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先日、ドライブがてらにお気に入りのワッフルの店に立ち寄りました。
なんか雰囲気が違う・・・と思いきや、いつの間にか店名も変り、オーナーも
代っていたようです。
店の外観はまったく変わっていなかったし、主メニューはワッフルのままだったので
全然気づきませんでした。
ワッフルはサクサクしてておいしかったけど、紅茶は「・・・」という感じで、
メニューも少なくなっていたし、もう行く事はないかな・・・と寂しい気持ちになりました。
前の店はセンスのいい本が置いてあって、それを読むのも楽しみだったのですが、
新しいお店に本はありませんでした。
仕方なく持参していたタブレットをいじっていましたが、ハッと気づくと、やはりネットは
興味のある記事しか見ないんですよね。リンクをたどるのも同様。
興味のある記事をただ一方的に受け取り、脳の右から左に流すだけ。
余りにも情報に接しすぎて、最後には読んでもいなくてただスワップしてタップして・・・
本だとページをめくってタイトルや写真に惹かれて文章を読み始めるので、興味のない
ページでも読んでみる気になります。
ネットではそれがない。
本の衰退とネットの氾濫は、人間から考えることを奪い、思考を偏った方向に誘導して
いくのではないかと、この時強く感じました。
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似たようなことを私も以前から思っていました。新聞を読んでいても紙面を広げると自分が関心のあるテーマ以外の記事も幅広く掲載されていて、それぞれのニュースの取り上げ方の大きさで今の世の中でどういうことが重視されているのかと相対的に考えることができます。ネットで自分の知りたい情報だけを読むようになると知らず知らずのうちに自分の求める意見、テーマばかりを追うようになり考え方も偏ってしまうのではないかと。それに最近のSNSの主流ですが・・ブログ→ツィッター→インスタ、とテキストがどんどん短くなっています。書き方も体現止めの稚拙な文が多くなっているように感じます。本を読む人も減っているそうですし、こうやって日本人の日本語レベル、ひいては思考能力が低下していくのかしら・・と思うこの頃です。
お気に入りのお店で味が変わると残念ですよね。微妙な変化なのかもしれないですが、常連さんはこういうのは敏感に気づきますね。
2017/7/10(月) 午後 7:53
greenさん
まさに私が言いたかったことをものの見事にまとめて下さりありがとうございます。さすがですねー。
そのうち「文字や言葉で物事を表現するのは合理的でない」という世界になるかも知れません。意思の伝達手段は技術の進歩とともに変わってくるでしょうけど、文字や言葉を丁寧に使う傾向にはもう戻らないでしょうね。情報の取得方法が一方通行で偏向するのも、便利になればなるほど顕著になりそうです。
おっしゃる通り、テキストはどんどん短くなっていきますね。
その文字間で何が伝わり何を受けとればいいのでしょうね。
私はスマホを持っていないのでLINEをしませんが、あれも便利すぎて
大事なものをすっかり忘れさせてくれそうですね。でもそのうち私もスマホを手に入れてLINEを始めるでしょう。手軽さに抗うのは至難の業です。
丁寧にメールをしたりブログを書くこともそのうちなくなりそうです。技術は人をどんどん退化させていくのでしょうか。一体何が進歩しているのでしょうね。
技術はすごいのに、それを使っている人のレベルは??という時代になりつつあります。
2017/7/12(水) 午後 9:03