旅庵日記

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久保田城跡 その3

 さて、本丸に入るには、絶対に通らなければならない門があります。

それが、この「表門」です。


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 この表門は、久保田城本丸の正門で、別名「一の門」とも呼ばれていました。最も重要な地点であったようで、門を警備するため、写真の左側には「御番頭局(ごばんがしらへや)」、写真右側の下には「御物頭御番所(おものがしらごばんしょ)」が置かれていたようです。

当初は慶長8年(1603)に完成していたようですが、元和8年(1622)にはすでに最初の建て替えが行われたようで、その後何度か火災に見舞われたようです。

現在の姿は、平成13年、絵図や発掘調査の成果などに基づいて復元されたものです。

ネットでは事前に見ていたんですが、いざ本物を前にすると、けっこう重厚な感じです。あまり煌びやかではないのは、手前勝手ですが、東北らしい感じがしました。

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 表門の隅部分です。土塁主体ですが、この部分のみ貼り石を施しています。


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 さて、久保田城で忘れてならないのが、この「御物頭御番所」。先ほどの表門を固める番所の1つで、明治の大火を免れ、旧位置のまま現存する唯一の建造物です。

御物頭は、配下の足軽を指揮して、先ほど見た長坂門の開閉や城下一帯の警備を担当した役職です。

当初の建物は宝暦8年(1758)に焼失した後再建され、安永7年(1778)以降の火災では類焼を免れたと考えられている事から、建築年代は18世紀後半と考えられています。

保存修理後とあって、すっきりとした感じですね。中に入りたかったのですが、折からの蒸し暑さで、中に入ったら余計に暑いかなと思い、惜しいかなパスしました。もう少し涼しければ。



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 表門から御物頭御番所を眺めます。木が多いので、なかなか写真が撮りづらいです。


さあて、いよいよ本丸に入ります。



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