|
では、本丸に行きましょうか。
まずは、こちらの縄張り図をご覧下さい。 縮尺がないのでわかりにくいかと思いますが、山城とあって本丸は意外に狭い感じがします。でも、内外総石垣とけっこう豪華です。 南の丸から本丸を眺めます。この山上でよくぞこれだけの総石垣の城を築いたもんです。他の曲輪からすると、本丸は意外に高いですね。 ふと気になったのは、1枚目の写真。石垣の上部6段ほどが少し積みの角度が変わっています。これは、関ヶ原の戦後に築かれたためという事です。 先ほどの本丸大石段を登りました。登ると、突き当たりで通路が右に折れているのがわかります。 後を振り返って、大石段を眺めます。上から見ると、それほど高低差を感じません。この大石段を登り切った辺りに小規模な門があったようです。 突き当たりまで来て右を見ると、枡形虎口があります。こちらが本丸南虎口です。 手前の石段には、大坂城で見られたような門はなく、奥に多聞櫓があるだけの、一重の門だったようです。 ま、蜂須賀時代には山上の建物は全て壊されてしまったので、本当はどうなのかわかりませんが。 その本丸南虎口から南の丸を眺めます。 正面から本丸南虎口を見ます。何か、熊本県の佐敷城跡を思い出しました。時期的には同じようですから。 城内から先ほどの本丸南虎口を眺めます。多聞櫓といっても、そこまでは大きくないのかな。 でも、ここに多聞櫓があったら、かなり建物が建て込んでいたんでしょうね。そんな広さです。 本丸南虎口を入って真っ先に見えるのが、この本丸の武者走台跡。中が総石垣だとやっぱり豪華ですね。 では、いよいよ天守に行きましょう。 続きはまた後ほど。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
名城巡り
[ リスト ]






