旅庵日記

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テレビや本

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何で急にこういう本を読んだかといいますと。

実は、先日の4歳児検診で、うちの長男(もうすぐ5歳)が、見事に「ADHDじゃないの?」という特徴全開の行動が見えましたので。


今年の春ぐらいから「まさかな?」というのはあったんですが、うちの保育園児以外の4歳児を全然見てなかったので、まさか世間の4歳児があれだけできるとは思いませんでした。

4歳児検診は、臨床心理士の先生とかが10人ぐらいの子供たちに集団の手遊びとか踊りとかを教えて、どういう対応を示すとかをするんですが、まあうちの子はまずそこに参加できない。周囲をズーッと走り回りっぱなし。ま、いわゆる「多動」ってやつですね。

けっこうこの本を読んでて、「こういうの、あったあった」と頷く事の多い事。「保育園、行きたくない」とか「友達が居ない」とか、中には本の内容そのままのケースもありました。

それで、最近は子供の怒り方とかも変えています。でも、やっぱり突然の出来事とか、今までと違う事(帰り道とかでも)とか、そういうのはやっぱり対応しづらいので、今から小学校に上がって特別支援学級やらを考えないといけません。


妻と2人でこの本を読んで、妻が痛烈な一言。「あなたもこれ(ADHD)じゃないの?」。

確かに当たっている事が私自身も多かったのには驚き。とにかく人の話ジッとして聞く事ができないし。最近はあまりなくなったけど、講師の仕事とかしても、下手したら3時間ぐらい喋りっぱなしの時もありましたし。

やっぱり遺伝でしょうか。


しかし、よく見ると、私の業界とか、この手の人が多いな、というのは実感です。ま、それぐらい特定の事に異常な集中力がないとできないんでしょうけど。内輪では、けっこうそういう話も出ているようですね。


ま、この本にも書いてますが、発達障害だからって大げさにならず、その子にとって良い感じの対応の仕方をちょっと考えましょうと、そんな感じでしょうか。
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 「タレントさんで誰が好き?」と聞かれた時、色んな人がいますが、高校の頃から一貫して変わらず好きなのは、この北野誠さんです。

 北野誠さんを知ったのは、高校生の頃聞いていた「ヤングタウン」にて。
 火曜日は嘉門達夫さんがパーソナリティーをされていて、その1コーナーに確か「北野誠のコーナー」というのがありました。ま、1つの言葉の意味を北野誠さんを絡めて作ると言ったもので、私が覚えているのは、「ペンシル」という意味は、「ペンシルバニアンの坂を転げ落ちるように人気が下がる北野誠」という感じで、とにかく腐していくっていう感じでした。

 そこのイメージは、「落ち目の芸人」。

 「へえ、どんな人なんやろう?」が第一印象。

 そこで次に見たのが「探偵!ナイトスクープ」。高校生になるまで夜9時以降テレビが禁止だった私に、唯一親が見るのを許してくれた夜の番組。そこで見た誠さんの定義は「中途半端探偵」。確か「河内風穴」と、「琵琶湖をタライで渡る」という取材でした。

 そこから「ヤングタウン」の土曜日を聞くようになり、夜中の「誠のサイキック青年団」に自然に流れていきました。

 気がつけば、約20年近く聞いていました。

 色んなイベントに行きました。

 92年元旦の阪急梅田ビックマン前の公開生放送。夜8時から並んで最前列をゲット!

 93年元旦のABCホールの公開生放送。ハガキを出したら見事当然!

「答えの言えないクイズ」の答えを聞くためだけに集まった梅田ビックマン前(私の真後ろに誠さんが立っておられたのにはビックリ!)。

 阪神大震災の時も、各局が自主規制をかける中、あえていつも通りの放送を流して励ましてくれたのも、このラジオ。

 私のAMラジオ好きは、北野誠さんに教えてもらったと言っても過言ではないぐらい、私にとって影響力の大きい人です。


 その誠さんが、突然の無期限謹慎。理由は「不適切な発言」というよくわからない理由。私もよく発言には注意を受けますが、喋りを生業にするお笑いの人の「不適切な発言」の定義は何だろう?と考えてしまいます。

 このラジオで色んな騒動があった事も報じられてます(その放送もだいたい聞いてましたので)が、今回の件だけは全く意味不明。

 意味のわからないまま1人の人間の存在が消え、まるで何事もなかったかのように、はじめから居なかったかのように進んでいく。ちょっと恐いです。


 このラジオが唯一、腹の底から笑えた番組だったので、非常に寂しく、過去の放送のテープを聴く毎日。


 前置きが長すぎましたが、この本は、誠さんの中でもかなり異色の本。笑いは一切なしです。お父君の話題がラジオで出る事はあまりなく、年に1回の怪談特集で、「今年も親父が盆に帰ってきた」という話を聞くぐらいでした。こういう過去があったのは驚きです。

