心も体も健康でいられる」。
これも私がここ5年間で実感していた事です(*^_^*)
自分自身に嘘をついていると、本当に苦しくなりますもんね。
・・・長くなりました(苦笑)。
2010/3/26(金) 午前 9:10
なっちゃん☆見事にシンクロしてましたね〜。さすがタメ、握手〜♪(笑)
子どもから見れば、大人の「親」だから…とか「先生」だから…という上から目線の態度が少しでも伝わると、操作されていると感じて抵抗したくなるかもしれないですね。
だとしたら、なっちゃんの友達が人との出会いによって少しずつ心がほぐれて、結局は自分が心を開いていなかったことに気づけた様に、周りがいくら助けてあげたいと思ってあれこれ行動しても、結局はその人自身でしか答えを導けないんですよね。
何事にも時期があるということですね。
そう思ったら、相手を信じるしかないですね。
開き直りとか諦めじゃなくて、相手の自由意思に任せるという感じかな〜。
いい話を聴かせてくれて、ありがとう。
同じく…長くなりました。ドンマーィ♪(笑)
2010/3/29(月) 午前 9:35