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続いて参りましょう。
開山堂に最も近いのが、毛越寺の始まりである嘉祥寺跡。 土壇の上に大きな礎石が残ります。 嘉祥寺跡の隣にある講堂跡。藤原基衡が建立したと言われています。とてつもない大木な土壇に、これまた非常に大きな礎石が並びます。 その隣にあるのが、金堂円隆寺跡。毛越寺の中で最も重要な位置を占め、丈六の薬師如来像が本尊として祀られていたようです。 また、東西廊の端には、それぞれ経楼と鐘楼がありました。 円隆寺の隣に広い庭があります。その片隅にあるのが、この遣り水です。 発掘調査により発見されたそうです。 この遣り水を越えると、見えてくるのが常行堂。 享保17年(1732)、仙台藩主伊達吉村の武運長久を願い再建されました。 茅葺きなんて、東北ならでは、です。 この常行堂の隣には、常行堂・法華堂の跡があります。 発掘調査の結果、今ある常行堂は、もともとはこちらにあった事が判明しましたが、残念ながら保存の状況が悪く、規模等は不明のようです。 法華堂は土壇や礎石など保存状態が良く、常行堂と渡り廊下で結ばれた、一体化した建築物であったようです。 次は庭を見ましょう。 続きはまた後ほど。 https://history.blogmura.com/his_shiseki/index.html (にほんブログ村・歴史ブログ・史跡神社仏閣) ↑よろしければクリックお願いします。 |
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ご本尊の丈六仏...拝みたかったですねぇ〜♪
常行堂には意外と知られていない秘仏が安置されているんですよね...私は御開帳を待っているのですがなかなかお参りできません(^^;)
2013/10/29(火) 午前 6:52
伊達家の保護も受けているんですね。
発掘調査もちゃんとしてあってナイス、村ポチ。
2013/10/29(火) 午前 6:52 [ ナツメの10ちゃん ]
ビナヤカさん、こんばんは。
常行堂は秘仏があるんですよね。私、九州に帰ってきてから知りました。ここは、延年をする所としか知らなかったです。
結局、延年も見られず、後悔してます。
2013/10/29(火) 午後 6:20 [ 旅庵 ]
ナツメの10ちゃんさん、こんばんは。
意外に伊達家って保護してるみたいですね。
何より、毛越寺の山門が一関城跡の門っていうのを、九州に帰ってきてから知りました。もっとしっかり見ておくんだったと後悔です。
2013/10/29(火) 午後 6:22 [ 旅庵 ]
こんにちは。
私も仏像が好きでよく東北に出没します。
平泉も落ち着いていて奇麗ですよね〜。
2013/11/1(金) 午後 9:58 [ 和 ]
こんばんは。
私は半年だけの東北滞在でしたが、東北の仏教文化のすごさにメロメロになりました。
平泉は早朝が一番良いですね。早朝の中尊寺の能舞台は最高でした。
2013/11/1(金) 午後 10:04 [ 旅庵 ]