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さて、続きましては東長寺です。
このお寺の創建は、大同元年(806)との事。弘法大師が唐より帰ってきた際、最初に建てたと云われて言います。「密教が東に長く伝わるように」という願いから、「東長寺」と名付けられたようです。 そのため、この東長寺は、真言宗九州教団の総本山とされています。 天正年間に兵火で焼失しましたが、福岡藩2代藩主の黒田忠之により再建されました。 場所はこちらになります。かなりな街中になります。 詳しい地図で見る それでは、参りましょう。 東長寺は、大博通りに面しています。何回か通った事あるのに、全然気付きませんでした。 正門です。門の両側には仁王像があります。 先ほどの門から入って左に曲がると、真っ先に見えてくるのが、この六角堂。 この六角堂は、覆屋と回転式の仏龕からなる仏殿で、天保13年(1842)、尾張名古屋居住の伊藤平左衛門守富の設計で建立されました。 内部に設けられた六角形の回転式の仏龕はがあり、各六面に弘法大師像・文殊菩薩像・地蔵菩薩像、薬師如来像・白衣観音像・北辰霊符神像が安置されています。 普段は開放されていませんが、毎月28日には中が拝観できるそうです。 この扁額も古そうですね。 境内に目を向けると、ひときわ目立つのが、この五重塔。あまりに煌びやかですが、完成したのは今年の5月というから納得です。 何でも、純木造五重塔に最新の免震構造を取り入れた、初めての事例だとか。 こちらは五重塔の脇にある御堂。摩利支天が祀られているとか。 続きはまた後ほど。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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