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さて、1ヶ月は放置しすぎですね。そろそろ日常に戻ります。 城の南から本丸に入り、天守閣に登ったので、今度は天守閣を降りて南に行ってみましょう。 こちらは、本丸の北を守る姫の門跡です。天守の石垣のすぐ横にあります。あまりに近すぎて今まで全然ここに枡形虎口があるなんて気付きませんでした。 これは、天守のすぐ北方にある鉄炮方預櫓(北の手櫓)跡から見たところ。明確に食い違いが見えます。 これを抜けると本丸に出られるのですが、ここでちょっと寄り道。 先ほどの鉄炮方預櫓(北の手櫓)跡から見た天守閣。圧倒的な大きさで画面におさまりません。 ここは、子供の頃の自分の思い出の場所。小学校の写生会で大阪城に来た時、みんなは天守閣をメインに描いていたんですが、私だけなぜか、ここから見える天守閣の石垣を延々描いていました。 今から思うと、石垣好きはここから始まったのか。ただ単に構図を決めずに描いたため、天守閣にたどり着く前に石垣だけでキャンパスが終わってしまった可能性もあるのですが。 こちらが蔵方預櫓(糒櫓)跡。今はちっちゃな社になってます。まあ、色んな方が憩っていること。この辺りまでは滅多に人が入らないみたいですね。 (西ヶ谷泰弘編著 1995『城郭古写真資料集成 西国編』理工学社)から引用
こちらは、幕末の糒櫓。本丸東方の市正曲輪から見た状態です。これ1基でどこぞのお城の天守にも匹敵するような規模ですね。これが林立していたと思うと、グッと来ます。 大阪城の本丸って、今回初めて気付きましたけど、裏もほぼ総石垣造りなんですね。江戸城ですら裏は土塁でお終いなのに。八代城とかは典型的でしたね。 いかに大阪城が豪華かってのがよくわかりました。 それでは、再び姫の門跡に戻りましょう。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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