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それでは、本丸御殿の中に入りましょう。 昭和54年というと、バブル期の頃。この時期はよくわからない天守閣とかとかく建てられていたような気がしますが、この龍野城址の場合は、気がふんだんに使われ、良い雰囲気になっております。 あと50年ほど経てば登録文化財辺りに指定されるかも。 ちょうど訪問したのは、昨年12月の初め頃。御殿越しに見える紅葉がまだ鮮やかでした。 さて、本丸御殿を後にしまして、御殿の西側に行きましょう。 西側に目を向けますと、 ごらんの通り、復興櫓や土塀が見えます。 漆喰を使って派手にも見えますが、あまり出しゃばった装飾がないのが良い感じ。 搦手門から先ほどの櫓を眺めます。 搦手門を降りた所から、城を見返します。 朝の日差しが漆喰を良い感じに輝かせてくれてます。 さて、この後は鶏籠山の中世城郭部分を見に行こうかと思ったのですが、 実際本丸御殿の裏の大手道から登ってみたところ、秋故か、落ち葉がものすごく、道がろくすっぽ見えない有様。 次の予定もあったので、あえなく断念して城を後にしました。 昔の山城は、こんな感じだったようです。 本当の事言いますと、この訪問から約1時間半後、とんでもない嵐のような土砂降りになりました。何かの啓示か、登らなくて大正解でした。 もし次に訪問する事があれば、城下町や他の城の遺構なんかも、もう少し堪能したいですね。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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