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さてお次は、崇福(そうふく)寺です。
仁治元年(1240)創建。文永9年(1272)開山。臨済宗大徳寺派。 元々は大宰府に作られましたが、慶長5年(1600)、福岡藩主の黒田長政により、現在地に移転、黒田家の菩提寺となりました。 寛元元年(1243)には、承天寺とともに官寺に列せられるなど、大きなお寺だったようです。 福岡って臨済宗多いんですね。京都以外であまり見た記憶がありません。 場所はこちらになります。 詳しい地図で見る とりあえず、道路とかに全然案内看板が見られなかったので、本当に迷いました。 地図の旅館常陸屋を目指すとすぐに着きます。 境内はこのような配置になっております。 勿論ですが、中心部は入れません。福岡のお寺、こんなのばっかり。 でも、崇福寺に参詣した目的は、中心部よりもコレ。 福岡城の本丸表門ですよ。 かつては福岡城の本丸を守っていた門ですが、大正7年(1918)、陸軍により払い下げられ、崇福寺に移築されました。 福岡城の数少ない遺構の1つです。 ホント、コレ見ただけでテンションが上がり、疲れが吹っ飛びます。 門には、「西都法窟」の勅額が。 境内から眺めました。 1階部分の様子です。 かつてあった門は、取り払われています(門の下を車がバンバン走りますから)。 斜めから眺めます。シンプルで良い感じですね。 では、他も見て回りましょう。 参道にある「心宗庵」、崇福寺唯一の塔頭との事。 慶長5年に崇福寺が移築された後、元和元年(1615)に大宰府から現在地に移転しました。 中の祠堂。 中には、大燈国師尊像・釈迦如来像が祀ってあるそうです。 毎月4・14・24日に御開帳されるそうです。 続きはまた後ほど。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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お城の門が移築されるということがあるんですね。
かつてはあの2つのまどから見張りをしていたんでしょうか〜?
2011/12/11(日) 午後 7:50
Mariさん、おはようございます。
お城の門がお寺などに移築される事はけっこうあるみたいですよ。伝承の域を出ていないものもありますが。
この門は、本丸の表門だから、城にとっては一番の重要な門だったのでしょうね。良い造りです。
今でこそ窓は必要ないので閉められていますが、勿論城にあった時代は機能していましたよ。
2011/12/12(月) 午前 6:40 [ 旅庵 ]
藤香会のふじさきと申します
お知らせ
崇福寺境内 黒田家墓所の入り口 藤水門(とうすいもん)を
平成25年より開門します 開門時間 午前9時〜午後5時
http://toukoukai-m24.blogspot.jp/
2013/1/24(木) 午後 7:47 [ fuj**aki_*tm* ]