 これを呼んだ時、上に書いた嘉門達夫さんとかも「がんばれ!」という意味で、とにかく色んなネタで誠さんを使って、励ましていこうとされてたんですね。

 20年経って、ようやくその意味がわかりました。

 中身は「父親の自殺」という、非常に重いテーマです。私も父親であり、親もまだ存命という立場です。

 だからこそ、この本は読まないといけない、という気になりました。

 そして、北野誠さんには、また出てきてほしい!と思います。
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 百田尚樹さんと言えば、言わずと知れた『探偵!ナイトスクープ』の作家さんで著名な方です。ボクシングをされていたというのは、この本で初めて知りました。

 ちなみに「ボックス」とは、「ボクシングする」という意味だそうで、アマチュアでは「ファイト!」と言わずに「ボックス!」と言うそうです。



 この本を知ったのは、とあるラジオ番組で、タレントの北野誠さんが「読み始めたら止まらなくなった。読み終わった後は久しぶりにボクシングジムに行こうかなと思った。」の感想から。


 600頁近い、最近の書籍にはないページ数の多さです。

 ちなみに、2009年度本屋大賞第5位の作品です。

 感想は、一言「めっちゃおもしろい!」

 読み始めは、学校の朝の10分読書みたいな感じでゆっくりとしたペースでしたが、100頁を越えた辺りから続きが気になって、色んな事そっちのけでどんどん読んでしまい、途中で就寝しても、続きが気になって中々寝付けない。

 そして読んだ後は清々しい気分になる。そんな作品でした。


 そのラジオで竹内義和さんが仰った、「ただのプロレス好き、手品好きじゃないんですねえ」という言葉に妙に納得。


 長い小説って、どっか途中で作者に都合の良い設定ができたりとかして、そこで妙に読む気持ちが萎えてしまうんですが、そういうところが一切見られない、事細かに登場人物の性格を設定しています。話の流れ、登場人物の心の流れも非常にスムーズで、破綻を感じなかったですし。まるでその場に居るような臨場感でした。


 「一気に書き上げたんとちがうかな?」と思わせるぐらいの、何か作者のボクシングに対する愛情みたいなのを感じます。


 これを読んだ後、「何か、鍛えなあかんなあ」とついつい思ってしまいました。


 たぶん、これもひょっとしたらドラマ化するかもしれないですけど、してほしくないなあ、とも思います。
 するとしたら、役者に相当説得力(肉体的、技術的、精神的に)を出させないと、単なるスポ根物になってしまいますから。


 本屋大賞5位なんですね。同じく2位の『のぼうの城』も読みましたが、あれも確かに一気に読めておもしろかったんですが、正直、あれよりも読書後の余韻は大きかったです。


 陽気な手品好きじゃなかったんですね。

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 万城目さんと言えば、昨年話題になった「鹿男あをによし」、今年映画になる「鴨川ホルモー」の作者です。京阪奈3部作の完成と言ったところでしょうか。1年ぶりにやっと出てくれました。


 子育てに追われると、なかなかじっくりと読書する事はできないのですが、500頁余の本をほぼ一気に読めたのは久しぶりでした。


 最初はちょこちょこと暇を見つけて読んでましたが、途中からは子供そっちのけでどっぷりとはまってしまい、最後の方は、この本を読むためだけに早起きをして読んでました(ここを更新していなかったのはそのためです)。


 前作より話の持って行き方が上手くなっているような感じです(前のも上手いんですけど)。特に大阪を舞台にした物語というのが、自分の中でしっくり来たのかもしれません。これが本当の話だったら、自分が大阪に生まれた事を誇りに思えるような、そんな中身です。


 話は読んでからのお楽しみという感じですが、たぶんこれも映画かテレビドラマ化するんじゃないでしょうか。大阪府とか大阪府警とかの全面協力で。


 でも、映像化すると配役が難しいですね。

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 どちらも1日で読めました。

 感想は、一言で言うと「読みやすい」。簡単という意味じゃなくて、話の流れがしっかりしてるから、ダレ場なく読めるという事です。

 テレビ的とでも言うのでしょうか。本を読んでいるというよりも、映像で見ているような感じで読めます。その辺り、著者の方がそういう映像の脚本から出てきた事もあるのでしょうか。

 読んでて、「これはドラマ化するな。」と思いました。小説特有の外連味とかはあんんまりないし。ただ、時代劇の需要がこれだけ減った今、するとすればせいぜい正月ぐらいでしょうか。

 個人的には、「のぼうの城」の忍城の城攻め・水攻めの場面や、「忍びの国」の合戦シーンは映像で見てみたいです。今のCG技術とか使えば可能じゃないでしょうか。

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