いよいよ来週は、静岡での全日本大会。
私は出ませんが、さすがに先生の緊張がこちらにも伝わってきました。先生曰く、「最近寝られない」との事。そらそうでしょうねえ。
と言いながら、私も12月の大阪大会が気になるばかり。せめて1回戦は突破したいもの(ついつい弱気な低い目標です)。
てなわけで、とりあえず試合形式(礼法含めた6分以内、全日本方式)を4セットほぼ休憩なし。
先週からとにかく、姿勢に気をつける事をこころがけて演武するようにしております。
どうにも、15年離れていたせいか、斬り下ろしの際にやや前傾姿勢になってしまうという癖が身についてしまいました。
先日の伝達講習会でも、複数の先生から同じ事を指摘されてしまったので、体が大きな事もありよほど目立っているのか、と直しているところです。
刀はどうせ勝手に動くんだから、体の方に集中して、とりあえず、体や刀がどのように動いているか、できるだけ意識下に置くよう稽古しています。
そうやってると、やっぱりどこかで無意識に妙が動きをしている事を発見。
足の指が時折ピクって動いたり、鞘から刀を抜く時、納める時になぜか左手の人差し指と中指が急に伸びたり、など。
先週はわりと体の動きに集中できたのですが、昨日は全く集中できず。途中で我ながら「うわ、コレはアカンわあ」と冷静になってしまいました。
いかんなあ、こんな事では。いよいよ来週真剣が届くってのに。
さてさて、居合は午前中で終わらせて、夕方は古武道の稽古。こちらも磯庭園での大会まであと1週間。昨日が最後の稽古でした。
私の方はたぶん仕上がったんだと思うのですが(映像で見ていないので何とも)、子供の方が微妙な仕上がり。
不思議な事に、アスペルの長男は周囲からワーッと言われると「キーッ」ってなっちゃうのですが、この稽古の時ばかりは全くそういう風にならない事を、今更ながら発見。
特に大会が近い事もあって先生の厳しい指導があっても、話は聞いていないようなそぶりを見せますが、取り組む姿勢はいつになく真剣。
帰りの車中では、「(三尺)棒とか立ち捕りとかやりたい」との前向き発言が。親に気を遣ってるのかもしれませんが、何にしろ、長男がこんなに遊び以外で前向きになってくれると、親はうれしいもの。
しかし、心配事も。
ちょうど大会当日に台風が来そうな気配が。
もし、今度の日曜日に台風が来たら、大会は翌週の28日にに延期。となると、同じく28日に予定されている県内の居合の大会に出られない可能性が大。
さあ、どうなる事か?
写真は、京都国立博物館の「大出雲展」で展示されていた、出雲大社の復元模型です。
↑よろしければクリックお願いします。
|
やっとこさチラシが出来上がりました。
今年は第45回、節目の大会です。
鹿児島県内の様々な流派が年に1回集まります。中には、この大会でしか見る事の出来ない流派もあります。
10月21日(日)13時開催、流派の順番はチラシの通りです。
場所はこちらになります。
詳しい地図で見る
↑よろしければクリックお願いします。
|
1週間以上放置しすぎました。すいません。
長男の事やらで色々と手に取られる事が多く、なかなか更新する気持ちになれませんでした。
先日診断の結果が出ましたが、やっぱりアスペルガーの傾向が強いと出ました。その特徴も見られる(IQがその年代の子に較べて妙に高い、相手の感情が読めない、自分に興味のある事をひたすら話す、など)し。
2年生になると、やっぱり周囲の子供達と行動が異なってくるので、色々とトラブルも起こります。
でも、親である以上、投げ出すわけにも行きませんし。
それはさておき、いよいよ10月です。
今月は柔術と居合、2つの大会があるから大変です。
まずは10月21日の鹿児島県古武道大会。今年は磯庭園で、桜島を背景に行われます。
今年は演武するメンバー交代があったため、人前で初めてやるものが増えました。
まずはいつもの三尺。剣術の型です。私はダシ(打太刀)なので、いつものように刃引きの真剣(1.5キロぐらいあります)でやります。
次に六尺。例年は六尺棒でダシでしたが、今年からウチ(仕太刀)に変更。とはいうものの、未だに体ができあがっておらず、どうしたものか。
その後居合(模擬刀を持ってする2人型)、早縄(模擬刀で斬りかかるものの、さばかれて縄でくくられます)と、4つ連続でする事に。
あと、7歳の長男とその日5歳になる長女も一緒に演武するため、そちらの心配もしなければなりません。
居合の方は、今月末に県の大会があるはずなんですが、未だ要項も来ず、あるかどうかも不明。
今は、20日にある全日本大会にうちの先生が出るので、もっぱらそちらに合わせた稽古メニューをやっております。私は特に12月に大阪大会があるので、せめて1回戦だけは突破すべく、今から緊張しております。
てなわけで、何故か先週は、制定は講習会で散々やったからという勝手な理由で、延々八重垣の稽古。
この型、決まると格好良いんですが、少し違えるとグダグダになってしまいます。特に、横一文字の抜きから一歩進んで斬りかかる所と、脛囲い。
特に脛囲いでは、私の場合腰を上げた時にはすでに刀が抜けてしまっているので、刀を払う時にどうしても勢いがありません。
