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一昨日は、またこちらがお祭り状態だったみたいで、何百人という方が訪問に来られました。また福岡の記事が引っかかったのかな。
さて昨日は、午前中居合の稽古。そして鹿児島に移動して夕方から古武道の稽古。なかなかハードな日程でした。 居合の方は、北九州大会が近いという事で、試合形式を中心に稽古。久しぶりに若先生も稽古に来られたので、昨年の全日本のように試合形式を重ねました。 やっぱり、隣にどなたかがいるといないとでは集中力が大違いです。 木曜日の稽古では、先生と2人でしたので、演武中に集中していない部分を先生からけっこう指摘を受けましたが、若先生とするとそういうところはあまり指摘されず。 真剣の方も、昨日はこちらの気分を読んでくれたのか、わりと素直に体の動きに従ってくれました。ここのところ、「この真剣は本当に自分に従ってくれるのか?」という疑問符が付きっぱなしだったので。 何だろう?一昨日の晩見た「坂道のアポロン」のDVDが良かったのか? ちなみにうちの稽古場では、子供同伴OKなので、うちの子供達と若先生の子供達が入り乱れて遊んでる中で稽古します。当然、おもちゃ持ち込みもOK。 ですので、演武中、子供達がおもちゃ片手に、会話のない、意味不明な擬音が響いてきます(ついでに目の前をおもちゃが走ったりもします。昨日はタテガミライオーとゴーバスターエースが目の前を通過していきました)。 普段なら「何やってんだ?」と意識がそっちに向いてしまうのですが、昨日は「何をやってんだ?」と心の中で笑いながららも、意識は体と刀に集中しているのがわかりました。 やはり、相手が居るとこうも違うものかと。 居合はコレで終了。急いで鹿児島に移動です。 古武道では、某有名役者さん(私らが子供の頃から見ている方です)の殺陣師さんが、先週から各地の古武道を見学するために稽古に来られています。 なので、先生と私、2人でひたすら型を見せる事に。 途中色々と写真を撮るためにすこしずつ型の途中で止まっての撮影でしたが、普段しない事をするのは大変です。久しぶりに肩抜けそうになりました(四十肩か、腕があまり廻らなくなったような)。 ついでに、うちの子供達にも新しい型を教え、今年7月の古武道大会で頑張ってもらう事に(仕事の関係で私が出られなくなったので)。 そして休憩の間、殺陣師の方に色々お話を聞きました。その某有名役者さんの事をはじめ、殺陣師の仕事の事、今の時代劇がどうなっているのか、時代考証から派生して、テレビで出てくる駕籠かきの動きは何故ダメなのか、などなど。民俗芸能などと同じように、殺陣師の世界でもそういった動きの伝承があったはずなんですけど、今は途絶えがちで、そういう古い事を知らない方が多いとの事でした。 殺陣師という仕事は一時期あこがれた事もあったので(小学生の頃から時代劇しか見てなかったので)、色々お話が聞けて勉強になりました。 殺陣師の方は、今日までうちの道場で稽古されて、そのまま宮崎入りし、居合の某道場を見学されるそうです。 https://history.blogmura.com/his_shiseki/index.html ↑よろしければクリックお願いします。 |
居合・古武道
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