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さて、鳳凰堂を見て回った事だし、他の所も。
こちらは観音堂です。鎌倉時代初期に建築されたとの事。時代が違うせいか、鳳凰堂とは趣がやや異なります。 こちらは「扇の芝」です。治承4年(1180)5月、以仁王の令旨を奉じて平家打倒を掲げた源頼政が、宇治で決戦に及んだものの結局敗退し、自刃したのがここのようです。 風光明媚な場所ですが、そういう血なまぐさい一件もありました。 さて、ここから平等院を出て、宇治川の中の島に行きましょう。 地図はこちらです。 詳しい地図で見る 川沿いの「あじろぎの道」から見た中の島です。中央に十三重石塔が見えます。 傍らには、鵜飼いの船がたくさん並んでいます。 赤い欄干が喜撰橋です。十三重石塔、けっこう大きいですね。 この中の島、2つに分かれておりまして、この石塔のある方が「塔ノ島」、お隣が「橘島」と言うそうです。 この十三重石塔、弘安9年(1286)に叡尊により建てられました。その後洪水による修復と再興を繰り返してきましたが、宝暦6年(1756)の大洪水により流失し、以後長らく川に埋没していたようです。 現在の姿になったのは、明治41年(1908)の事だそうです。 何でも、国内最大の石塔だとか。確かにこの存在感はすごいです。 塔ノ島から橘島に渡り、対岸をつなぐ「朝霧橋」の上からです。写真の奥は、天ヶ瀬方面です。 本当はもっと廻りたかったんですが、何せこの暑さ。この時点で着ていたTシャツは、ほぼ上半身汗でびっしょり。 わかっていたんですが、やっぱり京都の暑さをなめてました。 後ろ髪引かれる思いで、宇治を後にします。 ↑よろしければ、クリックお願いします。 |
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