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○訪問日 平成25年5月22日
こちらへは、業務の関係で行ってきました。 小鎚から長井という集落を抜けて向かうコースです。 途中、とても良い感じの渓谷が。 とりあえず撮影会。 この時点で市街地から約1時間。とんでもない山奥です。 大槌町は、三陸沿岸の町というイメージがありますが、実はものすごく山が深い所でもあります。 市街地から約2時間(しかも大半が凸凹の砂利道)、ようやく到着しました。 この山桜は、岩手県でも最大の山桜と言われています。 樹齢は約300年。 この年の桜は、何かの病気だったのでしょうか、葉の色があまり良くなく、遠目に見るとちょっと色の悪い様に見えます。 この辺りは「金糞平(かなくそだいら)」と呼ばれる所。桜の周囲には、炉のような土塁状の遺構や、 こんな「金糞(=鉄滓・てっさい)」が至る所に散乱しています。 古くからここで製鉄が営まれていたようです。 この時の状況をアップしていますので、参考にして下さい。 http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2013052300019/ 場所はこちらになります。 詳しい地図で見る ちなみに山桜の場所ですが、初めて行く人はとてもたどり着けるような場所ではありません(私も地元の人に運転をお願いしました)。 また、桜の周囲は遺跡として登録されているので、散乱している鉄滓を持って帰るのは止めましょう。 https://history.blogmura.com/his_shiseki/index2.html (にほんブログ村〜歴史ブログ〜史跡・神社仏閣) ↑よろしければクリックお願いします。 |
名勝巡り
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金糞(=鉄滓)
|うぃきぺでぃあ|_ ̄)じぃー
なるほど〜だから金の糞なんだ^^
綺麗な渓谷^^
小鎚に大槌って地名になるくらいだから、たたらの歴史は相当古いんでしょうね。
周りが山に囲まれてるから物資輸送は河川船便かな?
河口は埋め立てで地形変わってそうな雰囲気ですね^^
天気が良くて気持ち良さそう^^
村とナイスヽ(*´∀`)ノ★ぽち
2014/2/14(金) 午後 11:15
おはようございます。
北上山地は、行ってみるとわかりますが、恐ろしく奥が深いです。そら、熊が普通に市街地付近に出てくるよ、と納得しました。
大槌と小鎚という地名は、鬼と鍛冶屋の民話に由来するそうです。この辺りで家事を営んでいた人が、仕事の邪魔をする鬼を仕事道具で撃退し、その道具がそれぞれ川を流れて海に流れ着く。そんな話でした。
それだけ、この辺りは製鉄が盛んだったようです。
私も、山の斜面の水たまりから普通に砂鉄が採取できるのを初めて見ました。
北上山地はかなり山深いんですが、昔から陸上交通がけっこう盛んなのですよ(この近くには金山もあったようです)。
村ポチ&ナイス、ありがとうございます。
2014/2/15(土) 午前 7:36 [ 旅庵 ]