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平成24年の秋の京都を見て来ました。
今回は、紅葉で有名な南禅寺界隈です。 まず最初は、南禅寺の手前にある金地院です。 南禅寺は人でごった返していましたが、金地院は知る人が少ないのか、ひっそりとしており、ゆったりと紅葉を楽しむ事が出来ました。 金地院(こんちいん)は、南禅寺の塔頭の一つ。 創建は四代将軍足利義持で、管理は歴代南禅寺住持が行っていたよう。 当初は鷹峯にありましたが、その後荒廃。慶長10年(1605)、南禅寺270世の以心崇伝が現在地に移して再興しました。 現在の環境となったのは、以心崇伝が行った1625〜30年間の大工事によるものです。 当時は広大な敷地だったそうですが、現在はかなり狭くなってしまったとの事。 場所はこちらになります。 詳しい地図で見る 地下鉄蹴上駅から南禅寺への道。 金地院の正門。 明智光秀の母が大徳寺に寄進したという「明智門」。 幕末に現在地の地に移築されたようです。 大方丈前の庭園。 小堀遠州による作庭が確証されている唯一のものと言われています。 蓬莱式枯山水庭園で、「鶴亀の庭」とも呼ばれています。1629〜1632年頃に完成したようです。 三代将軍徳川家光が来られる事を想定して、庭や伏見城の御殿の一部を移築して方丈などが作られたようですが、崇伝が完成の翌年に亡くなったため、結局訪れる事はなかったようです。 続きはまた後ほど。 ↑よろしければクリックお願いします。 |
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2012/12/8(土) 午前 7:44 [ vbx2o270z37z54 ]
友達登録ありがとうございます。よろしくお願いします。
これはまた、スゴイ庭園ですね。
小堀遠州って聞くと、マンガの「へうげもの」のちょっとナヨってした人物を思い出してしまいますが、庭園は質実剛健で立派。
枯山水より、私はこちらに惹かれます。
2012/12/8(土) 午後 8:34 [ ナツメの10ちゃん ]
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
やっぱり京都ってすごいですね。小堀遠州ってたいして知らなかったんですけど、こんなすごい庭園残してたんですね。
それが簡単に残っている京都もすごいですけど。
2012/12/8(土) 午後 9:08 [ 旅庵 ]