ま、その前にこれを試合でするか、なんですが。
今のところ、試合で使う古流は、前と月影で考えてます。中伝は、7月に習ったばかりなので、まだお預け。稲妻か颪あたりは取り入れたいのですが。
それでは、今から稽古に行ってきます。
写真は、奈良県新公会堂から見た東大寺大仏殿の夕景です。
|
先日、うちの県でも、9月初旬に行われた京都での中央講習会に伴う、居合道の伝達講習会が行われました。
資料の要点を記した注意書きを見ても、特に改正箇所は見当たらず、いつもの内容のような感じでした。
主な内容は、
○脱刀の時、右前に出し過ぎる人が多い。
○帯刀の鍔の位置は、鍔の内側が臍前に来る。
○2本目の両つま先の立て方は、下位段の人はまず立ててから廻るように。
○6・7・8・10本目の「受け流しに振りかぶる」時は、柄頭から上がる。
○7本目で正面を圧する時は、前に抜きすぎない。
○9本目の血振りの右手の位置(左手とは水平でない)。
○10本目の左斜め後ろを突く時の一重身。抜く時は足は「ハ」の字。突く時に右足を左斜め前に向ける。
○12本目の抜き上げは受け流しではない(確か)。
こんな感じだったでしょうか。
普段の稽古でずっと疑問に思ってたのが、8本目で後ろを突いて正面に振り向いた後、どの辺りで左手を刀に添えるか。
私は以前「左手が正中線を越えて右側に行かない」とずっと教えられていたものですから、左手が刀に触れるのはだいたい頭の上でした(左手が通る道は正中線上)。
しかし、講師の7段の先生が、以前8段のO範士にこの左手の送り方を注意されたようです。
話によると、「受け流しに振りかぶるのだから、片手では受け流せない(つまり、受け流しに振りかぶる時に左手を添えている)。」という事でした。
脇構えみたいな添え方はさすがにアウトのようです。
改正箇所はなかったものの、自分の技の修正箇所が多すぎました。先の8本目の左手の添え方も修正です。
あと、全体的に体が前に傾きすぎとの事(3〜4人の先生に同じ事を言われてしまいました)。
今から直すのも大変です。
↑よろしければクリックお願いします。
|
そろそろ涼しくなってきたという事で、今週から木曜日も稽古をする事になりました。
全日本はじめ諸々の大会が近いので、制定を2〜3セット抜いた後は、ひたすら試合形式の稽古です。先生にビデオを撮ってもらい、1回ごとに動きをチェックします。
自分ではできてるようでも、ビデオは正直ですね。間が抜けすぎ。
あと、英信流は、やっぱり1本目に「前」をしないと中々ペースに乗れません。いきなり「附込」やったら、グダグダになってしまいました。
あと、微妙な癖も発見。
例えば制定の十本目。左斜め後ろを突いて右斜め前に振り向き、振りかぶって頭上に刀が上がった瞬間、なぜか体が先に前に出てしまい、結果として刀が頭の後ろに下がった形で打ち下ろしてしまう癖を発見。
冷静にすれば出てこないんですが、何気ない所で出てきてしまうので用心です。
あとは、ちっちゃくなりそうになってしまうので、大きく動かないと、てとこでしょうか。
とにかく、四段になったんだから、四段らしい技(?)を抜かないと。
それと、ついに買ってしまいました。
そう、この世界では割と評判なんでしょうか、『ハルポリッシュ』です。
賛否両論はあるんでしょうが、私はけっこうおもしろいと思います。
何より、居合を始めた頃を思い出させてくれましたし。
私の場合は、小6で時代劇に突然目覚め、中1で五味康祐や柴田練三郎を読みあさり、刀が欲しくて高1で木刀を買い、殺陣の真似事ばかりしとりました(そういえば、映画村で刀を買おうとして親と大喧嘩したのもこの頃か)。
大学選びも、進みたい学問があったからってのも事実なんですが、それよりも釘付けだったのが、大学のパンフに載ってた居合道部の写真。
そして入学式。式が終わった瞬間、入部してました。
刀の素振り・納刀・型、考えたら家で殺陣の真似事ばっかりなってたから、特段の苦労もなく、自分で言うのも何ですが「真綿が水を吸うように」覚えていきました。
いやあ、今振り返ると、我ながら怪しい人間ですな。
話は戻って『ハルポリッシュ』です。
ま、偏見ですけど、あんな可愛い子はなかなかこの世界にはいないかな、たぶん。学生の頃は、けっこう居たような気もしますが。
今の自分の環境では、自分より年下の人を見つける方が苦労します。まして女の子なんて。大学の居合道部とか増えたら華やかになるんでしょうけどね。
うちの県はHPとかも全くないから、私は冗談で「秘密結社」と呼んでます。試合結果も『剣道日本』とかに載らないし。なかなか若い人が入る環境がないようです。
それはさておいて、今後試合の場面とか出てくるんでしょうけど(すいません、まだ2巻までしか読んでません)、試合って地味ですけど、どんな場面になるのか。
これからが楽しみ。
その前に早く自分の腕を上げないと。
あ、12月の大阪大会、申し込んできました。お知り合いの皆様、よろしくお願いします。
門前払いにならないように頑張らないと。
↑よろしければクリックお願いします。
|