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古武術を習い始めて、10年近く経とうとしています。 こっちの世界には、大学1年生の18歳の時から居合の世界に飛び込んでずっとです。 居合は結婚間際までやってましたが、今は子育てでお休み中。今は柔術一本です。 私が習っている流派は柔術が中心なのですが、柔術の他にも、剣術・棒術・短剣術・捕手縄などがあります。昔はこの他に忍術や薬草術など様々あったようです。 居合とは大きく異なるのが、相手が居るという事。 基本的に居合は1人ですから、仮想敵というのを想定します。 ま、敵と言っても自分の想像の産物ですから、ある程度は自分の思い通りに動いてくれます。 ところが、実物の相手がいるとそういうわけにはいきません。きりかかるスピードも癖もこっちの思い通りにはなってくれません。 最近、剣術の稽古をして判明したのは「逃げるのが速すぎる」事。 剣術の型で、相手が斬りかかるのを全て後手に出して防いだ後、最後に相手が斬りかかってくるのを、相手の右すぐ横をすり抜けて後ろに回り背中を斬りかかるというもの。 ところが自分の動く様子を感じると、全て相手が斬りかかる前に自分が動いている。結局型を覚えているので、体が早く反応して動いているわけです。 本当は相手がかかってくるのを待たないといけないのですが、これがまた難しい。要は恐怖心で勝手に体が先に動いてしまいます(木刀で強かに打たれるのは痛いです)。 居合の時は、相手が居ない分、自分の体と向き合えましたが、相手が居る剣術では、自分の動きに向き合えるようになるまで、ずいぶんとかかってしまいました。 この神社は源頼朝ゆかりの神社です。うちの流派も源氏つながりの流派ですので、その縁です。何を奉納するかは全然決まってません。
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居合・古武道
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先日は、鹿児島県の古武道愛好家にとっては年に1度の大きな行事、鹿児島県古武道大会が開催されました。 |






