旅庵日記

しばらくは更新のみで訪問&コメできません。すいません。

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 池上曽根遺跡は、大阪府の和泉市と泉大津市にまたがる大規模な集落遺跡です。

遺跡の発見は今から約100年以上前の事。その後、50年ほど前から道路関係による発掘調査が行われ、大規模な多環濠集落が明らかになりました。

そして20年ほど前から史跡整備による発掘調査が行われ、現在のような公園になりました。

場所はこちらになります。


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 今でこそどえらい街中になっていますが、学生時代、弥生博ができた頃は、周囲は田んぼばっかりで寂しい所だったような記憶があります。遺跡も確かだだっ広い空き地だったような。時が経つのが早過ぎて、記憶が追いつきません。

 子供連れで行ったので、あんまりちゃんとは見ていません。悪しからず(だって突進小僧なので、気がつくとすぐいなくなるし。弥生博では、はしゃぎ過ぎて吐いてるし)。パパッと見学です。

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 公園の入口です。中は、けっこう色々と復元されているようです。右側には売店らしきものが。訪問したのは平日だったので、開いてた様な開いてなかったような。

 あと、不思議だったのが、遺跡に張り巡らされた金網の柵。別にお金を取っているわけでもないのに。いたずら防止なのでしょうか。


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 ふと横を見ると、かの有名な多環濠があります。この堀は、発掘調査の時からこういう浅さだったようです。環濠というよりは、溝に近いようなイメージを持ちます。


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 この史跡公園の目玉である大型建物です(息子が我を忘れて走っていく姿も見えます)。

独立の棟持柱を持ち、80畳ほどの広さを誇る、弥生時代の遺跡の中で、3番目の大きさと言われています。

発掘調査時にこの建物の柱の一部が残っており、年代測定したところ、紀元前52年に伐採された事が判明しました(だからこの建物は紀元前52年に建てられたんだ、という説には、まだまだ賛否両論があるようです)。

建物の真ん中にある飛び出した部分は、直径2mもあるクスノキを刳り抜いた大型井戸の跡です。発掘調査時もコンコンと水が湧き出ていたようです。



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 建物の破風部分です。真ん中に見えるでかい柱が棟持柱。棟持柱と言えば、神社建築の中で最も古い神社建築様式の一つ「神明造」の特徴にある由緒ある造りです。

こういった事もあって神殿と解釈されているようですが、どうなんでしょうか。



訪問したのは平日という事もあり、大型建物も閉まっており、閑散とした風景でした。休日だったらけっこう人が来るんでしょうね。



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