もうあの大地震から1週間以上経過しました。テレビも半分以上は日常の番組に戻っているようですね。
私事ですが、先日宮城県に送る物資の、搬入のお手伝いをしてきました。
役立ってくれれば、と思います。
そんな中気がかりだったのが、神社仏閣の被害。
人命第一ですが、そちらの方も気になります。
松島もやはりと言いましょうか、かなりひどい状況のようですね。幸いといっては何ですが、瑞巌寺はそれほど被害にも遭っていないようです。
これが復興の兆しとなる柱になれば、と思うばかりです。
写真は、7年ほど前の瑞巌寺です。写真がやや荒いのは、リバーサルからスキャナ取りしたためです。
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東北というと、関西からは結構遠いので、ちょっとした憧れの地でした。
九州に来てからは、関西よりもかなり遠くなりましたので、機会があれば行ってみたいなあという気が強まり、結局新婚旅行は東北巡り。
結婚式を東京で挙げ、東京から新幹線で仙台まで行き、そこから松島・平泉・盛岡・角館をまわりました。とても新婚旅行のコースとは思えない、マニアックな道でした。
それからも仕事で何度か東北に行く機会に恵まれました。
ようやく縁ができたというのに、毎日テレビで見る映像は見ていてつらくなります。「これでもか!」と言わんばかりの悲惨な映像ばかりです。
やっぱりいてもたってもいられませんが、阪神淡路大震災から学んだ自分たちにできることは、北野誠さんも仰ってるように、まず呼ばれてないのに現地には行かない(混乱するだけでしょうし)、送るものは考える(阪神の時はとても使用に耐えられないボロボロの服や毛布が大量に送られてきたそうです)、あとは募金でしょうか。そんなにできませんが、ちょっとでも。
誠さんは、阪神の時、被災者から言われて以来、取材とかで行く時は必ずちょっとした食べ物とか持って行って、協力してもらった人に差し入れとしてあげてたそうですが、メディアの方、そういうのやってる人いるのかなあと、少し気になりました。
あの状況の中で敢えていつも通りの「サイキック青年団」をやって、心の支えになったのはすごいなあと今改めて思います。
写真はその時に行った松島です。どうなっているかは全く情報がありませんが、たぶんこのような景色はもう見られないのかも。
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| 「霧の〜」と言うぐらいですから、いつも霧がはっているのかなあと思いきや、私が行った時には、霧どころか雲一つない天気。 |
| 記憶に残っているのは、空も湖も絶妙に澄んでいた事、やたらと羽虫の柱ができていた事(夏の北海道は恐ろしく虫が多いんですね)、摩周湖をちょっと過ぎた所にある「摩周アイス」がおいしかった事、でしょうか。 |
| しかし、この水の澄み方を見て、「さすが北海道!」と思うのは私だけでしょうか。こういう「魅せられる場所」が多いのがいいですね。 |
| 一度でいいから、自分のバイクで走ってみたいですね。 |
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| 先ほどのポイントから、さらに上り詰めると、ようやく黒岳山頂に到達します。 |
| 黒岳は、層雲峡からロープウェイがあって、登ろうと思えば、登れます。ついつい気軽に登って「しまった!」っていう感じです。 |
| この荒涼とした世界を見ると、登るにはそれなりの心構えをして登らないといけないな、と感じました。 |
| ここで終わりかなと思っていたら、まだまだ続く山。ちらほらとひたすら歩いている人もいますが、私はここでリタイヤです。 |
| こんなに雪が残っているとは思いませんでした。前日降った初雪なのか、ずーっと残っている雪なのか。いずれにしても南国育ちの私にとっては、この荒涼とした光景は、「これ以上素人が気軽に行ってはいけない。」という警告に見えました。 |
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| 忘れもしない、平成15年9月1日。北海道の黒岳登山道にて。 |
| ちょうどこの前日に、大雪山で初雪が観測されたとの事でした。 |
| 9月の頭なのに、雪が降って、しかも山に登れば紅葉のシーズンに入った所。 |
| だけど、ちょっと麓の方に行けば、夜は熱帯夜みたいな暑さだったのを覚えています。北海道は不思議な所です。 |
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