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さて、飯田丸を後にし、いよいよ本丸を目指します。 本丸を目指すにあたり、まず通るのが、この「質部屋跡」。写真は本丸方面から二様の石垣方面を眺めていますが、絵図によると、この辺りにそういった類の建物があったそうです。 ま、そんなに広い敷地ではないので、どんな建物だったかはわかりません。 さて、本丸に登るとしましょう。 本丸に向かうにあたり通るのが、この「地蔵櫓門跡」。何でも土台礎石に中世の板碑が使われていた事に由来するとか。かつては三重櫓門というとてつもない大きさで、写真左の数寄屋丸と写真右手にある石垣上にあった櫓とつながっていたとか。どんだけの大きさなのでしょう。 隣の数寄屋丸から見た地蔵櫓門跡です。けっこう石垣が高いわりには通路が狭い事がわかります。こりゃ、建物が全部できないと、石垣がどうつながってくるのか、さっぱりわからないですね。 ※この写真だけ撮影したのは昨年1月です。 「地蔵櫓門跡」から大天守を望みます。ちょうど桜が咲いていたのですが、なかなかいい絵が撮れません。 「地蔵櫓門跡」を抜けて石段を歩くと、右手にちょっとした段差があります。 そう。これがかの有名な謎の「地図石」です。かつては埋蔵金の地図を表しているとか解釈されましたが、実際は茶室に入る趣向を凝らした飾りだったのいうのが事実のようです。 趣向と言っても、石でこんな細かいのを作りますか。熊本城はある意味石造文化の粋を集めて作られた芸術品という感じでしょうか。 おお、ようやく天守閣にお目見えです。ここまでの行程で約1時間ほど費やしました。時間かかりすぎ。
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新着からです。はじめまして♪学生のころは学校が近かったので友達とよく二の丸公園に行ってました。地元なので行くことは滅多にないですけど写真がのっていたので懐かしい気持ちになりました(^^)
2009/3/18(水) 午後 10:45 [ 小梅 ]
訪問ありがとうございます。
熊本城の近くにいらしたんですか。いいですね。遠くの者からすると、近くにこんないいものがあるのは、すごいうらやましいですよ。
2009/3/18(水) 午後 10:48 [ 旅庵 ]