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さて、本丸御殿も駆け足で見て、次はいよいよ天守閣です。 天守閣と天守台の石垣の関係はこうなっています。外観からだと、鉄筋コンクリート造りには見えないですね。 それより、この石垣がこの建物の重量を支えきっているのかが、余計なお世話でしょうが心配です。 天守閣最上階から本丸御殿を眺めます。中央のテントから御殿に入ります。 同じく天守閣最上階から眺めた宇土櫓です。奥の方には、西出丸の復元建物が並びます。 阿蘇方面を眺めます。前日の影響で、雪が積もっています。 今回、これだけ気合い入れて熊本城を巡ったのは初めてですが、西南戦争による謎の失火により、建物の大半が失われた事はつくづく悔やまれてなりません。 長崎大学コレクションの『明治七年の古写真集』を見ると、焼失前の壮大な建物群が古写真に残されています。これを見ると、特にそういう思いになります。 もし、その火災もなく以前の建物群が残っていたら、姫路城のように、間違いなく世界遺産になったのではないでしょうか。 けど、近年の復元があったからこそ、昔の技術の復元など明らかにできた事も多いんでしょうが。 いずれにしても、九州随一の城郭ではないでしょうか。
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こんばんは。熊本城特集とても勉強になりました。我らがふるさとの大阪城も大好きですが、この熊本城も九州城郭のシンボルとして、色々なドラマを持つし、とても大好きな城です。
西南戦争の時、原因不明の出火で焼けたようですが、古写真が資料として、多くあったことも、この城の復元につながった要因だと聞いたことがあります。
また、機会を見つけて、じっくり見て回ろうと思います。
2009/4/11(土) 午前 0:35 [ wao*ao0*07 ]
おはようございます。
私も何回も熊本城を訪れながら、ここまで勉強したのは初めてです。今では予習してから行くべきだったとちょっと後悔しています。
でも、この登城のおかげで、高校生の頃、城にのめり込んでいた自分を思い出しました。
2009/4/11(土) 午前 7:01 [ 旅庵 ]