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さてお次は、妙楽寺というお寺です。
開基は正和5年(1316)。 臨済宗大徳寺派。 創建当初は博多沿岸の沖の浜という所にあり、遣明使一行が宿泊するなど、重要な外交施設の1つだったようです。 ちなみに、「石城山」という山号は、沖の浜にあった当時、浜の石塁(元寇の石塁のようです)の上に作られていたこの寺が、海から見るとまるで石の城のように見えた事にちなんでいるようです。 16世紀半ばに焼失後、慶長5年(1600)に入国した黒田長政により現在地に移転させられました。 地元では、黒田家重臣や、江戸時代初期の博多の豪商神屋宗湛の墓がある事で知られているようですね。 場所はこちらになります。けっこうな街中です。 詳しい地図で見る それでは、行ってみましょう。 まず、お寺の中はこういう配置になっております。写真の図面右手から入っていきます。 寺域内にはこういう参道があります。良い雰囲気です。妙楽寺の中心は、この参道の奥にあります。 参道の途中にある開山堂。そこそこ古い建物のような感じです。 庫裏と本堂部分に到着。手前に見える築地は博多塀。パッと見、小さな子供達が作ったオブジェのようにも見えますが。 本堂です。建物は新しいですが、参詣した頃にはちょうどきれいな紅葉がありました。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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